本日、各クラブの公式サイトで募集馬の測尺、動画が公開されました。
これで一通りの募集情報が揃いました。
去年は、出資馬フィエールマンの初年度産駒が募集され、3頭の募集馬中、父と同じ手塚厩舎所属のレヴーズマン(ゴールドエッセンスの22)を第1希望にしました。
今年はフィエールマン産駒の募集頭数は1頭、ソシアルクラブの23のみ。
預託先も手塚厩舎なので、よほどのことがなければ第1希望はこれ一択ですが、第2希望以下が難しいですね。
ディープインパクト産駒がいたときは、その多くが第2希望以下で出資できて、それでいて活躍する確率も高かったので、比較的2頭以上の出資がしやすかった。
ここ数年は、その役割(?)はロードカナロア産駒、エピファネイア産駒になっていますが、適当に選んでも2、3頭に1頭は重賞馬が出ていたディープ産駒に比べれば打率は低いし、今年に限ってはエピファネイア産駒は微妙に人気になりそうで、ちょっと選ぶのが難しいかもしれません。
このあたりは中間発表なども確認しながら決めていくしかありませんね。
ひとまず、今日からは動画を軽くチェックしていきたいと思います。