バザラスからのアジアン紀行 -9ページ目

驚愕のランチ・プレート「初音」

毎週金曜日の夕刻にライス無しの

「おかず弁当」を買いに来ている

練馬区旭町の「初音」。

 

もう10年も応募しているのに、

一度も当てたことが無い

「桜満開日当てクイズ」。

 

この記事がUPされる日には、

結果が分かっている。

 

乞うご期待!(笑)。

 

俺が頼んでいる「おかず弁当」

は、500円(税込)のワンコイン。

 

おかずは大将にお任せ。

 

500円しか払っていないのに、

いつも色んなおかずを入れて

下さっている。

 

この日は、以上4品。

 

別の日は、これと、

 

これと、

 

これと、

 

これの、以上4品。

 

別の日は、これと、

 

これと、

 

これの3品。

 

当ってます様に!(笑)

殺した者の地位と数に嬉々とする大統領

民族自決と独立自尊を旨とする

国際的ルールを破る軍事行動は、

内政干渉的侵略行為に値する

と昨日の記事で書いた。

 

どんな国内事情があれ、イランの

国内問題は、イラン人自身が解決

するのが大原則だ。

 

イランには、国外において様々な悪風評が

流れているが、大体は、どこにイランが

あるかも知らないし、イラン人とアラブ人の

違いも分からないし、イラン人に会ったことも、

イランに行ったことも無く、イスラム教につい

ての具体的知識や、敬虔なイスラム教徒の

信仰生活についても知らない人が殆どだ。

 

これは、軍事侵略した当事国の

アメリカも同様だ。

 

アメリカでは、未だに生物についての

進化論を否定し、神の創造論を信じて

いる人が国民の過半近くを占めている。

 

そして、多くのアメリカ人が日本と韓国・

北朝鮮、中国の場所も特定できず、その

違いもはっきり区別出来ないだろう。

 

日本人がアメリカ大陸は特定できても、

個別の州位置は判然としないのと同様だ。

 

だから、イランとイラクの違いや、アラブ

とイランの違い、イスラム信者の信仰生活

の内実について無知でもしょうがない事だ。

 

そこに情報の付け入る隙があるのだ。

 

つまり、メディアの情報により、その国の

イメージ操作が容易になる。

 

印象操作は、マスメディでもSNS

でもどちらでも出来る。

 

断片的な映像を使って、論理的に

整合性を持たせ、恣意的な方向に

導けば良い。

 

それは、テキストでも動画でも

容易に作る事が可能だ。

 

要するに、その国に行ったことも

無ければ、その国の人と交流した

事も無い人達が、断片的で恣意的な

情報によって、特定の国を「独裁国家」

とか、「反人権的神権国家」とか知識人

ぶって、常識人ぶって勝手に断定する。

 

そして、その国で苦しむ人たちを「人道」

的見地から、「民主」的価値観から、

「自由平等」的信条から、軍事力を

もってしても救わねばならない、と

自己正当化に陥ってしまうのだ。

 

他人の国を、それらの理由で軍事侵略し、

政権・軍事のトップクラスを何人も殺した

と嬉々として公に言い放つ大統領。

 

自分が関わる容疑で捜査をした

自国の元特別検察官が81歳で

死亡したが、その報に接して、

追悼どころか、「彼が死んで嬉しい」

とSNSに投稿した一国の現役大統領。

 

その大統領に対して、

「世界中に平和と繁栄を

もたらせるのはドナルドだけ」

と媚びた姿態で擦り寄った我

が国の首相。

 

イスラエル&アメリカのイラン攻撃は、

このような大国の大統領の一存で、

イスラエルと共に始まった。

 

それは、国際法違反、国連憲章違反次元の

レベルどころか、人間としての倫理・道徳が

欠如した国家指導者の狂気の沙汰と言わね

ばならない。

 

日本に居ながら、現地を知悉せず、

断片的で恣意的な情報のみで国際

問題を分析し、それをあたかも正論

と断じているような態度は、愚かな

見当違いであることを肝に銘じた方

が良い。

 

それこそ、「敵」の思う壺なのである。

ペルシャ書道 その2

現在受講しているペルシャ書道は、

イランの国民的叙事詩『王書』

(1010年完成)の中の成句を稽古

しています。

 

ロスタムは、イラン文学史上

最も偉大な英雄です。

 

去る2月28日、イランとアメリカが

核開発などを問題とする高官協議

継続中の最中、騙し討ち的軍事

攻撃をイスラエルとアメリカが同時

に開始した。

 

あれから約1ヶ月経ち、攻撃の応酬は

続き、様々な意見が世界中で飛び交っ

ている。

 

中には、イスラエルとアメリカの

イラン攻撃を歓迎し、両国を

イランの救世主と讃えるイラン人

もいる。

 

俺の友人の中にも、

同じ主張を持つ

イラン人がいる。

 

どの国にも政府支持者と

反政府側の国民はいる。

 

独立した主権を持つ国民国家

で、あれば当然の内政問題。

 

その内政問題に他国が軍事力を

もって介入するのは、内政干渉

的軍事侵略だ。

 

イランの問題は、イラン人が解決

しなければならない。

 

それが、国際的民族自決の

原則。

 

そして、独立自尊の国民的責務だ。

 

それとは別に、情報の伝達方法にも

問題はある。

 

その問題は、オールドメディアは勿論、

ITによるSNSのテキスト&動画にも

オールドメディア同様の問題を孕ん

でいる。

 

その点については、明日の記事で。

 

ペルシャ書道 その1

ここは、池袋西武本店の別館。

 

池袋コミュニティーカレッジ。

 

毎月一回、ここでペルシャ書道の大家、

角田ひさ子先生のペルシャ書道講座

を受講している。

 

これは、先生の見本書。

 

現在は、イランの国民的叙事詩

『王書』の中の成句を練習している。

 

これは俺の練習書。

 

ペルシャ書道を始めて

2年近く。

 

まだ初級なんです(涙笑)。

 

先生の書き方を分解した

書法手本書。

 

これが分からないと、上手くバランスの

とれた文字にならない。

 

これは課題書。

 

これも。

 

この日は、お茶目な先生の不意討ち的

リクエストで、これまで習ってきた書を、

どんな方向でも、どんな組み合わせでも

良いので、この色紙に10分間で書きなさ

い、と。

 

突然のリクエストに、混乱した頭で書いた

俺の課題書(笑)。

 

オレンジは、先生の添削箇所です。

 

つづく。

『羽衣』

本年1月末をもって、

 

金春流シテ方である山中 一馬

師匠との稽古を止めた。

 

師匠との稽古は16年間の

長きに亘った。

 

16年前、一番初めの謡稽古は、

この『羽衣』だった。

 

羽衣物語が多くの日本人に膾炙

しているからか、能の初心者は

『羽衣』から習う人が多いように

思う。

 

能を習いたい人は、多くが「舞」を

希望する。

 

俺も能を習い始めた動機は「舞」だった。

 

しかし、稽古初日に師匠曰く、

 

「能は謡八割、舞二割」だと。

 

その日から苦節16年(笑)、

 

ひたすら「謡」を稽古した。

 

曲数は、60曲を超えた。

 

「舞」の事は、俺なりの理由があって、

すっかり頭から消えしまった(苦笑)。

 

師匠との稽古を止めた理由は、

 

師匠に頼ることなく、これまで

習って来た曲に、自分一人で

じっくりと向き合いたかった

からだ。

 

そういう訳で、今は一番初めに習った

『羽衣』の謡本を書棚の奥から引っ張

り出して、一人謡稽古を始めている。