ヴィクターウッテンの動画をみて、リズムトレーニングの考え方が、また、新しくわかったことがありました。

以下に、まとめてみます。


目標はメトロノームから自立すること。つまり自分からいいリズムを生み出せることです。
例えば、BPMを160にしてクリックを鳴らします。
クリック音がたくさん聴こえてくると思います。
これに合わせて自然なグルーヴ感を出します。
最初はメトロノームのクリック音を体で感じ取って、タイミングにしっかり乗せる。
まず、フィルはあまり入れず、グルーヴ感が出せるよう、テンポをしっかりつかみます。
ノリが出たら少しずつフィルを入れます。
フィルを入れはじめると、タイミングが多少ずれはじめます。
これに満足したら、今度も同じ演奏だけど、テンポを半分にします。
つまり160の半分で80、クリック音の数も半分に減ります。
弾き方は同じ、クリック音の数は半分。
これはちょっと難しいです。
パルスに完全にのらせて、このパルスが体に馴染むまで、じっくり弾きます。

目標はメトロノームから自立することでしたね。
そこで次の練習はお察しのとおり、メトロノームのテンポをまた半分にします。
同じように弾きますが、テンポが40になります。
クリック音がさらに少ないから、メトロノームに頼らず、自分自身でしっかりしたテンポをキープしないといけないのです。
最初はグルーヴ感を出すように努め、フィルをあまり入れないこと。
普通みんなはフィルを入れると走り気味になっちゃう。
パルスを体全体でとらえます。
グルーヴ感に満足したらフィルなんかを入れてみてもいいと思います。
私は、メトロノームの音数を少なくして練習するのが好きです。
クリック音の数が少ないから、つまり、自分の責任でよいリズムをつかんでいかないといけません。

メトロノームが時々顔を出して、「おい、タイミングあってるか?」とチェックしてくれるわけです。

そこでテンポをさらに遅く、40にします。

また、1/16分頭から遅らせて鳴らしたり、頭から先に鳴らして、演奏します。

自分でテンポをつくり、クリックをそれに合わせるようなイメージです。

また、他の練習方法としては、一小節に4拍ダウンビートがあるとすると、普通、4つ数えますが、あえて、5つカウントします。
そして、5つカウントした(自分の中のテンポ)をメインにして、クリックを小節ごとに、1/16分ずつずらして鳴らしてリズムキープをするやり方があります。

一泊の中に、奇数のフレーズ(かたまり)を作って、クリックをずらしていく練習方法です。

これが、当面の目標なのですが、なかなかぼくも上手くいきません。

しかし、出来るようになれば、強靭なリズムを作ることが出来ると思います。

まとめますと、ドラムやクリックに合わせるのではなく、自分の中でリズムを生み出して、それにクリックやドラムを合わせることと、相手のリズムにも合わせる、相互作用でバンドの一体感が出来上がると思います。

先日、プレシジョンモデルのベースを買った。


今まで、ジャズベース、ジャズベースモデルがほとんどの所有だったが、プレベもプレベでしか出せない音なのでとうとう買ってしまった。


当然、新品だったので、レリック処理を施したいと思いついた。


また、トップコート塗装を剥がして、オイルフィニッシュを薄く塗って、全体的に鳴りやすい塗装にした。


音としては結果、かなり、よく響いて、また、ピックアップをセイモアダンカンのアンティクイティーⅡにしたので、かなり、ヴィンテージに近いサウンドとなった。


まず、レリック処理だが、トップコートのポリ塗装をサンドペーパーで剥がし、3Toneサンバーストの色だけ残して、削り取った。その上に、オイルフィニッシュ用のオイル(楽器専用品)を薄く塗って2~3日日陰においた。


それから、傷つきやすい場所をたくさんのヴィンテージベースの写真をもとに、それっぽく、「鍵の束」でバシバシと叩きつけて、傷をつけた。


肘があたったり、体にこすれて塗装が剥がれやすくなりやすいところは、サンドペーパーで削って、木地がみえるくらいまで、使い古したように、雰囲気を出した。


ピックアップフェンスがつけられるところには、穴だけあけて、後はねじでふさいだ。


同様に、ブリッジカヴァーがマウントされるところにも、穴をあけて、そこもねじでふさいだ。



重量もよく、サウンドも自分好みでいい音がし、外観も自分で処理したとおり、納得のいく大切なベースとなった。



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画像は小さく見にくいのでクリックして拡大してみると、細かいところまでわかります。

BB-2000の弦高が高すぎる(私の)。


トラスロッドを回しても、ブリッジを調整しても、埒が開かないのでリペアに出してきた。


リペアマンが15分ほどあれこれ見たり、いじったりした結果、ネックがねじれていた


こればかりは、その場で直せないので、特殊な方法を使うということだった。


これには、納期やお金が相当かかることなので、あれこれ考えた挙句、弦高がちょっとくらい高くても、慣れればいいと思い「ねじれ」の修復はしないことにした。


とりあえず、トラスロッドとブリッジの調整である程度までプレイアビリティーがよくなる程度に、リペアしてもらった。


スルーネックで長年弾きこまれてきたベースはやはり、なにかしらの欠点はしょうがないと思う。