2025.08.11 神宮

横浜DeNA 4 - 9 ヤクルト

 

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5回終了時点

横浜DeNA 0 - 9 ヤクルト

今日は、試合の途中で記事を一端アップします。

夏季休暇中のナイトゲーム。

ところが初回からエラー紛いで先制を許すベイスターズ。

その後も、平良が失投を内山に打たれて2ラン、更に村上に連続ホームランを浴びるなど、試合が壊れていきます。

攻撃では2回、3回、4回、5回と4イニング連続で先頭打者を出し、5回までに7安打を浴びせるも1点も入らず。

そんな中で、先発の平良が3回で降板し、リリーフした三嶋が2イニング目に大量5点を奪われてスコアは0-9と9点差に。

完全にヤクルトのワンサイドゲームとなりました。

 

初回の失点はミスが絡んだと書きましたが、平良の立ち上がりに先頭の太田に粘られたあげくにヒットをされたところから試合が始まりました。

どうもこの日の平良は四隅に決まる時と、あまい高さに浮いてくる時がはっきりしていまた。

ストレートの強さは普段通りだったとは思いますが、ボール一つ分のズレが生じると連打を食らう傾向はあります。

完封する能力がある投手ではありますが、1年間ローテを守れたことはありません。

今後、ローテの軸として機能できるか、彼自身にとって、本当に大きな分岐点にいると思います。

これからベイスターズは優勝するために、ある程度課題となっている部分は解体して組みなおす覚悟も必要だと思います。

 

~明日、後半戦を追記します~

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(ここから追記:2025.08.12 14:36)

 

試合が終わってみれば、4得点して最終スコアは4-9。

オースティンの2打席連発、桑原にも一発があり、3本のホームランがありながら得点は4点。

驚くべきはヒットの数が15本というところ。

これに四球も3つ貰っておいて、ホームラン3本で、得点が合計4点とは、むしろそんなことが可能なのか?と思ってしまうくらいの内容。

ヒットの内容を見てみると、ホームラン3本の他は全てがシングルヒットという、これまた極端な結果。

このうち、1本でも二塁打があれば、結果や試合展開はかなり変わっていたかもしれません。

まあ、しかし、四球を組めて18人のランナーが出ていて4得点。

 

プロ野球のデータによると、平均安打数が9本で、平均得点が4点となります(ざっくり)。

つまり、まずシングルヒット12本の時点で、

12本×(10本/4点)​≈4.8点

これにソロホームラン3本で、7.8点が平均となります。

 

なるほど、シングルヒット、ソロホームランでは、15安打打っても7.8点が関の山というところですか。

 

シングルヒットを二塁打に近づける方法として、送りバントや盗塁があります。

この日も送りバントを含めて、相手にプレッシャーをかける姿勢は見ることが出来ず、強硬やエンドランの失敗により併殺でチャンスを潰していました。

 

攻撃の仕方、考え方は何とかしないといけませんね。

このままでは何も変わりません。

 

三浦監督は今年5年目。

結果が出ないようだと、来年以降の続投はないでしょう。

その結果というのは、優勝、もしくはそれに迫る成績。

少なくとも「この人に任せておけば来年必ず歓喜の時が来る」と思わせる根拠がなければいけません。

我々に見えない事情はあるのかもしれませんが、今の指導方を見ているとこれ以上の上積みの期待は抱けないのが正直なところ。

 

一方で、平良が3回までに5失点して降板した後、三嶋がイニングまたぎの2イニング目に自身の守備のミスも含めて4失点してチーム合計9失点したのは5回までのこと。

その後、3番手の佐々木千隼は2イニングを打者6人でピシャリ。

特に変わった直後の村上との対戦では変化球で幻惑して3球三振に仕留めたところは見事でした。

8回は村上が登板してヒットと自身のエラーで二人のランナーを背負いますが、併殺を絡めて無失点。

何とか試合を繋げたところは評価して良いと思います。

この日は得点差がありましたが、僅差のビハインドゲームでのリリーバーが不足する中で、森原、坂本に続いて、この日は佐々木が状態が上げてきているところを見せてくれました。

 

もう、シーズンは102試合を消化し、長いシーズンも残り41試合。

全体の70%を消化して、もはやラストスパートとも言えるタイミングに来ています。

いつまでもチームが確立できないところが、我々ファンの希望が見えてこない部分となっています。

 

これが2025年のベイスターズだ!というところを早く見たいです。

 

2025.08.09 横浜スタジアム

横浜DeNA 3 - 4 巨人

 

3回の先制劇には今日1番に入った梶原の魅力がギッシリ詰まっていました。

先頭の8番京田がヒットで出塁。

ケイが送って一死二塁。

その後、梶原の打席で暴投が絡んで一死三塁の大チャンス。

5球目の高めのストレートを捉えると、打球は右中間への大飛球。

フェンズ上段に打球は当たり、三塁ランナーの強打はゆっくりホームイン。

テレビカメラが二塁ベース付近に切り替えると、何とそこに誰もいない?

私は慌てました。

え?あの当たりで、まさか三塁ベースを狙っている?

するとテレビカメラが慌てて三塁ベースへ切り替えると、梶原が三塁ベースへスピード感満載のスライディングを決めるその瞬間でした。

とびっきりの俊足で三塁打を勝ち取ると、更に次のプレーでも魅せます。

2番蝦名が捉え損ね打打球が、ライト方向へ。

当たった瞬間は内野後方のフライに見えたような打球だったので、犠牲フライといのは厳しすぎる打球・・・

打球はライト定位置から、やや前に出てきたところ。

ん?まさか、いくか?、この当たりでいくか?、次のバッターは当たっている佐野だぞ?

と思っていると、捕球した瞬間、梶原がスタート。

バックホームらされた来たボールとのタイミングを見る、いかん、やっぱりちょっと厳しいか。

しかし、梶原の圧倒的なスピードが最後まで緩まないスライディングで左手がホームを捉えてホームイン。

梶原のとびっきり速いその脚力がなければ、三塁打が無ければ、この当たりの犠牲フライもありませんでした。

この2点目は、非常に大きい、そう思いました。

 

ただ、その梶原は、4回表の守備で二死二塁から岸田のタイムリーヒットが出た際に、無理なタイミングなのにも拘わらずバックホームを慣行。

そのバックホームが捕手の山本の上を遥かに超えていく大暴投となり、打者走者の岸田を二塁まで行かせてしまいました。

その後に失点がなかったから良かったものの、こういうところは冷静な判断が出来ないのは良くありません。

「よっしゃ、俺の強肩、魅せてやる!」という部分もあったかもしれません。

その気概は頼もしい。私は嫌いではありません。

しかし、ここはそれをやる場面ではありませんでした。

次回以降、よく考えて行ってもらいたい。

 

しかし、

この失点したシーン。

出塁を許したランナーがショートへの内野安打ではありましたが、これがそもそもエラー紛い。

1アウトから泉口が打ったショートへの打球を京田が逆シングルで押さえ、一塁へ送球。

ショートバウンドとなってビシエドが捕球できずにセーフでしたが、これは捕りましょうよ、という送球でした。

一塁手があれを捕れないとやはりピッチャーは厳しい。

更にバッテリーエラーが重なってランナーを二塁に進ませてしまい、この1点に繋がりました。

 

ピッチャーのケイは6回につかまり逆転を許し、降板の際に荒れた態度を見せてしまいましたね。

自身が登板する試合でなかなか打線の援護に恵まれない中でしたが、この日は2点を先制していただけに、自身への怒りが集約してしまったかもしれません。

味方の記録にならないエラーも重なっているので、その辺りへの不満でないことを祈ります。

 

最終スコアは3-4と1点届かず。

1点を大切にしているとは思えないこのところのベイスターズらしい敗け方になります。

執念、本気度、そういう部分が見えてこないのが残念。

 

2番に入っている蝦名が何かを掴んだのか、ヒットが立て続けに出ています。

3番の佐野も好調を維持。

得点に関しては、うまくオーダーを組んで適切な采配をすればある程度は取れるはず。

この日も9安打。

もう2点くらいは取りたいところ。

 

ケイはよく投げました、リリーフも踏ん張りました。

 

次の試合に期待します。

2025.08.08 横浜スタジアム

横浜DeNA 2 - 12 巨人

 

試合が行われている時、私はお盆休み期間前の暑気払い飲み会に参加していました。

熱いさなか、流し込むビールは得も言われぬ美味しさ。

若い人達を中心とした元気な姿に感化される自分がいることも感じ、二次会にはダーツなど参加して楽しい夜を過ごしました。

 

ただ、

その最中に行われていた横浜スタジアムでの試合は惨劇だった模様。

ビールを飲みながらテーブルの下でスコアを確認するたびに広がる点差。

途中でそのスコアの確認をするのを止めていました。

 

ほろ酔いの中で帰路に就くとき、電車にはベイスターズのTシャツを着て応援グッズを持ったファンが電車に乗り合わせました。

これから野球を志すのかもしれないベイスターズの帽子をかぶった子供たちもたくさん見かけました。

子供頃、夏休みに横浜スタジアムに言った記憶を思い返すと、夜空の下で大量の光線でや球場内だけが、昼間とは違う独特な明るさに包まれていて、私はナイターの雰囲気が大好きでした。

万年Bクラスだったチームではありましたが、延長戦でポンセがバックスクリーンへ飛び込む同点ホームラン等、印象的なシーンの絵が瞼の裏に焼き付いています。

 

今ベイスターズは、少なくともAクラスは狙える位置。

2位はは十分に取れる状況。

そして1位の阪神を含めて、特に上位チームから恐れられるようなチームになると、子供たちも含めて、ベイスターズファンの誇りとなります。

子供の夏休み、どうか、そんな魅力的なチームになってもらえると嬉しい。

 

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先発したジャクソンはこのところ状態が安定していません。

味方のエラーから失点に紐づき、この暑さ、そして巨人にも意地があります。

それに対して、ベイスターズは更にエラーが重なって大量失点。

ジャクソンは5回までしか持たず、分かった若手投手の若松、橋本がそろって失点を重ねる展開に。

結果、大量12失点で大敗。

 

そんな中で、最後に投げた森原は先日の記事も書いた通り、やはり状態を上げてきています。

この日は12球で三振二つを含めて三者凡退。

勝ちバターンに入ってもらえると、戦い方が変わってきます。

ただ、依然として僅差ビハインドゲームでの終盤リリーバーが欠乏中。

若手の台頭を待ちたいところです。

 

 

2025.08.07 横浜スタジアム

横浜DeNA 9 - 5 広島


牧が手術を受け、今シーズンの復帰が難しい状況になったというニュースが駆け巡ったこの日。


幸いなことに3番を打つ佐野が=ホームラン1本を含む3安打と絶好調な上、この日1,2番を形成した梶原、蝦名がそれぞれ3安打ずつ打ちダイヤモンドを駆け巡りました。


なんと、1番から3番までで9安打という離れ業。

4番の宮﨑は1安打ながら、終盤の貴重な追加点となるタイムリーヒット。1,2塁間を狙い済ましたように割っていくまさに宮﨑の真骨頂でした。


ビシエドも二塁打1本、山本が2安打で、計13安打。

7番以下にヒットは生まれませんでしたが、8回裏に先頭の7番林が貴重な2得点に繋がる四球を選んでいるところは評価したほうがよいでしょう。

この時の相手ピッチャー塹江の制球が定まっていなかったこともありますが、フルカウントからの四球でしたので、もしも凡退していたとするとその後のピッチングも変わっていた可能性はあります。

先頭四球が得点になるという事実を改めて認識できたことも含め、この林の四球は価値がありました。

ただ、その後の代打オースティンは人選として好みは分かれるでしょう。

私としてあまり賛成は出来ません。

まあ、オースティンが出てきた時には

「おおー!オースティン!!」

って、胸が踊った自分もいたのですが。

スタメンから外れていると、心配にはなりますからね。


ベイスターズの先発は吉野。

勢いのある球を思いきって投げ込んで、1回、2回と強打の広島打線を翻弄していました。

しかし、ピッチャーにヒットを許したことは、悔いが残りますね。

それでも、二死一塁というところまではもっていけたのですが、2番のファビアンに痛恨の2ランを被弾。

そこで切り替えたかったのですが、アウトがなかなか取れず、4番末包に更に2ランを打たれてあっという間の4失点。

この日はベイスターズが初回から得点を重ねて6得点として、正直ワンサイドかと思っていましたが、夏のハマスタは油断大敵。

ベイスターズは継投でつないでいくわけですが、4回には更に1点追加され、一時は1点差に。

その意味では4.5.6回と3イニングを1失点で投げた坂本は相手に行った流れを食い止めて自軍に引き込んだ功績は大きかったです。

坂本は状態は確実に上がっています。
もう少しなげなれると本来の姿になれそう。
リリーフは最初からフルスロットルが求められます。
この日、3イニング投げたことは、もしかしたら自身の状態を確認するのに最適な登板だったかも。


いや、それにしても、

ボールがよく飛びますね。。。

互いに打線が好調なチーム同士だったこともありますが。


次は東京ドーム、相手は山﨑。

前回とはまったく違うアプローチをしてくるでしょう。

しかし、こちらも打線はガラリと変わっています。

雑な攻撃にならないようにしてほしい!

検討を祈ります。





2025.08.06 横浜スタジアム

横浜DeNA 5 - 8 広島


試合後の三浦監督の談。

「打撃の状態が上がってきている選手が増えているので、なんとかつないでいけるように」


確かにそのように見えますが、このところ試合球が飛ぶようになったと見る向きもあり、ベイスターズだけが点を取れるチームになったわけではないと踏んで取り組んだほうが良いでしょう。


そもそも、この試合は5得点。

確かにチャンスを逃した場面もあり、三浦監督の言うとおり、つないでいければ大量点でした。

ただ、この発想自体を少し変えていきたい。


如何に点を取るか、ではなく、如何に点を取られないか、比重をおきたい。

飛ぶボールになったのであれば、尚更です。


先発の東が2試合続けて敗戦。

5回を投げて10安打で6失点。

2本のホームランはいずれもランナー1人を置いたもの。

これが試合展開に響きましたね。

エースが6失点で5回までしかもたないのであれば、敗けても仕方がないと考えるしかないでしょう。


それにしても、如何に点を取られないかに比重を置けと書いておきながら何ですが、、、

打線の巡りも繋がりも、悪かったですね。

打順の再考は必要ですが、あまりガチャガチャ変えるのも良くないです。

守備とのバランス、特にセンターラインですね。

ショートの京田の打撃の状態が一頃よりも落ちてきていますが、ここを簡単に変えてしまうと途端にチームバランスが崩れます。

この日はセンターの桑原が体調不良で急遽梶原が入らざるを得ませんで、その梶原がホームランを含む3安打したことはポジティブな内容ではあります。

ただ、固まってきたセンターラインが崩れたことは不安材料。

オーダーもスコアボードで先頭に桑原の名前が無いのはどこか座りが悪い。

ピッチャーも後ろを振り返ったときに景色が変わっていますので、違和感を感じる選手も多いでしょう。

センターラインとは、まさにグラウンドの軸となるのです。


東をリリーフした三嶋の2失点も試合展開で重要なポイントでした。

ストレートの押しをもう1つ上げたいところ。


一方で、8回に登板した森原は、少しずつ状態が上がっている模様。

ランナーを出してピンチを迎えはしましたが、ストレートの急速が上がっており、角度がついて低めに決まったストレートは威力抜群。

二俣の膝元にズバッと決めた見逃三振は本人も手応えを感じたのではないでしょうか。


9連戦。

3戦目は吉野が先発。

強力な広島打線にどこまで奮闘出来るか。

チーム全体のディフェンス力に期待します。