恐いのは… | 窓を開けよう!

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私メモ的備忘録
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定期検診の歯医者さん。もうそんなに恐くない。普通寄りのヘタレだと思う。

 

今日は車を停めようとして諦める。何だこの停め方びっくりこれはバスですか?トラックですか?ラインまたいで斜めはいけないでしょ。帰りにお買い物するつもりだったので、駅前スーパーに停めさせてもらいました。早く出てよかった。前回もこの車こんな停め方だったな、腹の立つ。誰だよむかっ巨体のオニイサンまた会いましたね。「車ちゃんと停めて下さいね真顔」と言えたらな…。

 

そしてこのオニイサン、やたら声が大きくて。先生は穏やかに話すし、歯だけではなく全身を診る。「入れた歯に違和感がある。削るなり、やり直すなりしてちゃんとしてムキー1月までに。」今週中?後3日で?「1月から入院(だか療養だか)って話したでしょっムキー」て。よく聞こえるあせる根の奥に膿疱でもあるのか、先生は「免疫が落ちるとまた悪くなるから、少し時間をかけて診て行かないと。完璧に出来上がらせると、また悪くなった時に削って割って、又ドンドン、ガンガンしなくちゃならない。嫌じゃないですか?きちんときれいになるまで診せて下さい。」って感じで。「悪いところが完璧にきれいになるまで仮歯です。微調整です。」ってことらしい。オニイサン待っていられないのか、一時治まったのでそれでヨシ!なのか、「そんなことどうでもいいから、違和感無しの普通の歯にせいむかっ」ってとこらしい。歯じゃなく歯茎の中の様。先生、周りに聞こえないように小声だったのに、最後には聞いたことの無い大きな声。無限平行線?ドア無しの個室だからよく聞こえる笑い泣きや~め~てあせる

 

確かに仮歯は外すためのとっかかりのようなものがあって、多少の違和感はある。その時は仕方がないと思っていた。永遠に仮歯ではないし。免疫が云々はよくわかる。双方の気持ちがよくわかる。

 

そして診察の椅子の上で「恐~いあせる(大声が!)」と出てしまい、衛生士さん謝りまくり。あなたのせいではない。あることだ。飲みこむと恐いが増えるから、吐き出させてもらったの。あの元気欲しい…。

 

でも、やっぱり口の中のことは大事になると嫌だから、丸投げで通おうと思う。この先生だから通えるんだし。だいぶ進歩した歯医者さん通い。でも大声のやり合いは恐いな。