2025.09.28 マツダ
横浜DeNA 10 - 2 広島
意地の自力2位確定

前日の巨人戦では2位確定目前で大逆転敗けし、野球の恐ろしさを痛感しましたが、その翌日に自力で勝利を掴んで2位を確定させました。

すでに試合中からビールを飲みながらの観戦をしていましたが、勝利決定して安堵の乾杯をしました。
すぐにブログでも号外という形で記事を上げさせていただいています(内容は特にありませんが)。
https://ameblo.jp/bays9/entry-12934367935.html

2-2の同点で迎えた8回表。
1アウト2,3塁のビッグチャンスに石上が常廣のストレートを思い切り引っ張ってライトへ痛烈な打球。
ライト手前でワンバウンドすると、3塁走者の林に続いて好スタートを切っていた2塁走者の山本も一気にホームイン。
終盤8回に貴重な貴重な2点が入り、私もリビングで悲鳴にも似た叫び声を上げてしまいました。


そして、そこからマシンガン着火。
この回だけで8本のヒットを繰り出す猛攻で一気に8得点。
スコアを10-2として勝負を決めました。

最後は石田祐太郎が切れ味のあるストレートを軸に広島打線を寄せ付けずに勝利。
2位を確定させました。

いやいや、しかし、苦しい試合ではありました。
相手は多くの主力を登録抹消していて、すでに若手主体の戦いに切り替えています。
「各」という意味でいえば、ベイスターズのレギュラー陣に比べて実績は遥かに劣りますが、荒削りながらギラギラした闘志というものは最も恐れるところ。
また、投手リレーも短いイニングで交代してくるので、なかなかつかまえきれず。

ただ、ベイスターズ先発の竹田がこの日も好投。
素晴らしいピッチングでした。
初回に1点を失うもその後はスコアボードにゼロを刻みました。
ギラギラした闘志という意味では、この竹田も負けていませんね。

7回に桑原のタイムリーで1点を勝ち越し、7回裏から秘密兵器とも言える藤浪を投入しますが、この藤浪が大乱調。
先頭にヒットを許すと、デッドボールとワイルドノーアウト2,3塁に。
もう、目もあてられない状況でしたが、清水を力業で空振三振に切ってとって1アウトを取ったところで降板。
三浦監督にしては、早い決断でした。
救援に送った坂本が犠牲フライで1人ランナーを還してしまいますが、その後も確実に3つめのアウトをとり、絶望感すらあった状況を脱して次の回の猛攻に繋げました。

藤浪乱調からの切り返しも含めて、よく守りきったなという試合となりました。

8点差の9回に石田祐太郎がマウンドに送られましたが、石田はCSではリリーフ起用になるのでしょうか。
彼は完投能力もありますが、立ち上がりから安定感抜群なタイプで、リリーフ特性があるのかも。
クローザー不在の中で、対戦相手にとってジョーカーになりうる存在かもしれません。

ーーー
三浦監督が今季限りで退任

自力で2位を確定させた後、三浦監督の今季限りでの退任が報じられました。
リーグ優勝できなかったことでの責任を取る形になります。
5年間で4度のAクラス。
人間性の部分で選手に慕われいるのか、三浦監督が就任して以降はFA等で出ていく選手は出ていません。
選手に対しての優しさで勝負に徹しきれない部分も見えてしまいますが、それだけに三浦監督が厳しい態度を取ったときの効果は覿面。
優勝するチームを作ることは出来ませんでしたが、チームが苦しい時も全て矢面に立って采配をふるってきました。
そして、今年も残り2試合になるまでシーズンに熱中させてくれました。

CS、本拠地でのファーストステージは、過去に2度あり、2度とも敗戦。
今年こそ、そこを、突破して、甲子園へ行くぞ!

2位確定だー!


本拠地CS確定だ!
自力で確定させた!
よくやった!

明日、月曜日だけど、飲んでます!

試合内容は、また明日!

2025.09.27 横浜スタジアム

横浜DeNA 8 - 9 巨人

まさか…

最終回に4点差をひっくり返されての大逆転負け

 

これが野球か。

最後の最後まで勝負は分からない。

 

9回を迎えたところで8-4と4点差。

展開として8回裏に蝦名の2ランホームランがあり、2点差が4点差に広がった中で迎えた9回表。

 

正直、これは”勝負あり”、ベイスターズの勝ち!と思っていた方は多かったはず。

私も、勝利を疑うことはありませんでした。

 

ゆでガエル。

4点差あって、迎えた9回、1点や2点くらい、と考えていたら、1点、2点と入り、2アウトになったところ、あと一つアウトを取れば、と思っていたらどんどんランナーが溜まっていって、点差に迫られるタイムリーが出て、いやいやとにかくあとアウト1つなんだからと思っていると2点タイムリーで逆転。

気が付けば5点入っていた・・・という顛末でした。

 

4点差あったという慢心が、高まっている危機に心が追い付きませんでした。

 

9回のマウンドは連投の伊勢。

正直、4点差あって伊勢?とも思いましたが、伊勢で決めたいということと、それこそ油断大敵という危機管理だったのかもしれませんが、本当に心の底からみんなが気を引き締めていたのか、、、、

人間だから難しいです。

 

今日の伊勢はやや単調だったでしょうか。

リチャードを三振にとったフォークは良かったのですが、どうもストレートで押し込むことが出来ずに苦しみました。

制球もほんの僅かの差でボール判定されるケースも目立ちました。

事実上、クローザーとして任命している伊勢をイニングの途中で下げられないという、三浦監督の優しさが判断を鈍らせたでしょうか。

私は勇気をもって途中で交代させるべきと思っていました。

リチャードを三振にとって2アウトとした後に交代がベストだったと思っています。

 

 

いやいや、

これは試練です。

 

そう簡単に2位を決められませんって。

巨人だって、そうそうベイスターズの思い通りにはさせられないでしょう。

相手は去年のチャンピョンチーム。

 

だから、

今日のこの敗戦は、

私はベイスターズが更に強くなるための、教材とすべきと考えます。

 

勝負は最後まで分からない!

だから、今現在、2位確定に対して有利な立場である今、これに対しても厳しい姿勢で取り組んでほしい。

もう一度、気持ちを立て直し、2位という目標に向かって、全力で!!!

 

 

 

2025.09.26 横浜スタジアム

横浜DeNA 5 - 4 巨人

 

2位確保に向けて、3位巨人との直接対決2連戦。

その大事な1戦目、接戦に競り勝ってお2位確保に大きく大きく前進しました。

 

試合内容は楽ではありませんでした。

初回に東が失点するも、すぐに逆転、2回にも追加点をあげてスコアを4-1としてある程度勝利が見えたように思えましたが、この日はエースの東がなかなか立て直せずに毎回ランナーを出すピッチング。

とりあえず5回までは何とか投げ切ってもらいたいところでしたが、泉口のタイムリーと岡本の2ランでまさかの同点に。

私はなんだかんだで勝ち切って15勝目を手にすると思っていましたが・・・・

 

6回のマウンドに上がりますが、3球目を投じたところで指を気にする仕草を見せるとベンチへなにやらシグナル。

一旦ベンチ裏に引っ込みますが、そのまま交代となりました。

発表では上半身のコンデション不良的なものでしたが、おそらくは豆がつぶれたか何かと思っています。

東は登録抹消、今シーズンは14勝。

 

ウィックも上半身のコンデション不良で抹消されていましたが、更に東に加えてオースティンまで登録抹消となっていました。

代りにフォードが登録されました。

藤浪もベンチ入りしていて、球団が断行した補強活動が生きているんだなと実感します。

 

相手のミスもあっての勝ち越し点を奪いましたが、それでも競り勝ったことは高く評価したいところ。

特に、山本祐大。

ここへ来て攻守共にハッスルしていますが、特に守りの部分で大きく貢献。

先日の阪神戦でもそうでしたが、簡単には盗塁は許さない状態となっています。

その山本を中心に内野の守りも堅くなっています。

ショートを守っている石上も昨年に比べると雲泥の差。

セカンドの林も素晴らしいフィールディング。

 

実はベイスターズはセリーグで2位の防御率。

投手力の充実と守備の強化が数字で表れています。

打率はリーグで4位ですがホームラン数が1位。

守備を固めて海の上の大砲、艦砲射撃で相手陣地を破壊する戦い方、ある意味魅力的。

 

さあ、まずはホームでのCS開催権を勝ち取るために、連勝で一気に決めましょう。

2025.09.23 横浜スタジアム

横浜DeNA 2 - 2 阪神

勝てなかった、だが、敗けなかった。巨人敗退でゲーム差は2.5へ。

 

再三にわたって攻守を連発したのは山本祐大。

今日は持ち前の強肩を久々に見た感じがしました。

捕手の山本を中心に延長12回までガッチリ守ったベイスターズが引き分けに持ち込みました。

巨人が敗退したためゲーム差は2.5に。

残り5試合となり、2位が見えてきました。

 

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正直言えば、不満な点はたくさんあった試合。

筒香のホームランで先制。

同点とされてもすぐにその後に桑原のタイムリーが出るなど、非常に良い流れでしたが、今日はケイが要所で踏ん張り切れませんでした。

投げるボールはいつもの通り、非常によかったのですが、阪神打線が配球を予想して決め打ちを仕掛けてきているように見えました。

ハマった時は連打やホームランが出るという結果だったかもしれません。

まあ、それでもケイは6回を投げて116球といつもより球数を要しましたが6安打で2失点。

四球が2つあり、ややマウンド上で苛々した態度を見せたところが気になりましたので、次回登板、CSに向けて修正をしていってもらいたいと思います。

 

攻撃面では今日3番に入った佐野がブレーキでしたね。

初回にチャンスの芽を摘む併殺打で始まり、6打数0安打、併殺は今日だけで二つ。

スイングの時に下半身が我慢できていません。

アウトローのストレートにスイングをかけた時に、走り打ちのように体勢が前に倒れてスイング後に軸足を前に出してしっていた時がありました。

ただ、9回裏の打席は惜しかったですね。

捉えたかに見えましたが、一塁手真正面でした。

佐野シフトですね。

阪神はランナーが複数人いても佐野シフトを敷いてきます。

三塁線ががら空きで、サードとショートが右にシフトしているもんだから、三遊間の位置に合わせてレフトも右にシフト。

三塁線どころかレフト線、レフト線もがら空きです。

ここを狙えばいいのにというのは素人考えでしょうかね。

これから短期決戦で佐野のバットコントロールが欲しいところ。

出来るところを見せて欲しい。

 

攻撃面では送りバントも多用し、今日も下位打線でチャンスを作る流れがありましたが、得点が2点どまり。

いつでも得点が出来るわけではないのですが、延長に入ってからはベイスターズが押せ押せの展開でしたので、勝ち切って欲しかったですね~。

 

ただ、それでも敗けなかったことは大きい!

あと5試合。

まずは本拠でCS開催を勝ち取りましょう。