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気になるニュース

そろそろ、桜の開花予想が始まる時期になりました。以前は毎年開花予想を実施していた気象庁は、ここ2年ほど実施しなくなりましたが、気象庁に近い気象協会は開花予測しているみたいですね。

以下記事引用
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桜の開花予想をしている「日本気象協会」(東京)と「ウェザーマップ」(同)、「ウェザーニューズ」(同)の民間主要3事業者の新しい予想が、23日までに出そろった。いずれもおおむね平年並みかやや早い傾向だが、それぞれ独自の工夫をこらして精度を競い合っている。

 気象協会の23日発表の予想では、全国トップの早咲きは宮崎市と高知市の3月21日ごろ。東京都心や名古屋市、大阪市は同26日ごろ、青森市は4月24日ごろとみている。

 Wマップの最新予想(18日発表)だと、先陣を切って開花するのは高知市と熊本市の3月22日ごろ。東京都心は同27日、大阪市は同28日など、協会よりやや遅め。

 Wニューズは14日、全国の桜の名所約660カ所で予想。最も早いのは福岡市の舞鶴公園で3月21日ごろ。東京・上野公園は同25日ごろ、青森の弘前公園は4月22日ごろとしている。

 気象協会は、花芽の成長に影響する前年秋からの気温に基づく独自の計算式を導入。Wマップは、気温と開花日の関係や今後の予想気温について1万通りのシミュレーションを実施。Wニューズは、同社会員から寄せられた開花状況のデータを加味したのが売りだ。

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今年の冬はかなり寒かったような気がしますが、桜の開花にはあまり影響を及ぼさない予測のようです。

北日本など、雪解けが遅いと花見もやりにくいので、あんまり早いのも困るでしょうけど。

まあで始めですから、あと2週間くらい経ってからの修正予測を見た方が良さそうですが。


気象系の会社が、新しい指針や計算方法での予測方法を導入するなど、ライバル会社どうしで切磋琢磨した結果どの程度進歩するのかも、大変興味があります。

私用で奈良公園に行ってきました。

ちょっと前に上げたブログで、鹿の変な癖に関する記事 があったと思いますが、せっかく奈良公園に来たので、早速どうなのか見てきました。

たしか記事では南大門、本坊の周辺で行動する群れだけとありました。


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このへんですね。(ちなみにこの写真は秋のものです)

どうやら今日は高校くらいの生徒が多く、結構鹿せんべい買っているみたいなので、鹿せんべいに夢中になっていて、あんまり鎖噛んでる鹿が見つかりません。


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あっと、さっきまで噛んでたのに。惜しいなあ。


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うん?もしかして?


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かじがじ。やっぱり居ました。この鹿くん、しばらくこのままがじがじとやっていました。

観察してみると、やはり鎖を噛む鹿はある程度決まっているような気がしました。あと、鹿せんべいもらいそこねて、いらいらして噛んでいるようにも見えましたが、勘違いかな。

ただ、どう見ても鉄分を補給しているようには見えません。なんか、暇なので噛んでいる的な様子にも見えました。鎖を噛んでいない鹿のエリアは、もともと観光客も少なく鹿せんべいも貰える確率が低いエリアだったので、やっぱり鹿せんべい貰えないのが、鎖がじがじの原因のように思えましたが、果たしてどうなんでしょうね。
では。
自然の再生には、さまざまな生き物が象徴となるケースがあります。たとえばギフチョウ などの昆虫類。あるいはコウノトリのような絶滅危惧種。アサザのような水辺の環境が悪化することで生育できない水草など。

それらの生き物が生きていけるようになれば、自然が再生に向かっている指針となるわけです。もちろん一概には言えない部分もあるとお思いますが。

オオキトンボ:道内初の生息を確認 羽幌町の公園で--絶滅危惧種 /北海道

以下記事引用
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絶滅危惧種に指定されているオオキトンボが、羽幌町朝日のビオトープ公園「自然空間はぼろ」で確認された。道内で生息が確認されたのは初めて。

 オオキトンボは体長約50ミリの日本最大のアカトンボ。成虫は羽を含め体全体が橙黄(とうこう)色。朝鮮半島や中国、ロシアに分布しており、国内では四国北部、九州北部から本州で生活し、青森が北限とされていた。

 発見したのは旭川市の北海道トンボ研究会会員の南出安博さん(41)。昨年9月に複数の個体を目撃し採取。同じ会員の広瀬良宏さん(41)が同定 した。南出さんは「道内にいるとは思わず、びっくりした。その後、09年にも同じ場所で写真に撮られていたことも分かったが、08年には季節風に乗り大陸 から飛来して定着した可能性が高い。学術的にも興味深い存在だ。地元の方々にその価値を知ってもらい守ってほしい」と話す。

 昨年11月に研究成果を日本蜻蛉(とんぼ)学会で報告し、生息地の保護対策を検討している。近く南出さん、広瀬さんら研究者3人の共著で論文も発表する。

 オオキトンボは宅地開発などで生息地が近年激減。環境省のレッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)では絶滅危惧1類(絶滅の危機にひんしている種)に指定されている。【横田信行】

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今回のケースをみて、はてと思う部分があります。
・絶滅危惧種I類に指定されている、絶滅の危険度が非常に高い希少な生き物であること。
・北海道では生息が確認されていない生き物であること。
・ただし、ロシアなどで生息している生き物なので、北海道でも充分生息できる生き物なのかもしれないこと。

単純に生息域が広がって、諸手を上げて喜んでも良さそうな気がしますが、まだ個体数は少ないのでしょうけど他の生き物への影響は大丈夫だろうかとも心配になります。考え方によっては、絶滅危惧種が外来種として侵入するみたいなことです。

以前、日本のタンポポがセイヨウタンポポに駆逐されてしまい、生息数が減ってきたことがありました。だからといって人為的に日本のタンポポの種を撒く場合は、どのような環境への影響があるかを充分計っておくべきだとの議論がありました。今回は人為的ではないにしろ、いままで生息していなかった訳なので、そのあたり充分に専門家によって調査しておいてほしいなと思いました。杞憂かもしれませんけど。