発達障がいの元手相鑑定士BBAかおるちゃん。です。
先日、ねむの木学園に行きました。
ご存じですか?ねむの木学園。
私も知らなかったんですが、日本で初めての私立の肢体不自由児のための療育施設です。
また、大人になった子どもたちのための身体障碍者療護施設でもあります。
歌手で女優の宮城まり子さんが1968年に設立されました。
ちなみに、宮城さんは92歳ですが、現役でご活躍です。(すげぇw)
いやね、ぶっちゃけ避けてたんですよ、ここ。
ご近所なんですけどw
(あ、住んでる場所バレたwま、ええか)
なんか、エネルギー的に重くてw
(エネルギーって何wwそれ以外に言いようがないw)
障碍者教育とかやってる人たち、マジでガチだから。
いや、悪いって言ってるわけじゃなくて。
真面目過ぎて、こんなふざけた感じのやつが行ったら場違いよねえ、と思ってたんス。
木曜日にパソコンが壊れたのでやることなくて、ドライブしてたんです。
(ブログ、書きたくなかったとも言う)
で、いつもの通り、適当に運転してたら出て来たんですよ。
「ねむの木村」っていう看板が。
で、いつもなら、右折して避けるところを、なんかうっかり左折してしまったんですw
山の中の道を走って行ったら、右手に「吉行淳之介文学館」ってのがあったんです。
で、なぜかうっかり、車を停めて入った。
そして、受付のおねぇさんが「茶室もありますけど~」とか言うから、うっかり「じゃ、それも」とか言っちゃった。
もう、ここまで全部うっかり、ですよw
完全に流れに流されてます。
で、私、事前知識ゼロだったんですね。
ねむの木学園が肢体不自由児の施設だってことも知らんかったし。
去年、当時の天皇陛下がいらしてたな~くらいで。
で、茶室に案内されて、裏千家式でたててもらったお茶を飲んで…
途中で「なんか、変だな…会話がかみ合わんことがあるぞ」とは思ってたし、目の前の人は右半身が不自由だし。
でもね~すげぇ優しい空間でね。
なにより、お茶がすげぇおいしかった。
私、結構お茶飲む機会多くて、いろいろ飲むんだけど、ここで飲んだお茶はもう、なんか別格だった。
思わず、「うまぁぁぁぁ!」とか叫んだもんねw
茶室でw
にじり口もちゃんとある茶室でw
障碍者の人とかってさ、関わったことある人わかるかもしれないんだけど、すげぇ素直なのよ。
すげぇ素直っていうか、汚れないっていうか。
うまく説明できないんだが。
だからね、お茶にも穢れがなかった。
飲んだとき、障碍者の人だって知らなかったけど、そう思った。
で、この文学館の周辺には美術館とかもあるから、ついでに観てさ。
うっかり買ったよね、ポストカードと本をw
この左下の絵を描いた人がお茶をたててくれた人で、右上の絵の人が案内してくれた人だってのを聞いて、「マジかよ~~~!」って思いました。
見たことあるよ、この絵。
右上の絵は、掛川駅のインフォメーションのところにある、掛川市の観光パンフレットに載っててて、私、一時期SNSの待ち受けにしてたんだよw
って思いました。
ちなみに、私の今日の絵は、この人達の絵の影響を受けていますw
ねむの木学園の成り立ちが知りたかったので、買った本。
知らんかった。
親が育てられない事情のある肢体不自由児を引き取っていたなんて。
茶室で思いっきり実家の話とかしてしまったじゃないか。
あ゛ぁ゛…
ってことで、感動したよっていう話でした。
でも、教育については超考えた。
この施設の人たち、絵もお茶も、ダンスも歌もやるのよ。
本格的に。名取の人もいるし。(お茶は名取の子たちが立ててくれる)
教育ってなんだろうって思ったね。
教育って何だろうって。
ちなみに、私、もともと教育やりたくて最初の会社選んだ人だからね。
(中央出版グループです。フリースクールや高校も持ってる会社です)
でね、教育って、機会を与えるってことなんじゃないかって思ったよね。
何かを教えることだけが教育じゃないな、と思った。
あ、で、今日の話ね。
「違和感」は次のステージに進むための合図
ってやつ。
前段で出て来た宮城さんの教育って、結構ティーチングが強いのね。
いや、アタリマエなんだけど。
だって、肢体不自由児で親が育てられないレベルって、暴れるってことだからね。
暴れる子に絵とかダンスとか教えようと思ったらさ、まずは、1人でご飯を食べられるように指導するとか、そういう感じになるじゃんね。
だから、それは当たり前なんだよ。
否定するわけじゃない。
だけど、私は、どうしてもティーチング方式に違和感を感じてしまうのね。
昔はティーチングの方が好きだったんだけど。
こうだよって言われて、その通りにやるっていう。
(で、できるとほめてもらえるw)
今は、ティーチングされると、逃げ出したくなる。
これが正しいって押し付けられてる感じがして、苦しくなるのさ。
だから、そういう感じがする場所からは逃げ出した。
逃げ出すときは怖かった。
そこが私の居場所だったから。
1人ぼっちになった気がした。
でも、勇気を出して逃げ出して、1人になってみたら、すごく楽になった。
全部の場所が自分の居場所になった。
なんていうか、次元が上昇した感じがした。
つまり、問題が解決した。
次元上昇と問題解決の話はコチラ↓
だからね、自分が感じた違和感って(自分にとっては)正しいなぁって思うわけさ。
誰がなんと言おうと、自分が違和感を感じたら、それは正しい。
自分の感覚を信じて、次のステージに行ってみてもいいんじゃないかなぁって思う。
あるでしょ?
あれ、なんかこの人と一緒に居ると前は超楽しかったのに、今は楽しくない、とか。
あれ、この集まり超楽しかったけど、今はそうでもないぞ、とか。
あるでしょう?
その違和感を大切にして欲しいなぁと思うわけですよ。
違和感を感じた団体とは切るんじゃなくて、距離を置けばいいんです。
だって、また戻りたくなるかもしれないじゃんw
その日は単なる気分で、違和感感じてるかもしれないじゃんw
自分の気持ちにフォーカスし続けてると、自分の違和感に確信が持てるようになるから、そうなってきたら、スパッと離れればいいけどさ。
長い間、自分の気持ちよりも周囲の気持ちを優先してきた我々みたいないい子が、いきなりそれをやるのは難しいわけで。
自分の違和感を信じて、いつもと違う行動をしてみる。
そうすると、新しい扉が開く(かも)。
自分を信じてみよう。
大丈夫だ。
うん、大丈夫だ。
(自分に言ってるw)
Remember Me!

