ロープウェイの駅などには、ラストサムライのロケ地であったとあちらこちらに書いていました。現地に来るまで全く知りませんでした。映画は一度見ていますが、果たしてどの場面なのかなあ。
昨日載せた山門の写真ですが、どうやら霧が出ていただけでなく、レンズも曇っていたような気がしました。さきほど思い出しました。大変失礼しました。
圓教寺の塔頭(たっちゅう)の一つ、十妙院です。このような塔頭が圓教寺の周囲に数カ所あるようです。
中には入れませんでしたが、門から見た感じでは武家屋敷っぽい感じがしました。
さあ出ました。圓教寺の象徴摩尼殿です。この石柱(圓教寺)がある様子と、手前の階段の感じから、まるで知恩院の三門のような感じがしましたが、三門ではなく非常に大きな仏堂のようです。
とても古そうに見えますが、こちらは大正時代に焼失したのちに昭和に入って再建されたものだそうです。
摩尼殿の中の仏像は、いずれも秘仏で年に一度の開帳時にだけ見ることができるそうです。仏像の手前の扉は固く閉ざされていましたので、扉の前で参拝しました。
こちらは三十三所堂といいまして、西国三十三所(圓教寺もそのひとつです)を一度に参拝できるという、観音像を安置した場所です。ちなみに僕は、いつのまにやらその内の6箇所を参拝していました。朱印などは集めているわけではありませんが、いつか全て回ってみたいなあと、初めて感じた次第です。
摩尼殿の舞台下部分です。昭和初期の建築とは思えない、なんとも古びた伝統的な建築物のように見えます。
摩尼殿の舞台から、見晴らしのいい場所へ出てきました。なかなか深い森が、このさきずーっと広がっているのがわかりました。湿気の多い日でしたが、風があたって気持ちよかったですね。
少し歩を薦めた先に、3つのお堂がコの字型に並んでいるところへ出ました。右が大講堂・正面が食堂・左にチラッと見えているのが常行堂です。
どうやらこのあたりが、ラストサムライのロケ地だったようですね。たしかに絵になる場所ですが、どの場面かはさっぱり浮かびません。こうなったらDVDで確認してやろうかしら。
ということで、圓教寺は明日に続きます。


















