おとといこちらで紹介した、小田原城趾公園の樹木伐採に関するニュースの、続報らしき記事がありましたので紹介します。
小田原城址公園 伐採問題 小田原市が意見広告でTBSに対抗
以下記事引用歴史的景観を損ねているとして小田原城址(じょうし)公園内で計画されている樹木の伐採・枝下ろしについて東京放送(TBS)の情報番組「噂の! 東京マガジン」が10月31日に放映した内容を否定するため、小田原市が13日号の地域情報紙「タウンニュース小田原版」に四十数万円の広告料で意見広告 を掲載することがわかった。
同計画を巡っては、市が園内で樹木約300本の伐採を計画しているなどと放映された後、市に電話やメール、手紙で約100件の苦情が殺到した。こ のため市は地域情報紙に「260本の樹木がすべて伐採されてしまうようなことはない」などと計画を説明し、「約300本が伐採されてしまうという、誤解を 招く内容で放映されたことに対して、テレビ局に抗議しています」とする広告を出稿した。
市は「月2回発行の市広報紙では市民の誤解を解くのに十分な紙面スペースがない。最も効果的に市民に伝わる手段を選んだ」と説明しているが、市議の1人は「市長会見や広報紙など、市の情報発信手段があるのに、公金で有料広告を使うのは疑問」と批判している。
タウンニュース小田原版は、小田原市内で5万8900部を発行。タブロイド判8~4ページで、市の政策や街の話題を伝える記事や店舗の広告を載せ、毎週土曜に新聞に折り込んでいる。市の意見広告は同紙1ページの半分の大きさ。
また、市は12日、TBSと番組制作会社あてに、「番組が多くの視聴者に誤解と動揺を与え、誠に遺憾」とする抗議文を郵送した。
TBS広報部の話「抗議文が届いたら内容をよく読んで対応を検討する」
というわけで、何かしら小田原市の見解が記事に記載されているのかと思いきや、意見広告を出します宣言だけでした。まあまあ、TBSがどういう取材方法でどのように報道したかを、知るすべが無いこともあって、どちらが正しいのか判断つかないのですが、市側の情報開示のやり方が問題だと思います。
まあ、意見広告にいくらお金がかかろうと、市民税を払っている立場ではないので何も言えませんが、こうして記事に出ている訳ですから、もっと広く情報開示すればいいのにと思います。意見広告の内容を取り寄せることは不可能ではないので、なんとかしますが。
意見広告と同時に、小田原市も自前のwebを持っている訳なので、そこで同じ内容をアップすれば良いだけなんですけどね。もちろんその内容も重要なんですけどね。
また続報がでたら、こちらにも紹介します。では。