先日、プレシジョンモデルのベースを買った。
今まで、ジャズベース、ジャズベースモデルがほとんどの所有だったが、プレベもプレベでしか出せない音なのでとうとう買ってしまった。
当然、新品だったので、レリック処理を施したいと思いついた。
また、トップコート塗装を剥がして、オイルフィニッシュを薄く塗って、全体的に鳴りやすい塗装にした。
音としては結果、かなり、よく響いて、また、ピックアップをセイモアダンカンのアンティクイティーⅡにしたので、かなり、ヴィンテージに近いサウンドとなった。
まず、レリック処理だが、トップコートのポリ塗装をサンドペーパーで剥がし、3Toneサンバーストの色だけ残して、削り取った。その上に、オイルフィニッシュ用のオイル(楽器専用品)を薄く塗って2~3日日陰においた。
それから、傷つきやすい場所をたくさんのヴィンテージベースの写真をもとに、それっぽく、「鍵の束」でバシバシと叩きつけて、傷をつけた。
肘があたったり、体にこすれて塗装が剥がれやすくなりやすいところは、サンドペーパーで削って、木地がみえるくらいまで、使い古したように、雰囲気を出した。
ピックアップフェンスがつけられるところには、穴だけあけて、後はねじでふさいだ。
同様に、ブリッジカヴァーがマウントされるところにも、穴をあけて、そこもねじでふさいだ。
重量もよく、サウンドも自分好みでいい音がし、外観も自分で処理したとおり、納得のいく大切なベースとなった。
画像は小さく見にくいのでクリックして拡大してみると、細かいところまでわかります。





