ビービービーのブログ -62ページ目

ビービービーのブログ

気になるニュース

ニュース系のブログはお休みし、久々に写真付きの記事をアップします。

夕方定時で仕事を上がりましたので、よく行く散歩コースの「甘樫丘」へと行って参りました。

甘樫丘は明日香村にある標高150mほどの小高い丘で、中は散策できるよう遊歩道が整備されています。
かつてここは、蘇我一族の本拠地があった場所で、蘇我氏に近い推古天皇の宮もあったとされる、歴史ある場所です。甘樫丘の麓には、豊浦寺の跡地や蘇我家邸宅の東麓遺跡などが分かれて存在します。

甘樫丘の中は、こんな感じの遊歩道が通っています。石垣もどの時代の物かわかりませんが、結構古そうに見えます。

わずか標高150mですから、さくさくと歩けますね。


林床にはつやのある葉っぱと白い花を付けた植物が見えてきました。どうやらヤブミョウガのようです。遊歩道沿いにたくさん生えていました。


ヤブミョウガの熟す前の果実のようです。熟してくれば真っ黒に色が変わってくるらしいです。また時間をおいて観察する理由が出来ました。


さらに歩いて行くと、ほどなく足下に花びららしきものがたくさん落ちていました。


頭上をみてみたら、アオギリの花が咲いていました。もうほとんど散ってしまったようですが、まだいくらか咲き残っている感じです。


落ちていた花びらをアップでとってみました。アオギリには雄花と雌花が一緒に咲いているようですが、どれがどれだかちょっとわかりませんでした。

というか、かなり腐食し始めているようで、臭くてあんまりじっくり観察できませんでした。あー臭かった。


甘樫丘全体で、このイトトンボをよく見かけました。どうやらハグロトンボという種類のようです。

胴体が黒なのでメスのようです。ちなみにオスの羽は同じ黒ですが、胴体は光るエメラルドブルーのような色ですね。

しばらく観察していると、ハネをふわっと広げていました。近くにオスがいたのですが、写真を撮るのを失敗してしまいました。うーむ、難しい。


遊歩道沿いにあったエノキの葉っぱを見上げてみたところ、ところどころ虫に食われたあとがありました。実はこの甘樫丘ではオオムラサキが見られるとのことで、エノキはそのオオムラサキの幼虫の食樹なので、この虫食い跡はオオムラサキなのかなあと思いつつ、さらに歩いて行きます。


夏の夕方の甘樫丘は、林の中は濃い緑で薄暗く、林を抜けた先は日が長いおかげでとても明るくなっています。このあたりは西日本らしい感じがします。


後ほど続きを書きたいと思います。





昨夜の宿直は、大事にはならず一夜を過ごしました。結局一睡もせずに、朝戻って昼過ぎまで寝てしまいました。
宿直明けって、翌日が結構つらいんですよね。

奈良県内でも、南部の和歌山より付近では被害もあったようですが、奈良北西部では雨が強めに降ったくらいで、風もほとんどなく穏やかでした。高知や和歌山でのニュースを見ていると、かなり強く風が吹いて雨も多かったようですから、勢力範囲が思ったよりも偏った台風だったのかなと思います。

大型で強い台風6号 高知県で1人が行方不明になるなど各地で被害が相次ぐ


以下記事引用
************************************************************************

大型で強い台風6号の影響で、高知県で1人が行方不明になっているほか、和歌山県では土砂崩れで住宅が半壊するなど、各地で被害が相次いだ。
高知・四万十市では19日、四万十川近くの県道で、無人の軽トラックが見つかった。
軽トラックの持ち主の宮崎高富(みやざき・たかよし)さん(84)が行方不明になっていて、警察は、宮崎さんが増水した四万十川に流された可能性が高いとみて、行方を捜している。
和歌山・田辺市では、土砂崩れで住宅が半壊し、この家の住人2人が一時閉じ込められ、軽傷を負った。
また、島根・松江市では、台風による高潮で工業団地が冠水したほか、市内の店のガラスが強風で割れるなどの被害が出た。
一方、関東でも栃木・足利市で、30メートルにわたりがけが崩れて道路をふさぎ、20日午前6時現在も通行止めになっている。

************************************************************************

※リンク先は動画もあります。

大雨が降った地域では、止んだ後もしばらくは警戒が必要だと思います。まだまだ気を抜けない状況が続くと思いますので、お気をつけ下さい。
また、東海地方から東北地方にかけて、台風の被害が予想されるところですので、引き続き警戒が必要です。

また、台風関連ではちょっと気になるニュースも。

台風6号接近で県内はフェーン現象に見舞われ、三条は全国一の最高気温38.4度を観測


以下記事引用
************************************************************************

台風6号接近の影響で20日の県内はフェーン現象で熱波に見舞われ、三条は全国1位の最高気温38.4度を観測した。

三条では、1990年8月22日の38.5度に次いで観測史上2番目に高く、7月としては2004年7月31日の38.1度を上回る観測史上最高の記録的な猛暑となった。

明け方の最低気温は25.0度の熱帯夜。朝のうちは雲が目立ったが、青空がみるみる広がり、気温はぐんぐん上がった。


この日の全国の最高気温は三条に次いで2位が新潟県の松浜38.0度、3位が長岡37.9度で、ベスト10のうち石川県志賀の36.7度以外はすべて新潟県内の観測地点が入り、熱波に覆われた。

台風6号の接近に伴い、太平洋側から温かく湿った空気が流れ込むフェーン現象が発生し、気温を上昇させた。


この日午後5時で台風6号は中心気圧980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。御前崎の南西約150キロにあって東へ時速15キロで進んでおり、すでに本県からは遠ざかりつつある。

三条では午後から東南東の風が強まったが、強風というほどではなく、四国などに大雨がもたらした台風6号は、三条には熱波だけをもたらした。フェー ン現象を象徴するには空の色はどぎついくらいに青く、昼ころまでは県境の山の上空に台風6号から広がっていると思われる雲が連なっていた。


************************************************************************

日本列島を貫く険しい山地は、日本海側と太平洋側でこんなにも天気を変えてしまうんですね。リンクには新潟の写真が載っていましたが、どれも抜けるような青空でびっくりです。
こちらについても、急激な暑さで体調を崩す人が多かったと思います。くれぐれもお気をつけ下さい。
台風がのろのろと近づいてきました。
ここ奈良でも雨が断続的に強く降ったり弱くなったりしていますが、いまのところ風は強くないようです。

今夜から明日にかけて、関西にも最接近するようなので、今夜は宿直で当番になりました。いま自宅で昼食&泊まりの用意です。

というわけで、ブログ関連は少し滞るかもしれません。

九州人なので台風は慣れっこですが、十分気をつけて仕事したいと思います。雨の量も増えてきましたので、みなさまも充分お気をつけ下さい。