金剛山〜大和葛城山 4 大和葛城山山頂 | ビービービーのブログ

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さて、水越峠に到着して10分ほど休憩後、今度は大和葛城山山頂を目指します。


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水越峠を通る道路を越えると、大和葛城山の登り口が見えています。表示板にある岩橋山と二上山は、大和葛城山のさらに北側にある山です。二上山は悲劇の王子大津皇子の墓があることで有名で、万葉集にもたくさん出てくる山です。


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上り道はこのような石や木の階段で、そこそこ急ではあるのですが、休み休み登ればそれほど大変ではありません。下り坂に比べたらの話ですが。
すれ違う人と挨拶していたら、なぜかたくさん励まされました。ちょっとつらそうに見えたんでしょうね。確かに息は上がってきます。今日はたくさん歩いたなあと、実感できるくらいの距離は歩いたと思います。


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歩いているうちに、後ろから日差しに照らされるようになりました。これでずいぶん湿度が下がり、汗も乾きやすくなると思います。気持ちも段々楽になってきました。やっぱり晴れているほうが良いですね。



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杉林を抜けるて標高が上がると、落葉樹林が混じるようになってきました。まだ新しい落ち葉が、林床を明るくしてくれます。


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山頂まであと1kmを切ってきました。登り始めて55分、この時点で午後3時4分です。



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山頂まで後少しというところで、林を抜けて急に開けた場所へと出てきます。左右にはたくさんのツツジが見えてきました。ここ大和葛城山は、ヤマツツジの群生でとても有名な場所です。


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ツツジの下からは、もともと生えていた笹が出て来ています。少し広い場所から、つつじ園を見下ろしてみましょう。


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ところどころススキが顔を出していますが、見える範囲のほとんどがヤマツツジ。
今から40年ほど前、山頂付近に広がって生えていた笹類が、一斉に花を咲かせて枯れてしまったことがあったそうです。その後しばらくして、同じ場所からツツジが生えて来たらしいので、ここにあるヤマツツジはすべて自生のものということだそうです。

大和葛城山の5月中旬から下旬にかけては、このツツジ鑑賞で山は大変な混雑。日曜日などはロープウエイで1時間待ちはざらで、登山道も富士山のように行列で登っていくらしいのです。
家から大変近い山なので良く登るのですが、ツツジの時期は混雑がいやで登ったことがありません。来年はやはり行ってみたいなあと、この風景を見て思いました。



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山頂から南側を望めば、先ほど登って来た金剛山が見えます。まだ山の上空には分厚い雲が乗っかっていて、こちらに比べると天気の回復は遅れているみたいです。


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かつらぎ高原ロッジでは、宿泊だけでなく食事もできます。山頂のすぐそばに宿泊施設があるというのも、面白いなあと思います。


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山頂広場に到着です。向こう側の空はキレイに晴れ間が見えています。


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こちらが三角点です。タッチしてきました。


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山頂を見渡すと、暗い雲の間から光が指してくるのが見えてきます。こういう風景は、高い場所に行かないと見られませんので、たくさん歩いた甲斐がありました。



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もう少し天気が回復するのが早いと良かったのですが、雨がふらなかっただけ良かったのかもしれません。

このあと、葛城山の天神社に行って下山です。時間もほぼ予定通りだったので、歩いて下山することにします。
下山までの様子は、明日アップいたします。では。