・・・・中古車海外輸出販売をする方が増えているらしい。
みんな稼げているのかな？？？？？
「ゆで蛙の法則」をご存知ですか？
熱湯にかえるを入れると、、、そうです、熱くて飛び出してきますよね。
そのかえるを水に入れ、少しづつ、熱していきます、、、どうなるとおもいますか？
そうです、ゆであがって死んでしまいます。
人は急激な変化には、行動を起こしますが、緩やかに見えるな変化には、鈍感です。
でも今の日本の経済状況は、本当に緩やかなのでしょうか？
日本の会社の90％を超える中小企業は、この100年に１度と言われている大不況に耐えて生き残れるのでしょうか？
貴方は、リストラされても自分の力で生きていく自信がありますか？
リストラされないまでも給与をへらされ、値上げの嵐の中で、家族を養っていけますか？
耐えて耐えて、耐えた果てに、倒産！！！
このような不安を、日々感じて生きている貴方に、、、
ひとつ、質問させてください。
今の生活が、貴方が本当に望んでいる人生なのでしょうか？
人様に雇っていただくという以外の人生を、貴方は想像したことがありませんか？
自分のことは、自分の自由な意志で決めるという生き方です。
突然の、無礼な質問をしてしまいました。
「なんだ、このやろー、よけいなお世話だ！」
と思われるかも知れませんね？
そう思われた方には、大変失礼いたしました。
またどうしても「許せない」 という方は、どうぞこのページを閉じてお引きとりください。
大変申し訳ありませんでした。
あなたはまだ残っていてくれましたね。
ありがとうございます。
それでは、これから私は、貴方の人生を根底から変える、話をします。
あなたは、中古車輸出というビジネスを知っていますか？
ひところマスコミをにぎわした、有名人の車の盗難事件、みんな海外に輸出されてしまいました。
こういったダーティ―な話ばかりでなく、このビジネスには、アリが蜜に群がるように世界中の業者が群がってきます。
なぜでしょう？
簡単です、儲かるからです。（断言）
貴方に、この高収益で可能性に満ちた、国際的なビジネスのノーハウを教えてさしあげます。
「イラネーヨ、そんなにいい仕事なら自分だけで儲けていればいいだろ！」
と思っていますよね
おっしゃるとおりです、儲けることだけを考えていれば、それだけで充分です。
ですが、ちょっと聞いてください
私はこのビジネスに取り組むようになってから、世界各地を飛び回りました、そして知らないうちに日本の良さ、日本人の正直さ、勤勉さ、やさしさを知り、心からこの国を誇らしく、いとおしい、と思うようになりました。
世界各地の有色人種たちが、如何に熱烈に日本をたたえ、憧れ、尊敬しているか知っていますか？
その感情の底流にあるのは、なんとあの、日露戦争での日本の勝利です。
あの隆盛を誇った、ペルシャ帝国でさえもロシアとは１０回戦って一度も勝ったことがないのです。
白人には勝てるわけはない、これは当時の彼らの世界の常識でした。
20世紀初頭のロシアは今のアメリカにも劣らぬ世界の軍事大国でした。
哀れ名も知られぬ東洋の有色人種の小国は、すぐに世界地図から消えてなくなるものと、誰もが思っていたのです。
ところが、黒木為もと司令官率いる第一軍が緒戦に勝利し、第二軍、第三軍の快進撃と黄海海戦での勝利に、世界の人々はこの東洋の小国に熱い声援を送ることになるのです。
詳しく書き出すと、とまらなくなりますが、かく言う私も樺太の出身であり、父はソ連に抑留された人間です。
日本にかける思いは格別です。
なぜ私はこんな話をするのか、さっきも書きましたが、このビジネスには、世界から業者が集まります。パキスタン、バングラデシュ、中国、アフリカ諸国、、、
すべてとは言いませんが、走行ＫＭの巻き戻し、事故車、盗難車でぼろ儲けをします。
こんな車は、まともな車の半値以下で仕入れができます。
そして、いかにもまともな車のように、ごまかして輸出します。
このままでは、日本の中古車業界が、不良外人に席巻されてしまう、、、
日本で完成された、日本の中古車は海外で製造された中古車とは、その完成度に格段の差があるのです。
アメリカで製造された車には40％ルールが適用されて、部品のうちの４０％はアメリカのものを使用しなくてはなりません。
正直、アメリカの部品と日本の部品とはその精度、耐久性においてゼロが何個か並ぶほどの差があります。
また、終業のベルが鳴っても、日本の職人は仕事の途中で、作業をほっぽりだして、帰ってしまうなどということはありません。
日本の中古車は日本に特有の、どこの国にも比べることにできない貴重な製品なのです。
通常の輸出製品ですと、これはドイツのメーカーとの競争、これはフランスのどこどこと競争、といったような事態が起こりますが
日本の中古車は、日本だけのオリジナル製品なのです。
先日、ひさしぶりに出かけたアフリカのウガンダで、国連やＪＩＣＡのヨーロッパの職員達と一杯やる機会がありました。
酔うほどに出るのがお国自慢です、突然ドイツの青年が「日本の車はドイツの車の足元にも及ばない！」と大声で怒りはじめました。
よく事情を聞いてみると、何台か買い求めた日本の中古車がトラブルだらけ、ということがわかりました。
現地の何軒かの外人の店から買ったものでしたが、巻き戻し、事故車ばかり扱うことで知られたマーケットなのです。
巻き戻しなどは、日本ではれっきとした詐欺罪ですので、日本のまともな輸出業者は、決してやりません。
このように日本の自動車の評価をおとしめるような事態が、あちこちで頻発しているのです。
私は、元気で志の高い、日本の貿易商社を本気で育てたいのです。
先人たちの汗と努力の結晶である、日本の中古車のマーケットを、不良外人たちの手に渡してはならないのです。
ここに冒頭であなたに話した、どうしても守っていただきたい、２つの約束のうちのひとつがあるのです。
あなたはあくまでもフェアトレードの原則に忠実であってほしい。
正しいビジネスに徹していただきたい。
お約束いただけるでしょうか？
はじめまして、私は横浜貿易株式会社の社長の三橋宣男といいます。
ここで少々、私のことを紹介させてください。
２０年以上前に中古車輸出を、全くの素人から、独学でスタートしました。
そして
１０年前に、日本で始めて“中古車輸出業の実務講座”の販売を始めました。
爾来、１０００名近い受講生を指導してきました。
また、１３年前に同業の貿易会社の社長たちと、日本中古車輸出業協同組合の設立に参画し、当時の通産省の認可を頂き、以来１０年以上、現在まで役員としてこの業界で活動してまいりました。
この業界とビジネスについては最も詳しい人間の一人だと自負しています。
このビジネスは、コツさえつかめば、誰でも、英語力もさほど要らずに、収益をあげることができます。
しかし、２～３年かじったからといって、とても人様の指導はできません。
最近弊社の講座をまねた情報商材があちこちで回っていますが、“いつでも電話でフォローします”というのは弊社だけです。
メールでのフォローというのは、定型的な問い合わせとその答えを事前に用意した、まさに定型的なものが多く、
現実のビジネスの微妙さにとても対応できません。
私が、受講生の数を絞りながらこの講座を１０年以上も続けてこれたのは、大量に受講生を集めてメールのフォローでお茶を濁す、という方法をとらなかったからです。
最近出回っている商材の内容も、売り込みの文句だけは大変上手ですが、内容は馬鹿馬鹿しいほど幼稚なもの、
はっきり弊社のマネをしているもの、不必要にページ数が多いのに内容が乏しく、
実際に輸出業務を行ってきた経験があるのか疑わしいものなどが殆どで、、
、
これでは本当の実務には耐えられない、というものばかりです。
どんな電話での質問に対しても、即その場で対応できないで、、現実のビジネスが成り立つと思いますか？
現実のビジネスはそんなに甘いもんじゃありません。（断言）
ここで、私の“中古車輸出業の実務講座”を受講することによって、あなたが受けるメリットをお伝えしましょう。
あなたは圧倒的に高収益で将来性に富む中古車輸出ノーハウを身につけることができる。
国際的ビジネスの社長として世界のマーケットにデビューすることができる。
裕福な貿易会社の社長として、まわりの尊敬と、羨望を受ける立場になる。
観光では不可能な、世界に本当の友人を持つことができる。
貿易のノーハウを習得することによって、中古車以外の商品の輸出、輸入の道が広がる。
自分の力で、自由な意思で生きてゆくことができる。
定年など関係なく、一生楽しんでできる、生きがいのある人生を送ることができる。
世界の国の実情に接することにより、より深く日本を理解し、愛し、誇ることができるようになる。
などなど、があります。
そして、上記のメリットを享受するために、具体的にあなたが受けることのできるサービスは
わからないことは、いつでも電話で聞くことができる。
毎週、メールでバイヤーを紹介してもらえる。
すぐにインターネットオークションを紹介してもらえる。
４巻のビデオを見て概略を学び基本テキストを通読すれば、一週間でビジネスをスタートできる。
本気で取り組む人には日本中古車輸出業協同組合に紹介してもらえる。
組合の行事に参加することによって、同業の先輩たちと交友関係を深めることができる。
“開業支援会”に加入すれば、わずらわしい、書類、船積、等の手続きを代行してもらえる。
等があります。
--------------------------------------------------------------------------------
さてここで、思い出していただきたいのですが
冒頭に書いた二つの約束のうちの
もう一つの約束についてですが、
あなたは人との約束を破りますか？
破りませんよね？ 相手は怒りますものね。
でも自分との約束はどうでしょう？
案外、イージーに破ってはいませんか？
自分との約束：そうです。決意、決心、英語ではよくマインドセットなどといいますが、
目標を掲げ、しっかりと決意することです。
その目標を達成したときのワクワクした思い、うれしくて、幸せな感情をイメージとして刻み付けてください、その感情を何度も感じるようにします。
あなたがこのビジネスで成功して、海外のリゾートで優雅な休日を過ごしている、、、
家族旅行で家族の喜んでいる顔、自分の幸せな感覚、、、
大もうけして、金髪の美女と幸せなデートをしている、、、
先日、ロシアのウラジオストックに行ってきましたが、町を歩いている普通の女性が、実に美しい、おまけに非常に親日的で、日本人は良くもてます。
どうりで組合の若い連中が、足しげくロシアに行きたがるのか、納得でした。
話がそれました。
そうですイメージトレーニングですね。
一流のスポーツ選手は、必ずやります。
あなたの潜在意識が、必ず目標を達成してくれます。
潜在意識については又詳しくお話する機会があるでしょうが、今はただ、目標をしっかりイメージし、その決意を、
自分との約束を守ってください。
そして約束を一生懸命守っている自分を、もう一人の自分がほめてあげること。
もうひとつの約束
目標を掲げ、しっかりとその達成を決意してください。
できればその決意を紙に書き出して、よく目に触れる場所におき、毎日読みましょう。
以上約束できますか？
それでは最後に、講座を受講するに当たってよく質問を受けること、英語のこと、素人にもできるか、必要資金のことなどを、説明しましょう。
英語の件ですが
あなたが心配する、英語の問題ですが、実はそれほど心配するには及びません。
うちの講座では、あなたに毎週２０～３０件の海外からのオファーメールを送ります。
はじめはそれらに簡単な返事を書けばよいのです。
文章が思い浮かばなければ、ただOFFER:とだけ書いて、その後に車の名前、型式、年式、オプション、価格などを書いてあげれば意味が通じます。
また必要な例文もたくさんつけてありますし、英語のレベルは中学の教科書を復習すれば80％のことはわかります。
実は、日本人は、漠然と英会話ができればよいという願望を持っていますが、本当はビジネスのような目的を持った英語のほうがやさしいのです。
会話には、背景となる環境がありますが、ビジネスで使う表現も、単語もかなり限られていますので、むしろ上達が早いのです。
それと、先方はあなたと英会話がやりたいわけではありません。
良い車を、なるべく安く手に入れたいと思っているのが本音です。
また英語を母国語としていない国のバイヤーも多いので、立場はあなたと同じです。
当然、私がついていますので、わからないことはどんどん質問してきてください。
心配は要りません。
全くの素人なのですが、、、
私は全くの素人なんだけど、と言う貴方も心配ありません
私も２０数年前、全くの素人からこのビジネスを始めました。
車のビジネスなどやったこともありません、車の知識ゼロ。
当時は何の情報もなく、オークションもなく、おまけに私は貿易の知識も皆無、英語も受験の頃のかすかな名残だけ、それも２０年以上も昔の話、といった状態でした。
初めてスリランカに行ったときは、｢私は日本の中古車を輸出しに来ました｣など、とりあえず、和英辞典を引きながら、１０個くらいの文章を紙に書いて、バイヤーの前で、表彰状みたいに読み上げたりしていました。
何十回とやりますと、それこそ馬鹿でも覚えてしまいます、、、
でも、あなたはこんな苦労をする必要は全くありません
まず毎週バイヤーからのオファーが来ます、一ヶ月で１００件くらいあります。
とりあえずそれに、対応するだけですみます。
また、あなたの独自のバイヤーの探し方について詳しく教えます。
困ったときは、いつでも電話をしてきてください。
全く素人から、独力で立ち上げてきた経験があるからこそ、私はこの講座を人に伝えてゆく資格があると思っています。
必要資金について、、、
さて肝心の必要資金についてお話しましょう。
この“中古車輸出業の実務講座”の受講料は２５０，０００円プラス消費税で２６２，５００円です。
仕入れなどの必要資金は、副業から始める方は、やり方しだいですが、５０万円位からでも出来ます。
あくまでもあなたがどのような、ビジネスを目標にしているかで違いますが、専業で月に２００万円以上を目指すのであれば、最低３００万円くらいは必要になります。
あくまでも事業ですので、資金の余裕のない方は、あまり無理をなさらないように。
このビジネスは、あなたの一生の仕事になる可能性が充分にあります。
組合のメンバーには、毎月数百台を輸出して数十億の売り上げの会社が、ごろごろしています。
女性の２人組で起業して、４年で上場してしまった会社も、設立五年で売り上げ１５０億、毎月２５００台を輸出する会社など、成功者は大勢います。
あなたもとりあえずは、毎月３０～５０台、を目標に頑張ってください。
このくらいでしたら、一人でやってもそんなに無理はありません。
一台５万円の利益として掛け算をしてみてください。
私も多いときは、一人で１３０台くらい出したときがありましたが、３ヶ月も続くと
体を壊してしまいます。
無理は禁物です。
また、他の情報商材に良くある体験談ですが
わたしは、知り合いに頼んだり、金で買ったりして、体験談を集めるようなことはしたくありませんので、特にこのページには乗せてありませんが、
下記から資料を請求いただければ、その中にいくつかの本当の体験談があります。
そして、さらに詳しい情報を、無料でお送りします。
興味がある方は、今すぐ資料請求をしてください。
感性の合う方との出会いを、祈っております。
特定商取引に関する法律に基づく表示
販売業者 横浜貿易株式会社
運営統括責任者 三橋 宣男
所在地 横浜市中区不老町2-8 不二ビル
URL http://www.bzschool.jp/
商品代金以外の
必要料金 消費税５％は請求金額に含まれています。 また金融機関からの振込み手数料はご負担ください。
申し込み方法 資料に同封された、申込み書に記入の上、弊社宛に郵送またはＦＡＸしてください
申し込み有効期限 特になし
販売数量 一申込に対して一つ
商品の発送方法 振込金の受領確認後一週間以内に宅急便にて発送
お支払い方法 申込日より一週間以内にお振込みください
不良品について 不良品、または明らかに商品説明と異なる商品は返品・交換に対応致します。
お客様ご都合による返品・交換は原則としてお受けできません。
販売条件 日本国内のみ
返品送料 送料着払いで各販売業者負担
プライバシーの保護 当社（中古車輸出の横浜貿易株式会社）はお客様のプライバシーを最優先に考え運営いたしております。
お客様の個人情報は、厳正な管理の下で安全に蓄積・保管しております。
当該個人情報は法律によって要求された場合、あるいは当社の権利や財産を保護する必要が生じた場合を除き、第三者に提供する事はありません
プライバシーポリシー
個人情報（プライバシー）保護のお約束
お客様に安心して、お問い合わせいただくために、以下のことをお約束いたします。お問合せ・ご注文など、弊社通信販売に関わってご記入いただきました、お客様の個人情報を、それぞれの目的以外には利用致しません。また外部への漏洩防止のため厳重に管理いたします。以上のことは、横浜貿易株式会社代表取締役の三橋 宣男が責任をもってお約束いたしますのでどうぞ安心してご利用下さい。 また、お気付きの点がございましたら遠慮なくご連絡下さい。