かつてここには長岡京という都が存在しました。西暦784年のことです。平安京に遷都する10年前ですね。
わずか10年しか都が存在しなかったのにも、いろんななぞめいた逸話があるみたいです。藤原京と似たような存在ですね。
長岡京は、菅原道真の縁故地でもあったそうで、その場所に長岡天満宮が建てられています。
阪急長岡天神駅から歩いて5分、白い鳥居が見えてきました。境内は程良く広いのですが、八条ヶ池という大きな池も含まれます。
その八条ヶ池を眺めたところ。この天満宮にも、たくさんの楓が植えられているみたいですね。
神社の参道にも、たくさんの楓が。京都のお寺や神社には。かならず楓があるんでしょうか。ここ長岡天満宮は霧島ツツジが有名らしいです。
中の庭園です。こういう風景は、まるでお寺の中のようです。
境内はこんな感じ。見た感じですと、この日から数日は紅葉が楽しめそうな気がしました。ちなみに今日の時点では落葉がかなり進んでいるみたいでした。
こちらが境内の中の様子。なんと拝殿の写真を取り忘れていました。げげ。
当然ですが、ここ長岡天満宮は菅原道真を祀っている天神社です。菅原道真は平安時代の人物なので、この神社が創建されたときには長岡京は都ではありませんでした。
長岡京に遷都された当初は、周囲に寺院を建立することが禁じられていたらしいのですが、平安遷都後幾つかの寺院が建立されています。その一つが、このあとに行った光明寺です。
ということで、この日のラスト、長岡光明寺へと続きます。














