社台ツアーから戻ってきて疲れが出たのか、今日は朝から風邪っぽい感じで微熱と鼻水が出てました(
^^;
ちょっと体調が今ひとつなので簡単に結果を。
アシセバイラは、スッと先行できるスピードは見せましたが、直線に向いて止まってしまいました。
見どころはあったので、距離短縮でまた。
レッドフランカーは、最初からペースについていくので精一杯な感じ。
音無厩舎の大先輩で、出資馬だったシルクドリーマーも7歳になってから転厩して、そこで中距離に路線変更したら勝ち上がってオープン入りしたので、レッドフランカーも調教師から見切りを付けられるのを待つぐらいしか改善の余地は無さそうです。
レディエンフェイスは、ハイペースを番手から追走すると、直線でも粘ってあと少しでゴールというところで、大外から飛んできた勝ち馬に交わされて負け。
続戦できるかどうか分からない馬だけに、本当に痛い結果になりました。
ベレンガリアは、スタート直後に隣の馬に寄られてダッシュが付かず、馬群からポツンと離れての追走。
道中で必死に押して馬群に追いつくも、そこまでに脚を使っていたので、直線では余力無し。
今日はひとまず早期デビューできたことを喜んで、出直した次に期待します。
シャーレイポピーはスタートから3頭並んでの先行争いに参加してしまい、1000m57.3秒のハイペースで逃げる形になり、4角手前で脚が上がってしまいました。
本場だけでなく、前にいった馬はすべて下位に沈んでおり、正直ジョッキーが何をしたかったのか分かりません。
ということで、社台・サンデー、Ｇ１募集直前の週末はボロボロの結果に（＾＾；
これではテンションが下がって出資にも気が進まない……と思ったけど、それはそれ、これはこれということで、頑張って馬選びをします（笑）。