この目標位置2番の看板で、およそ登り始めて30分くらい。この後はひたすら歩き続ける時間が続きました。
足下にはミズヒキの花が咲いていました。もう奈良でも見られる時期になったんですね。これまたロッキーチャックさんのブログを参考に、咲いている花をよく観察してみることに。
おお、よく見ると確かに可愛らしい。撮影角度があまり良くないですね。とっても小さな花なので、近くで見ないとどういう形をしているのか、わからないものですね。なるほどなあ。
トリミングしてみました。
階段はかなりマメに交換されているようです。とある場所では、間伐材を現地調達して、痛んだ階段を交換している途中のところも見かけました。(左側には、準備した間伐材を置いてあるのが見えると思います)
またまた道ばたに、アジサイのような花を発見。ピンク色の可愛らしい花ですが、なんだかわからないまま、後で調べようと写真を撮りました。
調べた結果、どうやらクサアジサイというものらしいです。初めて聞きました。名前に草がついているので、草本ではあるけれどアジサイのような花を咲かせるということで、クサアジサイだそうです。なるほどね。ちょうどこの時点で、登り始めて1時間10分経過しました。
植物以外の生き物は、とんと撮れてません。唯一?撮れたのがコミスジ。こいつはいつもおとなしく写真に撮られてくれるので、とっても良いやつですね。
こう見えてとても頑丈な、木の橋。
フジグロセンノウ。
標高が上がるにつれて、下草のシダ類が笹類に変わってきました。杉も減って来て、ナラ類の樹木が少しずつ増えてきます。
ちょっとすっ飛ばしましたが、この辺りで頂上まであと数百メートルです。ここら辺はわずかながらブナ林が残っています。杉林よりも明るく感じます。
山頂に近い場所は、もともとブナ林が多かったようですが、やはり多くは伐採されて失われていて、この「天神の森」と呼ばれるあたりにのみ残っているとのことです。
また、ブナが残っていない場所でも、ミズナラなどの間から小さな実生がでてきているとのこと。
天神の森野なのとおり、頂上には葛城天神社のお社があります。
ということで、ここで区切ります。あと一回で終わる予定です。












