冬もそろそろ終わりに近づいてきて、インフルエンザも落ち着いてきたようですが、みなさんの周りではいかがでしょうか?
一月末までに、国民の26人がインフルエンザで受診、厚生労働省発表
以下記事引用
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厚生労働省は2月10日「今冬のインフルエンザの発生動向~医療従事者向け疫学情報~Ver.1 in 2011」を発表した。それによると、今年のインフルエンザシーズンにおいては、1月末までに国民の26人に1人が、インフルエンザで医療機関を受診したと推計されるという。(参考記事:インフルエンザ患者報告数が警報レベルに。流行ピークか)
このほか、同発表によると、12月にシーズン入りした今年のインフルエンザは、後半からはA香港型(H3)に変わり、新型インフルエンザ(A/H1N1)が主流になり、急速に流行が拡大している。また、受診者の3万人に1 人が重症化し、同じく9万人に1人が死亡した。重症化例、死亡例とも昨シーズン同様に男性が占める割合が高く、高年齢者、基礎疾患保有者率が高いことが特徴だという。さらに詳細なデータが利用可能な死亡例における、発症から死亡までの日数平均は7.3日(中央値5.0日)、入院してから死亡するまでの日数は5.2日(中央値3.0日)とのこと。
同省は、とくに基礎疾患保有者の危険度が高いことから、医療機関に対し院内感染防止策の徹底を改めて求めている。
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ということで、リンクには厚生労働省の発表資料 (PDF)などもあるようですので、参照してみてください。
なおPDFに記載された概略によると
・今シーズンのインフルエンザ罹患が原因と見られる死亡者数は57名(昨年は198名)
・死亡例のうち男性が38名と、女性の19名を大きく上回っている。
・高齢者は重症化する率が高く、重症化した場合の死亡率も高い。
その他資料に細かく記載されています。ざっと読んだだけですので、後でじっくり読んでみようかなと思っています。
基礎疾患を持っていて、男性で高齢の方は、特にインフルエンザに注意をしましょう。
