このブログを見て妻が、

「韓国料理なのに漬け物ばかりやん。しかもほとんどキュウリ」

って言いながら、大笑い。

やっぱり、韓国料理って、「赤い、辛い」というイメージがあるみたいですね。そうじゃないものもたくさんあるのに。。。

 

ということで、今回は「豆もやし豚プルコギ」。

これは、去年、韓国のテレビで紹介されて、その作り方の簡単さと美味しさで話題になった料理です。もちろん、材料費もそんなにかからないです。

 

材料(4~5人前分) :

豚肉 300g バラ、もしくは切り落とし

豆もやし 200g、玉ねぎ 1個、青ネギ 1本、しめじ 1袋、大葉 15枚くらい

唐辛子粉 大さじ3、コチュジャン 大さじ3、醤油 大さじ3、砂糖 大さじ3、みりん 大さじ3、細かく刻んだにんにく 大さじ3

すりごま 好みの量

 

ちょっと材料について説明すると、韓国では「鉋サンギョプサル」という鉋屑みたいな冷凍した薄いサムギョプサルがあるけど、日本ではないみたいなんで、バラか切り落としを使います。どっちでもいいですが、薄いほうがいいと思います。

硬い、分厚いほうが好きな方は、タレを染み込ませるために、先にタレと混ぜて、30分くらい置いてからやってください。

野菜の場合、豆もやし、玉ねぎ、ネギ、大葉は必ず入る物で、他は好みです。しめじやエノキ、にんじんなど。韓国はエゴマの葉っぱを入れるけど、味がちょっときついと思うので、代わりに大葉にします。

タレは、見たらわかると思いますが、全部同じ量です。覚えやすいでしょう。ただ、注意するところは山盛りの大さじにしないことです。

唐辛子粉でピリ辛の味が、コチュジャンで後からくる辛い味が出ます。辛さはこれらの量で調節できます。

基本は肉100g当たり大さじ1です。

 

説明が長くなったみたいなんで、さっさとその作り方に入りましょう。

 

1.まず、たれを作ります。分量の唐辛子粉、コチュジャン、醤油、砂糖、みりん、にんにくを小さいボールに入れて、

混ぜます。

 

2.豆もやしを洗っておいて、

他の野菜も用意します。

切り方は適当なので、食べやすいくらいでいいです。

うちはいつも青ネギを細かく切って冷凍しておいてるので、それを使ったんだけど、白ネギでもいいです。個人的に白ネギのほうがもっと美味しいと思います。

 

3.広い鍋、またはフライパンを用意します。

まずは、豆もやしを写真のように広げます。

次は、玉ねぎ。

その次は、真ん中に肉を置いて、回りにしめじやネギなど、他の野菜を置きます。

肉の上に、タレを全部かけて、その上に大葉を置きます。

 

4.そして、中火で加熱します。

しばあくすると、写真のように野菜から汁が出ます。

強火にすると、汁が出る前に焦げてしまうので、注意してください。

 

5.15分くらい経ったら、混ぜます。

 

6.肉が煮えるようになったら、火をちょっと強めにして、すりごまを入れて、また混ぜます。

これで、そろそろ出来上がりです。

 

7.食べ終わって、汁がちょっとくらい残ったら、ご飯と細かく切ったキムチ、ネギ、にんにくを入れて、チャーハンにして食べます。海苔を入れたら、もっと美味しくなります。

日本で「おじや」があるとしたら、韓国は「チャーハン」です。

キムチサムギョブサルやタッカルビの時も、最後はチャーハンにすることが多いです。

子供の時はこのチャーハンが食べたくなかったけど、今は好きになりました。

 

いかがですか?ちょっと手間はかかるかも知れないけど、タレなどの作り方は簡単だと思います。

ちなみに、このタレはタッカルビにも使えます。

 

皆さんも、今日の晩ご飯はこれいかかがですか?