えびの高原(宮崎県) | ビービービーのブログ

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金曜日に奈良へ戻ってきましたが、水曜日から3日間夏休みということで博多の実家に帰ってました。
休み明けって休んだ筈なのに、どうしてこうもきついんでしょうね。

博多の実家に居ても、親はエアコンを入れてくれないのでただただ暑いだけ。親孝行も兼ねて南九州へと一泊旅行へ向かいました。

えびの高原は霧島山系の山に囲まれた、標高約1200mの盆地状の高原です。宮崎県内ですが近くには鹿児島との県境も近く、南国九州のさらに南部地域となります。とはいえ、標高が高いおかげで平地と比べて9度ほど気温が低く、当日も最高気温が26度ほどで過ごしやすかったです。


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高原地帯の一部はマツ林がみられますが、多くは溶岩が元となった岩石に覆われていて、あまり樹木はみられません。ススキが多く秋には赤く色づくため、海老色の高原ということでえびの高原と名付けられました。


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高原の向こうには、白く輝く雲が見えます。雲を見下ろすような風景に、標高の高さを感じます。



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実際には所々雲があって日を遮る時間もありましたが、みる方向によってはとても青く夏らしい空が広がっていました。写真の時間は午前中でしたので、こんな天気でもまだ気温は24度くらいです。さわやかで涼しい天気でした。



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高原のあちらこちらには、古い噴火活動によって作られた岩石が顔を出しています。ただ、地層を掘り起こすと古い年代の樹木が埋まっているところもあって、火山が噴火する以前は森林であったことがわかっています。


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ビジターセンターやレストラン・売店などがあるゾーンです。ここから霧島登山の出発点として利用されているようです。僕はここから1時間ほど時間を貰い、近くの火山湖を回る自然研究路を一人で歩いてきました。


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今年の1月から2月にかけて、同じ霧島山系の新燃岳が噴火し、周辺地域に大きな被害をもたらしました。その後噴火活動は沈静化しましたが、震災などの影響と相まって観光客が激減したと聞いています。
観光客はかなり戻りつつあるようですが、いまでもこうやって噴火活動を警戒する表示があります。


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水量は少ないですが、途中に小さな水辺がありました。透明度は高くとても奇麗でしたが、火山性の岩場を流れてくるため酸性度が高いそうです。


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途中にある展望台から、霧島山系の最高峰「韓国岳(からくにだけ)」を望みます。
標高は約1700mで、遠く韓国まで見えるほど(実際には見えません)高い山ということで名付けられた説がありますが、それも定かでないとのことです。

一気に一つの記事で書こうと思っていましたが、しんどくなってきました。
数回に分けることにしたいと思います。では。