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気になるニュース

9月6日に出かけた、大和葛城山の続きです。

この目標位置2番の看板で、およそ登り始めて30分くらい。この後はひたすら歩き続ける時間が続きました。


足下にはミズヒキの花が咲いていました。もう奈良でも見られる時期になったんですね。これまたロッキーチャックさんのブログを参考に、咲いている花をよく観察してみることに。


おお、よく見ると確かに可愛らしい。撮影角度があまり良くないですね。とっても小さな花なので、近くで見ないとどういう形をしているのか、わからないものですね。なるほどなあ。




トリミングしてみました。



階段はかなりマメに交換されているようです。とある場所では、間伐材を現地調達して、痛んだ階段を交換している途中のところも見かけました。(左側には、準備した間伐材を置いてあるのが見えると思います)


またまた道ばたに、アジサイのような花を発見。ピンク色の可愛らしい花ですが、なんだかわからないまま、後で調べようと写真を撮りました。



調べた結果、どうやらクサアジサイというものらしいです。初めて聞きました。名前に草がついているので、草本ではあるけれどアジサイのような花を咲かせるということで、クサアジサイだそうです。なるほどね。ちょうどこの時点で、登り始めて1時間10分経過しました。



植物以外の生き物は、とんと撮れてません。唯一?撮れたのがコミスジ。こいつはいつもおとなしく写真に撮られてくれるので、とっても良いやつですね。



こう見えてとても頑丈な、木の橋。



フジグロセンノウ。



標高が上がるにつれて、下草のシダ類が笹類に変わってきました。杉も減って来て、ナラ類の樹木が少しずつ増えてきます。



ちょっとすっ飛ばしましたが、この辺りで頂上まであと数百メートルです。ここら辺はわずかながらブナ林が残っています。杉林よりも明るく感じます。



山頂に近い場所は、もともとブナ林が多かったようですが、やはり多くは伐採されて失われていて、この「天神の森」と呼ばれるあたりにのみ残っているとのことです。

また、ブナが残っていない場所でも、ミズナラなどの間から小さな実生がでてきているとのこと。


天神の森野なのとおり、頂上には葛城天神社のお社があります。


ということで、ここで区切ります。あと一回で終わる予定です。



昨日はお休みで、天気もすっきり晴れていましたので、たくさん歩きたい気分になりました。
何カ所かある外出の候補から、大和葛城山を選びました。

前回は4月に、カタクリを見に行ったところなんですが、本来なら自生のツツジがとても有名なところで、5月中旬は非常に混雑する観光地です。今は比較的静かな場所ですね。

大和葛城山登山口付近です。用事を済ませた後でしたので、この時点で11時19分。

登山口の標高は約330mで、大和葛城山は965m。標高差630mほど。

ゆっくり登っても、3時には到着できそうです。


前回は時間の関係で、このロープウェイを使いましたが、今回は台風後の様子を見るのも兼ねて、歩いて登ります。帰路は使う予定ですが。


看板には「金剛生駒国定公園」とありますが(大阪との境にある金剛山や生駒山系の山地)、現在は和歌山側の和泉山脈も入って「金剛生駒紀泉国定公園」と名称が変わっています。

ちなみに大和葛城山は金剛山地系で、その中で2番目の高峰ということになります。

一番の高峰である金剛山(1125m)は修験道の発祥ともいわれ、霊山として名高い山です。こちらもほど近い場所にあるので、一度登ってみたい山です。


登り始めてすぐに、登山道が二手に分かれています。今回はスタンダードな「櫛羅の滝コース」へと向かいます。

ちょうど山道の草刈りが終わったばかりのようでした。とても歩きやすかったです。


そこから数十メートルで、ツリフネソウを見つけました。ツリフネソウを見るのは3年ぶりです。ハナバチも蜜を吸いに飛び回っていました。


先日のロッキーチャックさんのブログで知ったのですが、横から見るとしっぽのような部分がくるっと巻いています。

実物で確認できました。果たしてこの部分にどういう機能があるんでしょうね。不思議です。(ロッキーチャックさんありがとうございます)


撮影時は不明の花でしたが、図鑑で調べてみますとどうやら「キンミズヒキ」という花のようです。ミズヒキとはずいぶん色も形も違いますが、こちらはバラ科で、ミズヒキはタデ科と属する科が違うみたいです。


それにしてもマクロ撮影は難しいです。ここで相当時間を食ってしまいました。


櫛羅の滝コースということで、さらに100mほどのところでその「櫛羅の滝(くじらのたき)」が見えてきました。


説明板にもありますが、天竺にあるというクジラの滝に似ているとのことで、弘法大師が名付けたそうです。


滝を過ぎたあたりから、徐々に急な山道へと変わって行きます。

ちなみに階段にある石は、今回の台風で流れて来た訳ではなさそうです。



周りは杉木立が目立ち始めました。下草も主にシダ類が多く、笹類はあまり見られません。



山道の途中には、地元の御所市消防署が設置した目標位置看板が設置してあります。

全部でNo.9までありますので、山頂までおよそ10分の2あたりということになります。


ちょっと長くなりましたので、区切りたいと思います。






台風12号は日本海に抜けた後、現在は温帯低気圧に変わりましたが、太平洋側には台風13号が発生していて、日本列島から少し遠い位置を北上しているようです。

この台風12号の跡と13号が近づくことによって、新たな大雨が降る可能性があるようです。

北海道、記録的大雨の恐れ…台風12・13号で

以下記事引用
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北海道内は5日夕から、日本海を北上する台風12号と、太平洋側にある台風13号の影響で、大荒れになることが予想されている。

 札幌管区気象台は5日午前11時、大雨予想に関する緊急記者会見を開き、黒良(くろら)龍太予報課長は「5日夕から6日夕にかけて非常に強い雨が降る。記録的な大雨になる恐れもある」と、1981年水害(56水害)に匹敵する被害が想定されるとして注意を呼びかけた。

 5日正午から6日正午にかけての道内の総雨量は、太平洋側300ミリ、日本海側250ミリが見込まれる。1時間あたりの最大雨量も太平洋側60ミリ、日 本海側50ミリの非常に激しい雨が予想されている。黒良課長は「地域によっては1時間に80ミリ、24時間の総雨量は、56水害並みの400ミリに達する 恐れもある。6日未明から早朝にかけて、避難態勢を万全にしてほしい」と警戒を促した。
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12号は消えても、まだ大雨を降らせる力を残しているようです。

昨日の被害がまだ癒えていない中なので、こういったニュースは非常に敏感になります。

台風の規模や勢力だけで、被害の予測を判断してはいけないことは、頭ではわかっていますが軽く見がちです。本当に注意が必要ですね。