負けるが勝ち。 -8ページ目

終・卒論という名の苦行

だいぶ前の話だか卒業論文を書き終えた。


思えば『道元禅師の在宋修学の意義』というげき渋な題材を選び格闘すること2ヶ月。
煮詰まれば、我が心の友、三島由紀夫の著作を読み耽り、精神を常にメランコリティックな状態に保ちつつ眠りに就くという生活。




行きずりの女の子とも寝たさ。笑






永いようで短い2ヶ月だった。
これでぼくの卒業は安泰だ。



あとは『仏典講読Ⅲ』というこれまたげき渋なテストを乗り切るだけだ。






『かわいいハニー、元気なハニー、大好きだったハニー。』




ねむい…。

フロイト先生助けてくれー

たまに考える。未来のことを。
ぼくはこれでいいのだろうか。だれもがぶちあたる命題に誰か答えを出した人はいるのだろうか。
たぶんみんなもんもんとしたまま眠りに就くのだろう。

卒論、必修科目の単位を終え、おそらく来年就職するだろう。
給与からみて稼げるお金はだいたいが計算できる。いざ就職すると、仕事に追われお金は貯まるであろうことは推測できる。

人生に生活に追われるような毎日の中で埋没し、毎日毎日同じ事の繰り返しを何十年続けなければいけないんだろう。気がとおくなりそうだ。
何か夢でもあればそれにかけてみるのもいいかもしれないが、夢なんてないし。しいて言えば、学校の先生になりたいぐらいかな。下心からだけど。

しかし、逆に考えれば今まで何かに追われながら生活したことなんてあるのか。そうゆう生活も経験しとかないとたった一度の人生味気ないのかも。ずっとは嫌だが。

五年は耐えてみよう。それでだめなら教採でも受けてみるかな。







最近お酒が弱くなったな。すぐ酔ってしまう。








只今、モラトリアムな時期です。

野獣

えー最近松田優作さんの映画を観てます。


没後二十年だということで、不謹慎かもしれないですが、いい機会かなと思いまして。






んで、今のところ『蘇る金狼』と『野獣死すべし』と『ブラックレイン』を観ました。
実はまだこの3作だけです。

はっきり言って松田優作という俳優の作品をきっちり観たことがなく、ほとんど知りませんでした。
自分が1歳の時に亡くなった方なんで。


改めて観てみました。







最高です。なんかかっこわるいように見えて、かっこよく魅せるというか。
おそらくかっこいいんでしょうね。
で、鬼気迫る感じ。
ぼくはわかりやすかったので、『野獣死すべし』が良いなぁと思ったのですが、電車のシーンとか最高じゃないですか。
あとトチ狂うところとか、最後のコンサートホールで目覚めるところとか。







ファンになりました。息子さんたちもやっぱり似てますね。お兄ちゃんの方がより色濃く受け継いでるのかなと思います。ふいに見せる真剣な顔とかは瓜二つですね。








髪の毛のばそかな。パーマかけよかな。レイバンのサングラス買おうかな。
まばたきせずに長ぜりふ言う練習しようかな。








だめだー。ドライアイだから。