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気になるニュース

見落としていたニュースで、ちょっと気になる記事がありました。
その後の経過が見つからず、記事内容が古い部分もあるかもしれませんが、引用してみたいと思います。

O157患者4人に 各務原の幼稚園、有症は計18人

以下記事引用
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各務原市内の3歳男児が溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症し死亡した問題で、県は5日、亡くなった男児と同じ幼稚園のクラスで、各務原市の4歳男 児と4歳女児の2人が新たに腸管出血性大腸菌O157感染症と診断され、O157患者は計4人になった、と発表した。2人は軽症。さらに同じクラスの女児 と、他クラスの3~6歳の幼児9人が下痢や腹痛などの症状があることが分かり、同園の有症者は亡くなった男児と入院患者2人を含め計18人(男女各9人) となった。

 この園は、同市那加新加納町の私立「ひよし幼稚園」で、4日から休園している。

 県によると、新たにO157患者と診断された2人のうち、4歳女児は先月29日からおう吐や頭痛を訴え、今月1日にかけて病院へ通院していた。4歳男児は今月3日に下痢症状を示した。

 他クラスで判明した有症者9人は9人とも別のクラスで、岐阜保健所が3人についてO157の迅速検査を実施したが、検出されなかった。

 同保健所は、亡くなった男児と同じクラスの23人中の有症者が9人と他クラスで症状がある9人とは関連が薄いとみているが、万一を考え、早ければ6日に全園児310人を対象に検便を開始する。

 また9月12~29日の給食の一部を冷凍保存していた食品検査の結果、O157は検出されなかったことから、給食が原因の食中毒の可能性は低いと みている。死亡した男児の便からはO157は検出されておらず、岐阜保健所は引き続き感染症と食中毒の両面で、感染源を調べている。

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記事にもある通り、同じ幼稚園内で複数の子供達が感染していますが、まだ原因が特定されていません。
以前の幼稚園や小学校でのO157感染では、井戸や給食が原因として特定されたこともありましたので、当然そこから調べ始めているようですが、まだわかっていないみたいです。

過去の感染記事を見ても、原因がはっきりと特定できなかった事例がいくつかあるようです。O157は、発症した人の糞便から感染することもあるらしいので、幼稚園以外で感染したものが、幼稚園内で感染が広がった可能性もあるのかもしれません。

特に抵抗力の弱い乳幼児や、お年寄りなどが重篤になる場合が多いみたいです。加熱には弱い菌なので、充分な加熱を行わない食品を食べる際には、小さなお子様やお年寄りは注意が必要です。

あとよく言われることですが、安易に下痢止めなどを服用してしまうと、毒素が排出されずに重篤化する場合も多いようなので、食中毒が疑われる場合には自己判断せずすぐに病院に行きましょう。
長岳寺につきました。実はこの時点で全体の距離の半分です。
ただこの後は比較的散策する場所が少なく、ひたすら歩く感じでした。
写真もあまり撮っていません。


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長岳寺は西暦824年、空海によって創建された寺で、大和神社(おおやまとじんじゃ:今回行けなかった場所です)の神宮寺とのこと。またここにも弘法大師との関わりがあるんですね。相当忙しい人だったんでしょう。


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庭園の中に書院造りの建物、地蔵院。拝観料を払っていますので、白壁の美しい建物の中に入ることも出来ます。


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長岳寺の現在の象徴のような建物、楼門です。
門の上層部には、かつて鐘を吊るしていたこともあるため、鐘門もしくは鐘楼門と呼ばれていたそうです。
下層部よりも上層部のほうが古い建築で、平安末期の物らしいです。800年以上前なんですね。


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長岳寺の本堂です。屋根の形が、微妙に他のお堂と違っていて面白いです。


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大師堂。弘法大師の像が安置されています。
この辺になると、さすがに時間が気になり、時計を眺めつつバタバタと境内を散策しています。


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お堂の前の池から写真を撮ってみました。いやーなかなかきれいですね、と思いつつも早足で長岳寺を後にします。

この時点で、14時35分。出発が9時40分でしたので、ここまで5時間かかっています。
しかも長岳寺は山の辺の道の半分ほど。うわーこれはまずい。
完全に予定が狂いました。寄り道しすぎたか、計画が甘かったのか、あるいは両方か。

この先を地図で見ると、夜都伎神社・石上神宮くらいで、あとはひたすら歩くのみ。
ギブアップしたくなかったので、とりあえず大急ぎで先に進みます。


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イヤーそれにしてもいい天気。


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ん?、ダチュラかな、チョウセンアサガオかな?じっくり見たいけど、パス。


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念仏寺というお寺。とりあえず門の前で手を合わせて、先を急ぎます。


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すぐそばのお地蔵さんにも、立ち止まって手を合わせました。



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新築の公衆トイレ発見。


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それにしても、時間が経つにつれ天気がさらに良くなってきます。



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奈良盆地上空を、旅客機が通り過ぎて行きました。


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雰囲気のある町並みを通りすぎて行きます。



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夜都伎神社につきました。この写真を撮った後、メインカメラの電池が切れました。早速コンパクトデジカメに切り替えます。満タンに充電したのが、一日で電池切れしたのは初めてですね。


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夜都伎神社は、どうやら春日大社との関わりが深い神社らしく、主祭神として祭られているタケミカヅチの神は、まさに春日大社に勧請された神様です。
社殿はもしかして萱葺でしょうか?
かわいらしいお社です。


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もっとまったりとしたかったのですが、後の予定もあるため、早々に神社を降りてきました。


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この時期は、キンモクセイの香りがしてきます。


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せっかくなので記念にぱちり。


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最終目的地の石上神宮手前で、長い長い上り坂が続きます。もう既に16kmほど歩いているので、もう足はがたがた。かなりしんどかったです。


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背の高さに近いところまで、樹木の枝がかぶさって来て、木のトンネル見たくなってます。


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この辺りは内山永久寺跡と言われる場所で、興福寺や東大寺と並ぶような大寺院だったそうです。残念ながら永久ではなかったようで、今は廃寺跡となってしまいました。
この場所には、かつて芭蕉が内山永久寺を参拝したときに、境内の桜を見て読んだ一句の碑が建っています。


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石上神宮に到着しました。個人的には、大昔にマンガでこの場所を知り、以来ちょっとした憧れを抱いていた神社の一つです。
古くはここに斎王という巫女がいたと言われていて、布都姫と呼ばれていたという伝承があります。
この時点で16時10分くらい。なんとか遅れを挽回しました。

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境内にはニワトリ、しかも和鶏がたくさん飼われていました。



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斎王の伝承のせいか、境内には女性的な雰囲気も感じます。



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本殿は回廊で繋がっていて、全体的に繊細な美しさを秘めているような気がしました。



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摂社の出雲建雄神社。さきほど出て来た、内山永久寺から移築された拝殿だそうです。


ここから天理駅までは、まだ2kmほど残っています。そこまで歩いて、16kmの道のり+4km以上の寄り道で、20kmを歩いたことになります。


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ということで、天理駅に到着しました。
最後のほうはかなり端折ったように見えたかもしれませんが、実際疲れ過ぎで(あるいはカメラの電池が切れそうだったのもあって)、写真はあまり撮れていませんでした。この時点で16時55分。走行距離20kmを7時間15分で歩きました。

飛鳥人になったつもりで、山の辺の道をすべて歩きましたが、本当にこんな大変な思いをして歩いたのでしょうか。
ただ、この周辺や明日香村などで開催されているウォーキングイベントを見ると、16キロくらいは普通見たいですし、参加者も60歳以上の方が多いらしいです。
たくさん歩くのは得意だと思っていましたが、まだまだ修業が足りないみたいです。

実はこの山の辺の道のさらに北側に、奈良市まで歩くコースがあるらしいのですが、全長20kmだそうです。寄り道を考えると25km以上、時間にして8時間以上は掛かりそうですが、機会があればチャレンジしてみたいと思います。

長々とおつきあい、ありがとうございました。
3連休いかがお過ごしですか?奈良はまずまずの天気で、良いおでかけ日和でした。
残念ながら仕事でしたが。

山の辺の道も、あと2回くらいで終われると思います。まだ歩く距離の半分もいってないのですが、後半はあまり立ち寄る場所もなく、スイスイと歩いていましたので。


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大兵主神社を出てしばらくすると、民家の脇を抜けるような小道に出てきました。時折こんなところ歩いていいのか、ちょっとだけ不安になります。


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宅地の脇を抜けたら、今度はまた田園地帯へと出てきます。次は景行天皇陵とも言われる、渋谷向山古墳を目指します。


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田んぼの周りでは、コスモスとススキが彩りを添えていました。
コスモスもすっかり奈良の風土にとけ込んでいます。奈良の般若寺は、通称コスモス寺と呼ばれていたりしますし。


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稲穂はいつ刈り取っても良いくらい、きつね色に染まっています。あちらこちらで稲刈りする様子も見られました。


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景行天皇陵へと寄り道します。これでまた1.2km余計に歩くことになります。
ちなみに天皇陵など陵墓や古墳は、遠景で写り込んでる場合以外、掲載しないことにしています。
文化庁や宮内庁などの制限もありますし、個人のブログなら問題ないとも思いますが、一応ここのブログのポリシーとしては掲載しないことにしておりますので、あらかじめご了承ください。


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一瞬ドキッとしましたが、どうやらマネキンを使った案山子を置いている場所のようです。
こういうのってちょっと怖いですよね。

この先に景行天皇陵がありました。
景行天皇陵は、全長310mで高さ23mの、奈良県下で2番目に大きく、全国でも7番目に大きい古墳です。
およそ4世紀後半に築造されており、渋谷向山古墳という名称を持っています。

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ほぼ一人がぎりぎり通れるくらいの、狭い小道を抜けて進みます。


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間違いやすい狭い曲がり角には、このように道しるべが設置されています。
慌てて見落とさないように、道しるべを探しながら歩いて行きます。


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再び狭い小道へと出てきました。次の目的地は崇神天皇陵ですが、こちらも写真は掲載しません。


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またまた開けた田んぼ近くへ出てきました。このあたりは風景がころころと変わっていて、とても面白いです。
青空がキレイですね。ちょっと日が傾いているのが気になりますが。


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柿の木にはたくさんの実が熟していました。足下に落ちた柿の実からは、甘ーい香りが漂ってきます。


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このあたりはとてものどかで、本当はゆっくりと歩きたいところですが、この時点で2時13分。既に4時間30分もかかっていますがまだ行程の半分も到達していません。ちょっと急ぎ足で先に進みます。


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崇神天皇陵は通過するだけにしました。

崇神天皇陵に比定されているのは、行燈山古墳で長さ243m高さ23mと、先ほどの渋谷向山古墳と比べると若干小さいのですが、周辺の濠の部分が渋谷向山古墳よりもしっかりしていて、全体としてはそれほど遜色無い大きさです。
宮内庁で天皇陵に比定されているため、陵墓全体はほぼ手つかずで、大きな樹木に覆われているのが印象的でした。


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この先に長岳寺があります。こちらも若干山の辺の道から外れていますが、寄り道はこれで最後にして、あとは道沿いにある場所だけにすると決めました。(往復で600mほど離れていました)


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長岳寺入り口に来ました。
長岳寺は今までの立寄場所と違い、拝観料が必要な場所です。そろそろ両替が必要なころになりましたので、こちらで拝観料を支払いつつ、小銭を準備します。なにせ立ち寄る場所ごとにお賽銭などを出していたら、すっかり小さなお金がなくなってしまいました。

ということで次の記事で最終回にしたいと思います。