韓国では誕生日にわかめスープを飲みます。
もともと、昔から産婦にわかめスープを飲ませていて、その由来は「クジラが子供を産んでから、わかめを食べて産後の傷を治す」と古文献に書かれています。
それで、韓国でわかめスープというのは「生まれた日」を象徴します。「わかめスープを飲む日」は誕生日のことを言ってるし、「わかめスープ、飲んだ?」という言葉は誕生日を迎えた人への挨拶のようになっています。
僕も毎年妻の誕生日にわかめスープを作っています。それで、今年も。。。
材料(4人前)
乾燥わかめ 1/2コップ、牛肉 200g、お水 1~1.2L
おろしにんにく、だし醤油、ごま油
1.まず、牛肉ですが、カレー用の牛肉を小さく切って使ってもいいけど、ちょっと高いのでバラ肉を使いました。
牛肉を30分くらい水に入れておいて、血を抜きます。途中で2~3回水を入れ替えます。血を抜かないと灰汁が出るので。。。
そして、肉に付いてる脂肪も取ります。
2.乾燥わかめを水にふやかしておきます。これは15分くらい。
3.ふやかしたわかめを絞って水気を取ります。
4.鍋にごま油を入れて、おろしにんにくを炒めます。
5.にんにくの香りがしたら、肉を入れて炒めます。
6.だいたい色が変わったら、わかめを入れて炒めます。
7.ある程度炒められたら、水を入れて煮込みます。僕は1.1Lくらい入れました。
8.この時、火は中火で、ふたをします。
沸いたら、15分くらいそのまま煮込みます。
9.その後、おろしにんにくを大さじ一つくらい入れて、5分くらい煮込みます。
10.味付けはだし醤油で、まず大さじ3つくらい入れてまた5分くらい煮込みます。
その後、味見してみて、薄かったら、だし醤油を大さじ一つくらい入れてまた5分くらい煮込みます。
これを味が出るまで繰り返します。僕は2回やりました。
もちろん、料理の上手な方はすぐできると思うけど、僕はまだ下手なので。。。
そして、この時醤油ではなく、塩で味付けをする方法もあるけど、僕にはその塩の味がきつくて、醤油だけにしています。
11.完成!!
このわかめスープは煮込めば煮込むほど味の深みが出ます。
誕生日の前の日に作っておいて、当日もう一回煮込んで出したら、もっといいでしょう。
ちなみに、母によると、初めて家に訪れたお客さんにもこのわかめスープを振る舞うらしいです。妻も初めて母を訪れた時、振る舞われました。










