台風15号の迷走後、偏西風に乗って列島へ | ビービービーのブログ

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台風15号は、沖縄の南東海域で、まさにぐるっと回って一回転した後、現在奄美大島の東海岸まで北上してきました。

どうやらこの後は、いつもの偏西風にのっかりスピードを上げて、日本列島に近づく模様です。

和歌山・田辺の土砂ダム、20日明け方からあふれる恐れ


以下記事引用
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台風12号による豪雨で被災した奈良、和歌山両県では19日夕方から大雨が降り始めた。国土交通省は同日、水位が最も高い和歌山県田辺市熊野(い や)地区の土砂ダムは早ければ20日明け方から朝方ごろに満水となり、あふれ始めるおそれがあると発表した。水があふれると決壊の危険性が強まるため、同 省は厳戒を続ける。

 大阪管区気象台によると、台風15号の接近に伴い、20日午後6時までの24時間に奈良、和歌山両県南部のいずれも多いところで200ミリ、さらにその後の24時間で近畿南部で300~400ミリの雨が降るおそれがある。

 国交省近畿地方整備局は、奈良県五條市大塔町の赤谷、同県野迫川(のせがわ)村の北股の2地区についても、20日昼以降水があふれ出すおそれがあるとし ている。熊野地区では、19日午後8時までにすでに45ミリの雨が降っており、同整備局は「水位が上昇し続けるおそれがあり、危険な状態」という。

 熊野地区では19日、土砂ダムに通じる林道をふさいでいた倒木の撤去が終了。今後整地を進め、排水路の設置とポンプでの排水に取り組むとしている。一方赤谷地区では、土砂ダムに通じる道路を整備。19日に3キロの道のりのうち、約300メートル分が終わった。

 各土砂ダムの満水までの水位は、19日午後8時現在で熊野地区(高さ約60メートル、容量約110万立方メートル)で57センチ▽赤谷地区(同約85 メートル、約550万立方メートル)で6.15メートル▽北股地区(同約25メートル、約4万立方メートル)で6.64メートル——となっている。

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台風の進路を見ますと、明日の夜18時頃には和歌山県串本町の南海上に到達し、その後紀伊半島南東部に沿うように移動するようです。

停滞気味から台風の移動速度が上がるのはいいとしても、短い時間ながら雨は相当量降るようですし、風も強そうです。

土砂ダムの復旧も一時中断するでしょうから、付近の方は避難を優先していることと思います。

また、その後台風は知多半島付近から上陸し、東海から東北までを縦断する予測が出ています。沖縄付近で停滞している間に、いつの間にやら975hPaにまで強くなっていますから、台風の進路に当たりそうな地域では、今後の雨や風に警戒が必要だと思います。

どうやら僕は、今回は職場の宿直からははずれそうです。まあ2回連続でしたから。それにしても、ここのところ思っても見なかった台風の被害もあって、心配な夜が続きます。どうかみなさんも、くれぐれも無理はなさらぬよう、増水した川へは近寄らず、土砂災害など充分警戒して、場合によっては早めに避難をする決断が必要かもしれません。