CS 1stステージ 第2戦

2025.10.12 横浜スタジアム

横浜DeNA 7x - 6 巨人

 

劇的勝利でファーストステージ突破!チームは今、1つにまとまっている

 

 

スコア5-5で迎えた延長11回表。

巨人が執念を見せて1点もぎ取られたベイスターズ。

 

その裏のベイスターズの攻撃は、牧、山本と倒れて2アウトランナー無し。

相手投手はイニング跨ぎとなっている田中。

何とか捉えたい。。。

 

バッターボックスには初回に3ランホームランを放っている石上でした。すると石上が高いバウンドでピッチャーの上を越えていくゴロ。

これを石上の決死のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取りました。

2アウトランナー1塁。

次打者は林。

まだ、何かが起こる可能性は高いとは言えない状況。

 

しかし、

 

その可能性を上げるために、

石上が勝負。

 

3球目にスチール慣行。

完全にモーションを盗んでの盗塁でしたので、悠々セーフ。

2アウト二塁。

これで可能性が上がってきました。

 

石上も林もシーズンの打率は高いとは言えないものの、右投手を相手にすると3割打者。

右腕の田中を相手にした場合、林は俊足巧打の3割打者が立っていると考えても良いことになります。

今日、林は相手投手に19球を投げさせた挙句に四球を取るという芸当も見せました。

バットコントロールに長けているとも言えると思います。

その林が、田中のスライダーにバットを合わせました。

打球がレフトの前で跳ね、セカンドランナーの石上が快速を飛ばしてホームイン!

 

11回裏、2アウトランナー無しから、まさかまさかの同点劇。

 

すると、そこから怒涛の攻撃。

代打の度会が高いバウンドで一塁手を超えるヒットを放つと林は俊足を飛ばして三塁へ。

最後は蝦名がレフト前へ弾き返すサヨナラタイムリー。

 

2アウトから4連打で2点を取ってのサヨナラ勝ちでした!

 

-----

 

しかし、最後の逆転劇だげがミラクルだったわけではありません。

 

この試合、先発のジャクソンの大乱調と石上のエラーが絡んで初回にいきなり5点を失いました。

ところが、その裏、佐野の2ランの後、2人のランナーを溜めて石上が起死回生となる同点3ラン。

相手先発の戸郷が唖然する表情を見せました。

 

とんでもない幕開けの後は、互いの継投が意地を見せて、守りに守る大熱戦。

 

そう、大熱戦でした。

これぞ、秋、これぞポストシーズンだ!!!

 

-----

 

同点3ランの石上、その石上が11回にサヨナラの口火を切って盗塁まで決め、林は散々相手に球数を投げさせる活用と11回に起死回生となる同点タイムリー。

最後は蝦名が意地のサヨナラタイムリー。

この3人がお立ち台に立った横浜スタジアム。

 

ただ、個人的には2番手に登板して試合を立て直した石田裕太郎も呼んであげて欲しかったなと思います。

 

林は言いました。

自分を信じられなくなった時もあったが、周りの人が信じてくれた。だから今は自分を信じてやっている。これかrまお自分のことを信じて、チームを信じて戦っていきたい。」

苦労して、努力した人にしか発することが出来ないコメントだなと思いました。

 

また、蝦名、林、石上の3人は終盤の強いベイスターズの象徴とも言えます。

 

時代が変わろうとしているなと、感じる日でした。

 

CS 1stステージ だい1戦

2025.10.11 横浜スタジアム

横浜DeNA 6 - 2 巨人

主砲猛爆!誰にも止められない4番筒香が4安打2本のホームラン!

 

 

スコア3-2、わずか1点リードで迎えた中盤6回裏の攻撃。

1アウトランナーなしから筒香が、山﨑伊織の外角いっぱいを狙ったストレートにバットの先をぶつけると、打球は高々と舞い上がりレフト方向へ――。


なかなか落ちてこないその打球は、ついにポールに直撃しました。

これをやられたら、ピッチャーはたまりません。
これぞまさに長距離砲の弾道。

 

あれだけ遠いボールを内側からバットに乗せ、手首と体幹の力で押し込んでいく。
あのスイングでスタンドまで運べる打者は、12球団を見渡してもほんの一握りでしょう。

やはり筒香は「主砲」の名にふさわしい。

 

貴重な、実に貴重なソロホームランで点差を2点に広げたベイスターズは、終盤にも追加点を重ねて勝利をつかみました。
この一発は、筒香にとってこの日2本目のホームランでした。

 


 

CS第1戦は雨の中でのプレーボール。
 

先発のケイ、そして相手の山﨑も、ぬかるんだマウンドに苦しんだ様子。

ケイはチェンジアップが決まらず、山﨑は制球が全体的に高め。
どちらの監督も「先制点が鍵」と話していましたが、試合を動かしたのはベイスターズでした。

2回表、巨人がチャンスを生かせずに終わった直後の2回裏。
 

山﨑の甘く浮いた変化球を、筒香がやや詰まりながらもライトスタンドへねじ込みました。

レインコート姿のファンが、雨空を切り裂くようなアーチを見上げ、着弾と同時に大歓声。
しびれる瞬間でした。

 

ケイもナイスピッチ。
右打者へのチェンジアップが決まらず四球4つと苦しみながらも、7回を投げて2安打2失点。
伏兵・若林に浴びた2ランは痛かったものの、その後は粘り抜き、追加点を許しませんでした。

「6回ではなく7回まで投げた」――

この1イニングの差が、ベイスターズのリリーフ事情にも良い影響を与えました。

 

いやいや、それにしても。
蝦名、牧にもタイムリーが出ましたが、何といっても筒香。
ホームラン2本を含む4安打3打点。まさにチームを勝利に導く主砲の働きでした。

明日は、巨人はこの筒香を徹底マークしてくるでしょう。
となると、前後を打つ佐野と牧にポイントでチャンスが回ってきそうです。

 

継投は伊勢、森原。
両名とも三者凡退で完璧なクロージング。

初戦を見事に取りました。

 


 

今日は巨人打線の上位が出塁できず、3番の泉口にも元気が見られませんでした。
ここが機能し始めると、一気に得点力が上がるのが巨人。
そして今日も、5番・岸田は実に厄介な打者でした。

 

しかし、まずは先勝。

今夜は勝利を祝して、カツオのたたきとサンマの塩焼きを準備中。
ポストシーズン特有の緊張感を振り返りながら、ビールをゆっくり味わいたいと思います。

 

CSファーストステージ

横浜開催で初の突破なるか!


さて。

すっかり秋めいてきましたね。

そして、今週末はついにCSファーストステージが開幕。

今年のプロ野球もポストシーズン突入、サバイバルが始まります。


ベイスターズは2022年以来3年ぶりの本拠地開催。

過去2回は共に阪神と対戦し、どちらも苦杯をなめています。

2022年は1勝1敗で迎えた第3戦、1点を追う最終回に、1アウト満塁とサヨナラのチャンスを迎えるも、代打藤田が初級攻撃するも痛恨のゲッツーに倒れ、ファーストベースにヘッドスライディングした姿はまだまだ記憶に新しい。


今年は是非、本拠地からファイナルに進出してもらいたい。

対戦する巨人はクライマックスでは過去に2度の対戦。

2016年、ベイスターズが初めてCSに進出して、東京ドームのレフトスタンドを真っ青に染めた景色は感動すら覚えましたね。

第3戦は延長の末に競り勝っての劇的勝利でした。

この時から9年もの年月が経ったんですね。。。


そして2度目の対戦は昨年。

言わずもがな。


両方とも東京ドームだっただけに、逆にし相手の方がプレッシャーがあった環境。


本拠地の横浜スタジアムで勝ち抜けるところを見せてもらいたい。


どうやらピッチャーは東、ジャクソン、ケイの3本柱を立てる模様。

二遊間はレギュラーシーズン通り、林と石上、センターに桑原を入れてマスクは当然山本が被ることで、一定水準は越えているまセンターラインは組めます。

ファーストには牧が復帰の見込み。

当然サードには筒香でしょう。

両翼はライトに蝦名、レフトは佐野でしょうね。


うん。

なかなかいいじゃないか?


さあ、2025年プロ野球も大詰め。


相手があることです。

レギュラーシーズン終了からどのような調整を行えたか、それがどこまで勝ち進めるかに繋がるでしょう。

2025.10.01 横浜スタジアム

横浜DeNA 9 - 6 ヤクルト

笑顔で締めくくり

 

最終戦に勝利して、勝敗を71勝66敗6分、貯金5として今シーズンを終えました。

お見事!

 

 

バウアーが先発し、初回は三者凡退ながら、2回に乱して4失点。

残念ながらCSでの起用は厳しい模様。

2番手には平良が投げましたが1イニングだけだったので、彼に何を求めているのかは不明のまま。

そして4番手には竹田陸玖が初登板。

1イニングで2安打を浴びて1失点したのですが、その裏に佐野が3ランをかっ飛ばして勝ち越したことで勝利投手の権利を獲得。

そのままリードを保って勝ったため、何とプロ初勝利が転がり込みました。

ピッチング内容にはやや課題はあったものの、勝ち運がある投手は貴重です。

好投を続けてもなかなか白星がもらえないピッチャーはたくさんいますので。

今後の成長に来たいですね。

 

打つ方は初回に筒香の3ラン、6回に佐野の3ラン。

全18安打で9得点。

ヒット数の割にはやや得点が少ないのが不満ではありますが、セリーグナンバー1当確の得点となる510得点。

ホームラン数もセリーグナンバー1当確となる110本。

結局は大味な野球を裏付けてしまっていますが、防御率が2.94は一応セリーグ2位当確か。

リリーフが総崩れとなる中で、まあ、2位という結果を支えた最大の要因となったと思います。

 

さて。

8月戦線の中、私はこのブログの中で求めた3つの要求に対して2つをクリアしました。

 

☑ レギュラーシーズン2位

☑ 勝率5割以上

☐ CSファーストステージ突破

 

3つ目の要求はこれから始まる物なので、3つともコンプリートは十分に可能。

何とかして甲子園に行ってもらいたい。

 

今年に関しては、日本シリーズに対しては執着しないと考えていました。

しかし、三浦監督には有終の美を飾ってもらいたいと思います。

華々しく散るならそれも良し!

最後まで、泥臭く、三浦らしく行け!

 

-----

レギュラーシーズン143試合、書ききった!

 

さてさて。

みなさん。

 

今年もレギュラーシーズン143試合、書ききることが出来ました。

 

今年はブログの更新が試合の翌朝になったり、コメントのレスが遅れてしまったりと、ややご期待に足りないブログ運営となってしまい、本当に申し訳なく思っています。

ありがたいことに、仕事における責任範囲が広がったので、アップアップの毎日を過ごしていました。

それでも!!

皆様と一緒にベイスターズの戦いに歓喜し、落胆し、憤怒し、そして涙出来たことに感謝しています。

 

本当にありがとうございました。

 

これからポストシーズンに入りますね。

全てが終わってから改めて御礼のテキストを綴りますが、今夜は143試合書き終えたことを報告し、皆様に感謝の意を表します。

ありがとうございました。

 

ポストシーズンもよろしくお願いします。

2025.09.30 横浜スタジアム
横浜DeNA 4 - 5 ヤクルト

2点ビハインドで迎えた9回裏。
蛯名のタイムリーで1点取り、1点差として2アウト1,2塁で筒香を迎えましたが、フルカウントからあえなく三振。
若い選手を積極的に起用しの采配は勝負優先とは言い難い内容ではありましたが、最後に大きな盛り上りを見せて球場は熱狂の渦が巻き起こったことは良かったです。

そして、そのラストシーン。
ネクストバッターサークルにいたのは、既に引退登板を終えていた森唯斗でした。

ーーーー
この日、現役最後の登板が予定されていた森唯斗。
予定どおり、9回に登場し、自らのファンブルで一人のランナーを許すも、最後はゲッツーで締めて3人で相手の攻撃を終わらせました。
9回裏の攻撃では、ベンチに野手が東妻か残っていない状況もあり、ネクストバッターサークルに登場することになりましたが、残念ながらあと一歩のところで打順がまわることはありませんでした。

ーーー

引退セレモニーではソフトバンク時代の監督だった工藤さんが登場して、球場をどよめかしました。
さすがはDeNA。
そして、工藤さんもタレント性が高くて今なおオーラを放っていますね。

森唯斗は9回表の最終登板を終え、大きな拍手でベンチへ迎えられ、そして前述の味方の反撃に熱中。
勝利に対しての執念は最後まで失うことはありませんでした。

試合終盤には二軍選手も含めて多くの選手が横浜スタジアムに終結。
その中には牧、宮﨑、そしてオースティンの姿までありました。
セレモニーの中で放映された動画の中では、多くの選手が口々に森唯斗の人間性の部分をリスペクトする発言をし、そして入来コーチもエールを送りながら涙ぐむ姿も。
多くの人が彼の周りに集まってきていたんだなと、感心し、そして私も目頭が熱くなりました。

この日のピッチングを見ていて、本当に辞める必要があるのか?と思うほど、コントロールは抜群。
第一線のプロとして活躍した彼の意地、集大成は見せてもらえたかと思います。

ーーーー

さて。
試合には敗けてしまい、貯金は一つ減らして4となりました。

このブログのコメントに「貯金5」を一つの指標として上げてくださっている方がいらっしゃいますが、私もそこはクリアしてもらいたいなと思っています。

2025年10月1日、横浜スタジアムでのシーズン最終戦では、退任が決まっている三浦監督からのメッセージもあるでしょう。
順位には影響しませんが、三浦監督のレギュラーシーズン最後のタクト。
彼の野球人生を考えると、引退試合での10失点が示す通り、常に逆境の連続。
しかし、5年間務めたベイスターズの監督としてのレギュラーシーズンの締め括りは、チーム一丸で勝負にこだわって欲しい。
先発はバウアー。
2025年の苦労を象徴する戦いにはなるでしょう。