山の辺の道その2 喜多美術館〜三輪成願稲荷社 | ビービービーのブログ

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金屋の石仏の正面には、なにやら周りとは異質な建物がありました。


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喜多美術館という、平屋のこじんまりとした施設がありました。
どうやら佐伯祐三やゴッホなど、かなりの大物の作品が収蔵されているらしいのです。この日は時間がなく入館しませんでしたが、今度行ってみたいと思います。


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道沿いの森には、なにやら宮跡の縦標識が見えています。ほんのちょっと寄り道します。


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磯城瑞籬宮(しきのみずかきのみや)、崇神天皇が作った宮と言われる場所のようです。もし仮に崇神天皇が実在していたとしても、年代的にはいつ頃の大王だったのかは論争がある、古い年代の天皇です。日本書紀などでは紀元前、歴史学者の一部では3世紀ごろと言われています。それにしてもかなり古いですね。


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文芸研究家 小林秀雄筆による、山の辺の道の石碑。他に2カ所あるみたいですが、どうやら見落としたみたいです。


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この辺から、かなり古道っぽい雰囲気の道に変わってきました。ただ、この辺りはかなり平坦なので、歩きやすく気持ちよかったです。




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脇から水がちょろちょろと流れて来ています。石垣と木々の緑が美しく感じます。


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この辺り以降は、お寺・神社のコラボレーションが続きます。階段の先はお寺ですね。



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山門の先には朱色の建物が。こちらは平等寺というお寺ですね。

平等寺は、聖徳太子が自ら彫った観音像を納めた場所という寺伝をもとに、聖徳太子を開基としている場合の他に、弘法大師や慶円を
開基とする場合もあるようです。どの人物も年代がばらばらなので、いつ頃創建されたのかが説によって変わってしまいます。



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境内には、木造の仏塔がありますが、はて三重塔なのか多宝塔なのかがわかりません。


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と思い近づいてみると、なんとどちらでもなく二重塔です。こういう様式の仏塔は初めて見ました。



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平等寺を過ぎてすぐ、日向神社(ひむかい)です。
なるほど、桜井に日向、いろいろ神話と重なります。大変興味深いです。


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さらに進むと、またまた神社の鳥居が。このあたりになると、ほぼ大神神社の神域に入ってきます。
この神社は、三輪成願稲荷社といい、稲荷大神を勧請した神社です。もう大神神社はすぐそこにまで来ています。


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親しみのある、優しげなお社が建っていました。


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左右にはお狐様も鎮座しています。

うーんあんまり進んでいませんが、一応この辺で区切ります。