今年は紅葉当たり年? 急な冷え込みで例年になく鮮やか
以下記事引用今年は紅葉の当たり年かもしれない。県内各地にあるもみじの名所では、今月に入って一気に色づき始めた。夏の猛暑の影響が心配されたが、葉の傷みも限定的で、例年にないほど鮮やかな色を見せる。各地とも今週末から11月末にかけて見ごろを迎える。
「適度な日照時間、降雨量、そして気温。これがきれいな紅葉になる3条件」。京都府立植物園の小倉研二樹木係長はそう話す。秋までの日照時間と降雨量は十分だったため、残る課題は気温が下がるかどうかだったという。
彦根地方気象台によると、10月までの気温は平年以上。それが今月は平年並みに落ち着いたという。大津市の平均最低気温は、10月の15度から11月は 12日までで8.3度。一気に7度近く冷え込んだ計算だ。急に適温(最低気温6、7度)に冷え込むと、最も色づきが良くなるとされ、美しい紅葉の条件はそ ろったことになる。
紅葉の各名所はシーズン到来に向けて準備を進める。湖東三山の一つで「血染めのもみじ」が有名な金剛輪寺(愛荘町)。地球温暖化により紅葉の時期は年々 遅くなっているというが、「今年はとてもきれいに色づいている」と語る。比叡山の横川駐車場では23日まで紅葉まつりを開き、ふろふき大根を振る舞う。
多賀町観光協会は15日から、町内4カ所の紅葉スポットを一斉に夜間ライトアップ。「この冷え込みで一段と色鮮やかになってきた。今年は紅葉の当たり年 かも」と担当者は期待する。夜間の寒さ対策も必要だ。14~20日にライトアップする米原市の徳源院は「地元の味で体から温かくなって」と、来場者にけん ちん汁を提供する。
境内に約1千本のもみじがある大津市の石山寺は15日ごろから見ごろ。猛暑による葉の傷みを心配したが、ほとんど影響ないという。標高の高い比叡山やび わ湖バレイではすでに色が濃く、高島市朽木生杉の原生林ではブナなど一部に落葉があるもののコナラなど様々な樹木の紅葉が見ごろだという。(高橋玲央)
ということだそうです。
記事にある通り、今年は猛暑の影響で葉っぱが痛んでしまい、紅葉する間もなく葉を散らした樹木もありましたが、逆に猛暑を耐えた葉は、より紅葉の条件が良くなりますので。かなりいい感じのようです。
身の回りのもみじも、だいぶ色づいてきました。冬の到来前に、今年最後の秋を堪能してみてはいかがですか?