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大和葛城山はやっぱり良い山だなあと思いつつ、山頂近くにある天神社にお参りして下山します。時間は15時21分とまだ明るいので、歩いて下山します。


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天神社に向かう手前に、こんもりと紅葉した山が見えます。向こう側には奈良盆地。歩いて行く方向は日が指してとても明るいので、疲れた体も軽くなってきます。


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天神社につきました。奥に国常立命を祀る天神社があり、手前には役小角を祀るお堂があります。
役小角は金剛山だけでなく、ここ大和葛城山でも修業をしたといわれています。


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新しいお社の天神社です。金剛山の葛木神社にくらべると、こじんまりとしたお社です。



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下山のルートは、前回登るときに使った櫛羅の滝ルートという、もっともポピュラーなハイキングルートを使います。



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関西では珍しい、ブナがまじる林を抜けて行きます。
ブナまじりのカツラーギー。


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登山路は、すっかり落ち葉の絨毯になっています。歩き始めて10分。もう足が痛くなってきました。下りってキツいっすね。(2回目)


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新しく作った道のようですが、雨で舗装の土が流れ出しているように思えました。


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ルート名の櫛羅の滝が見えてきました。もう後少しで終点に到着です。


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滝の近くでは、サワガニ?が歩いていました。なんという種類なんでしょうね。


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ピントのポイントがずれまくりましたが、ツリフネソウの実が残っていました。早速タネ飛ばしを。


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ようやくロープウエイの登り口駅にまで到着しました。これで歩くルートは終了です。空を見上げると、回送のロープウエイが静かに降りて来ていました。あれ?登るところだったかな?


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帰りのバスを待ちながら、空を眺めていました。平地では早い時間から晴れ間が出ていたみたいです。
バス停のベンチに座っていても、足がじんじんします。これは帰ってすぐに、マッサージしとかないと筋肉痛がヤバそうです。残念ながら手遅れでしたけど。

もう少しさっさと終わらせる予定の記事でしたけど、ようやくこれで終わりです。大和葛城山には冬雪が降れば、もう一度登ろうかと思っております。では。
さて、水越峠に到着して10分ほど休憩後、今度は大和葛城山山頂を目指します。


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水越峠を通る道路を越えると、大和葛城山の登り口が見えています。表示板にある岩橋山と二上山は、大和葛城山のさらに北側にある山です。二上山は悲劇の王子大津皇子の墓があることで有名で、万葉集にもたくさん出てくる山です。


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上り道はこのような石や木の階段で、そこそこ急ではあるのですが、休み休み登ればそれほど大変ではありません。下り坂に比べたらの話ですが。
すれ違う人と挨拶していたら、なぜかたくさん励まされました。ちょっとつらそうに見えたんでしょうね。確かに息は上がってきます。今日はたくさん歩いたなあと、実感できるくらいの距離は歩いたと思います。


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歩いているうちに、後ろから日差しに照らされるようになりました。これでずいぶん湿度が下がり、汗も乾きやすくなると思います。気持ちも段々楽になってきました。やっぱり晴れているほうが良いですね。



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杉林を抜けるて標高が上がると、落葉樹林が混じるようになってきました。まだ新しい落ち葉が、林床を明るくしてくれます。


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山頂まであと1kmを切ってきました。登り始めて55分、この時点で午後3時4分です。



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山頂まで後少しというところで、林を抜けて急に開けた場所へと出てきます。左右にはたくさんのツツジが見えてきました。ここ大和葛城山は、ヤマツツジの群生でとても有名な場所です。


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ツツジの下からは、もともと生えていた笹が出て来ています。少し広い場所から、つつじ園を見下ろしてみましょう。


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ところどころススキが顔を出していますが、見える範囲のほとんどがヤマツツジ。
今から40年ほど前、山頂付近に広がって生えていた笹類が、一斉に花を咲かせて枯れてしまったことがあったそうです。その後しばらくして、同じ場所からツツジが生えて来たらしいので、ここにあるヤマツツジはすべて自生のものということだそうです。

大和葛城山の5月中旬から下旬にかけては、このツツジ鑑賞で山は大変な混雑。日曜日などはロープウエイで1時間待ちはざらで、登山道も富士山のように行列で登っていくらしいのです。
家から大変近い山なので良く登るのですが、ツツジの時期は混雑がいやで登ったことがありません。来年はやはり行ってみたいなあと、この風景を見て思いました。



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山頂から南側を望めば、先ほど登って来た金剛山が見えます。まだ山の上空には分厚い雲が乗っかっていて、こちらに比べると天気の回復は遅れているみたいです。


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かつらぎ高原ロッジでは、宿泊だけでなく食事もできます。山頂のすぐそばに宿泊施設があるというのも、面白いなあと思います。


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山頂広場に到着です。向こう側の空はキレイに晴れ間が見えています。


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こちらが三角点です。タッチしてきました。


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山頂を見渡すと、暗い雲の間から光が指してくるのが見えてきます。こういう風景は、高い場所に行かないと見られませんので、たくさん歩いた甲斐がありました。



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もう少し天気が回復するのが早いと良かったのですが、雨がふらなかっただけ良かったのかもしれません。

このあと、葛城山の天神社に行って下山です。時間もほぼ予定通りだったので、歩いて下山することにします。
下山までの様子は、明日アップいたします。では。
金剛山山頂から、ダイヤモンドトレールのルートを探して右往左往しました。そちらから、大和葛城山に向かう水越峠を目指します。



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金剛山の東側を通って行きます。このあたりはずいぶんと色づいた木々が目立っています。


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さらに進む方向には、これから向かう大和葛城山らしき山が見えています。
スマートフォンのアプリでは、山の写真を撮ると山の名前が出てくるものがあるらしいです。著名な山だけだとは思いますが、便利ですね。



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数は多くなかったのですが、一部ブナの林がありました。ほとんど落葉しているみたいです。


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ようやく水越峠の分岐に出てきました。右に行くとロープウェイで、左が水越峠です。水越峠の下に[御所]と書いてますが、これは御所市(ごせし)のことかと思います。
ここから水越峠までの距離は、およそ4.5kmほど。できれば午後2時前後には水越峠に到着したいなあと思いながら、歩き始めました。



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最初は緩やかな下り坂が続きますので、このあたりはまだ元気に歩けました。



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道の脇には、ここがダイヤモンドトレールであることを示す、比較的新しそうな道標が立っていました。



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よく見ると、断面はダイヤモンドの形にカットされています。ブリリアントカット?



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途中みはらしの良い場所がありましたので、奈良盆地を見渡すと大和三山が見えています。
畝傍山と耳成山は比較的わかりやすいのですが(中央の三角形が畝傍山で、その斜め左上に耳成山)、香久山がちょっとわかりにくいです(おそらく畝傍山の右上のごちゃっとしたところ)



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だんだんと急な階段に変わってきました。このへんから、つま先に疲労がたまってきます。下り坂って結構キツいっすね。


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斜面の下側から、水越川に注ぎ込む沢に水が流れる音が聞こえてきます。そこまで行けば、また緩やかな坂道に変わってきますので、もう一息で少し楽になります。


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沢を越える橋まで到着しました。ここからは広くて緩やかな道に変わってきます。少し回りをみる余裕も生まれてきます。


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水越峠まであと2kmほど、大和葛城山山頂までは2.5km。合計で4.5kmというところです。
左側の表示にあるとおり、この辺りは金剛生駒紀和泉国定公園です。
大阪/奈良/和歌山の県境あたりに縦に連なる山地部分で、ダイヤモンドトレールとほぼ重なる地域です。


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金剛の水という水場がでてきました。この辺りで峠まであと1kmほど。ひとすくいだけいただいて行きました。


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今までの山道に比べて、かなり広く整備された道です。


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良く飛鳥の道ばたでも見られる、黄色く背丈が1mほどの草花。いつも写真に撮り忘れるので、今回はちゃんと撮れました。
僕が持ち歩いている図鑑には載っていないので、あとで調べてみましたが、マツヨイグサの仲間でアレチマツヨイグサと見ましたが、はて合っていますでしょうか。



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沢はとても小さな流れですが、そこそこの水量があるように見えました。どんな生き物がいるんだろうと思いましたが、とりあえず先を急ぐことにしました。


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さっきまで居た金剛山が、ずいぶんと向こう側に行ってしまいました。こうやってみると、高い部分には赤く色づいた木々が結構あったんですね。


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ようやく峠の一番低い場所まで降りてきました。時間は2時7分。ほぼ予定通りです。ここでお昼の残りをいただいて一息つきます。
車道に面しているため、ゲート式の車止めなどがありました。道路の向こう側は大和葛城山の上り口です。
このペースで行けば、帰りはロープウエイを使わなくても明るい時間に下山できそうな感じです。

ということで、次回は大和葛城山の山頂までを書きたいと思います。では。