バザラスからのアジアン紀行 -20ページ目

氷涼・2回目の棒ノ折山969m登山 その4

ここは、棒ノ折山969m。

 

先週日曜日の登山です。

 

東京都西多摩郡奥多摩町と

埼玉県飯能市との境にあり

ます。

 

この日は快晴でしたので、眺望は

最高でした。

 

秩父連山や奥武蔵の山々、

 

筑波山や日光連山、赤城山まで

見渡せました。

 

約1年ぶり、2回目の登頂です。

 

さて、別ルートで下山します。

 

氷柱(つらら)、垂氷(たるひ)、

氷筍(ひょうじゅん)、懸氷

(けんぴょう)・・・・・。

 

日本列島は、その7割が

山林地帯だが、

 

その山林地帯で遊ぶにも、

受け入れ施設が無ければ

遊べない。

 

遊びには、恐怖は付き物だ。

 

本気で遊びたいなら独りで

山野を駆けてみろ!(笑)

 

我が故郷・宮崎の歌人。

若山牧水の歌碑があり

ました。

 

大正6年と9年の2度に渡って

ここ名栗温泉に逗留された

ようです。

 

「ちろちろと 岩つたふ水に 這ひ遊ぶ 

 赤き蟹いて 杉の山静か」

 

この辺りは、かつて材木商で賑わった

ようです。

 

立派な蔵が点在してます。

 

まだまだ冷え込む日が続きます。

皆様も御自愛下さい!

 

お終い。

氷涼・2回目の棒ノ折山969m登山 その3

棒ノ折山(ぼうのおれやま)。

 

東京都西多摩郡奥多摩町と

埼玉県飯能市との境にある

標高969mの山。

 

先週の日曜日に登って来た。

 

約1年ぶりの棒ノ折山。

 

期待は裏切られなかった。

 

原生林に渓流に巨岩。

 

生き物のように氷結した清水。

 

地球の息吹を氷に

封じ込めている。

 

視る者の身心を透明になるまで

研磨する。

 

マムシちゃんたちは、

冬眠中かな。

 

ここは、空気すら透明だ。

 

一年前は、残雪で登り辛かったが、

 

今年はスイスイ。

 

久しぶりの969mだったから、

結構息が上がったけどね(笑)。

 

つづく。

氷涼・2回目の棒ノ折山969m登山 その2

ここは、棒ノ折山(ぼうのおれやま)。

 

棒ノ折山は、東京都西多摩郡奥多摩町

と埼玉県飯能市との境にある標高969m

の山。

 

奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。

 

棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。

 

坊の尾根、坊主の尾根とも言った

そうだ。

 

先週の日曜日に登って来た。

 

丁度1年ほど前にも

登っている。

 

2回目でも、魅せられる山だ。

 

自宅から電車とバスを乗り継いで、

約1時間半で登山口。

 

遠出しなくても、余裕の日帰りで

登れる山。

 

都会とは別天地の野性的自然豊かな

有難い山。

 

ここには時間が無い。

 

静かに耳を澄ますと、

 

始源の鼓動が脈打っている。

 

つづく。

氷涼・2回目の棒ノ折山969m登山 その1

ここは、埼玉県飯能。

 

飯能駅からバスに45分ほど

揺られて下車。

 

自宅を出てから

約1時間半。

 

先週の日曜日、2回目の棒ノ折山(棒ノ嶺)

に登って来ました。

 

気を付けます!

 

この山、好きなんです!

 

近場で、登山の魅力がコンパクトに

詰まった山なのです。

 

この沢沿いに登ります。

 

ごっつい巌が現れて、

 

登り始めて直ぐに自然の懐に

抱かれます。

 

汚れた心も、

 

徐々に浄化されていきます。

 

清流と氷。

 

透明な芸術。

 

つづく。

コンフォーミズム 大勢順応主義

もうすぐ衆議院議員総選挙の

投票日。

 

俺は、随分前から選挙に行っていない。

 

俺にとって、与党も野党も大差ない。

 

なぜなら、全ての政治家が20世紀的思考

に囚われたままでいるからだ。

 

そして、現行の議会制民主主義を

推し進めれば、日本を今以上に

不幸な国家にしていくことが目に

見えているからだ。

 

凡その国民と政治家は、果て

無き経済成長が幸福をもたら

すと固く信じている。

 

果たしてそうか?

 

戦後の荒廃から爆発的に経済成長

してきた日本国民は幸せに満ちてい

るか?

 

確かに、戦時中よりは幸せだろう(苦笑)。

 

失われた30年と騒いでいるが、

経済成長が思わしくなくなった

だけで、日本がこの30年で

無くしてしまった日本的人間性

は深刻だ。

 

毎日のように殺人事件は起き、

詐欺に強盗は日常茶飯事。

 

巷は、防犯カメラだらけで、盗撮犯も

テクニック磨きに大変だ。

 

こんな今の日本が経済成長で豊かになった

姿だ。

 

人間の変わり身の速さは生来の

ものだが、政治家はその最もなる

職業家だ。

 

選挙が決まったとたん、

大半の政党が消費税減税・

廃止の大合唱。

 

今の政党政治はポピュリズム

(大衆迎合主義)の極致。

 

そして今の政治家には人間の

芯が無いから言葉にも芯が無い。

 

長いものに巻かれろという態度や、

勝ち馬に乗ろうとする心理が伴い、

同調者が増えるほどさらに大勢に

巻き込まれる「雪ダルマ効果」を引

き起こして高市自民が大勝するか

もね。

 

正に、大衆迎合主義(ポピュリズム)と

大勢順応主義(コンフォーミズム)によ

る選挙結果でしかない。