DIダイレクトインジェクションボックス)には、大きく分けて、オペアンプによるアクティブ式のものと、トランスを用いた、パッシブ式のものがある。

どちらがいいものかというと、一概には言えない。


ライブハウスが大きい空間や、野外ライブのような大規模な会場では、一般的に信号ロスが少ないアクティブのDIがいいとされているが、問題は、アクティブゆえヘッドルームに限界があり、大きな信号を受け止められるだけのキャパがないものが多い(特に安価なもの)。


それに、アクティブゆえ、f特に癖がありフラットな本来DIの使命のような色付けのない素直な音を送るということが無理に近いものが多い。


それに比べて、質のいいトランスを用いたパッシブのDIはf特はフラットに近い。また、電気トラブルに心配がいらないという特長もある。

しかし、DIからPAへ信号を送ることに対しては、聴感上「音」が十分届かないと言われている。


なので、現在のPA関係の現場では、会場が広いとアクティブ、ハコのようなライブハウスではパッシブのDIが好まれる傾向にあるようだ。


しかし、このタイトルにもなっている、「AVALON DESIGN U5 [Mono Instrument DI Preamplifier」は、100%ディスクリートデザインの回路設計で、アンプ機能部はクラスA設計。ヘッドルームも十分に設計されている(+30dB)。


それに、パッシブトーンコントロールとゲインコントローラも付いているというのが嬉しいところ。


この、通称「U5」の機能面の名称は、「PURE CLASS A HIGH VOLTAGE ULTRA FIVE DIRECT」というもので、ハイインピーダンスの高入力に対しても、スペックからみても十分なヘッドルームが確保されているようだ。


肝心のf特はどのようなものかはわからないが、Demeter Tube Direct 以来のハイインピーダンス、高入力に対する余裕は十分ありそうだ。


そして、CLASS A CIRCUIT というのが、なかなか信頼性がありそうだ。


値段は高価なのだが、スペック上ではかなりいいものだと確信できる。


そもそもDIというのは、パッシブ楽器のPU信号のようなハイインピーダンス信号を、ローインピーダンス信号に変換し、キャノンジャックでしっかりとノイズ信号ロス対策をとって、PAに信号を送るという役目があるので、同じ値段のアクティブDIかパッシブDIかと選択肢をせまられたら、普通はパッシブDIを選ぶのが普通だろう。


今でも、パッシブDI信望者がいるくらいだ。でも、理にかなっていることは否めない。良質なトランスを使っているものであれば。


私は、今、現職を辞めて、音楽業界で仕事をはじめようかと持ちかけられているところにいる。


音楽の仕事をする以上、音(サウンド)に関しては、かなりの知識と経験が必要になってくるので、妥協は許されない。仮に、ハコ側でDI一つとっても金銭的な理由で妥協せざるを得ない状況になっても、それなりの機材で最善の音を作るのが仕事といえよう。


高品質な機材が、あればあるににこしたことはない。なので、私は、今までたくさんのDIを購入して使いこなしてきたが、このU5には不思議と借金をしてでも興味がわいてくる。


ペタしてね




Milk-Bassのブログ

AVALON DESIGN U5 [Mono Instrument DI Preamplifier




ぼくの、ついったーのIDです。

StingRaySlapper

です。

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まず一つ目は、前回このタイトルの内容を言葉で表したのですが、実際音を出してみないとわかりずらいと思い、動画を撮ってみました。



クリックの一拍の中に、5つのパルスを自分の中で作り(自分でテンポを作る)それを、4/4拍子に変換し、クリックを一拍ずつずらしていく、トレーニングです。



これも、「自分でしっかりしたリズムを作っていかなきゃならないので」とても難しいです。



4ビートランニングを便宜上演奏してますが、フィーリングはダウンビートを感じてます。



とにかく聴けばわかると思います。







次に、一小節目の頭だけにクリックを置いて、自分でリズムを作る方法もありますが、あえて、
「16分前にクリックを鳴らして、自分でリズムを感じて」トレーニングしてます。



非常に難しくて、自分でも上手く出来ないのですが、一度トライしてみてはいかがでしょうか?

ドラム(クリック)とベースの関係が、ドラムにたよりになる、というよりも、

「ドラムは自分のベースのグルーヴを生み出すための導き役であると共に、ドラム(クリック)にノル」

ということが大切なのではないでしょうか?