宿直明けって、翌日が結構つらいんですよね。
奈良県内でも、南部の和歌山より付近では被害もあったようですが、奈良北西部では雨が強めに降ったくらいで、風もほとんどなく穏やかでした。高知や和歌山でのニュースを見ていると、かなり強く風が吹いて雨も多かったようですから、勢力範囲が思ったよりも偏った台風だったのかなと思います。
大型で強い台風6号 高知県で1人が行方不明になるなど各地で被害が相次ぐ
以下記事引用
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大型で強い台風6号の影響で、高知県で1人が行方不明になっているほか、和歌山県では土砂崩れで住宅が半壊するなど、各地で被害が相次いだ。
高知・四万十市では19日、四万十川近くの県道で、無人の軽トラックが見つかった。
軽トラックの持ち主の宮崎高富(みやざき・たかよし)さん(84)が行方不明になっていて、警察は、宮崎さんが増水した四万十川に流された可能性が高いとみて、行方を捜している。
和歌山・田辺市では、土砂崩れで住宅が半壊し、この家の住人2人が一時閉じ込められ、軽傷を負った。
また、島根・松江市では、台風による高潮で工業団地が冠水したほか、市内の店のガラスが強風で割れるなどの被害が出た。
一方、関東でも栃木・足利市で、30メートルにわたりがけが崩れて道路をふさぎ、20日午前6時現在も通行止めになっている。
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※リンク先は動画もあります。
大雨が降った地域では、止んだ後もしばらくは警戒が必要だと思います。まだまだ気を抜けない状況が続くと思いますので、お気をつけ下さい。
また、東海地方から東北地方にかけて、台風の被害が予想されるところですので、引き続き警戒が必要です。
また、台風関連ではちょっと気になるニュースも。
台風6号接近で県内はフェーン現象に見舞われ、三条は全国一の最高気温38.4度を観測
以下記事引用
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台風6号接近の影響で20日の県内はフェーン現象で熱波に見舞われ、三条は全国1位の最高気温38.4度を観測した。
三条では、1990年8月22日の38.5度に次いで観測史上2番目に高く、7月としては2004年7月31日の38.1度を上回る観測史上最高の記録的な猛暑となった。
明け方の最低気温は25.0度の熱帯夜。朝のうちは雲が目立ったが、青空がみるみる広がり、気温はぐんぐん上がった。
この日の全国の最高気温は三条に次いで2位が新潟県の松浜38.0度、3位が長岡37.9度で、ベスト10のうち石川県志賀の36.7度以外はすべて新潟県内の観測地点が入り、熱波に覆われた。
台風6号の接近に伴い、太平洋側から温かく湿った空気が流れ込むフェーン現象が発生し、気温を上昇させた。
この日午後5時で台風6号は中心気圧980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。御前崎の南西約150キロにあって東へ時速15キロで進んでおり、すでに本県からは遠ざかりつつある。
三条では午後から東南東の風が強まったが、強風というほどではなく、四国などに大雨がもたらした台風6号は、三条には熱波だけをもたらした。フェー ン現象を象徴するには空の色はどぎついくらいに青く、昼ころまでは県境の山の上空に台風6号から広がっていると思われる雲が連なっていた。
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日本列島を貫く険しい山地は、日本海側と太平洋側でこんなにも天気を変えてしまうんですね。リンクには新潟の写真が載っていましたが、どれも抜けるような青空でびっくりです。
こちらについても、急激な暑さで体調を崩す人が多かったと思います。くれぐれもお気をつけ下さい。