この道の左にある小道を進みます。
道標には次の目的地が記されていました。玄賓庵(げんぴんあん)は奈良時代の僧玄賓が住んだ庵だそうです。
果樹園の横を抜けて、細い道を歩きます。ちょうど写真を撮る直前くらいに、団体さんとすれ違いました。
かなりの大人数。でもまだ、それほどすれ違うのに苦労はしません。
12時を過ぎたあたりで、この小さな休憩所にでてきました。ここで持って来たパンを食べました。
ここで、また新たな誘惑が。さきほどの弁財天とは別の、八大竜王弁財天という名の神社が、この道を曲がったところにあるらしいのです。
ついさっき、急がないといけないと思ったばっかりですが、早くも気が変わりそうです。
んで、あっさりと気が変わりました。
詳しい由来はわからなかったのですが、大きな二つの池の、奥の畔にあるお社が本殿で、池と池の間にある下の建物からお参りするようです。奥には水子供養の碑がたくさん祀られていました。
セイタカアワダチソウ。日本の秋ですねー。
この辺からまた狭い石畳の道に変わってきます。雰囲気が変わりますね。
玄賓庵の石垣が見えてきました。この先に山門があります。
玄賓庵の入り口です。歩いて通り過ぎる人のほとんどが、ここはスルーしていました。僕も急いでいる筈ですが、なぜか中に入ってしまいます。いくらかの心持を入れて中へ。
中は庭園とともに、再興されたという庵と石仏などがありました。ひっそりと人気もなく、大変静かな場所でした。
カエルの石像にお賽銭をあげて、玄賓庵を後にしました。
ということでここで一区切りとします。まあぼちぼち更新することにします。



