2026.04.02 京セラドーム

横浜DeNA 3 - 4 阪神


先発の竹田が初回に3失点、2回にも1点追加される苦しい展開。

2回までに5安打を集められ、早々に勝負が決したかの展開に連勝に向けた気運はしぼんでいきました。


この試合の評価として、追いかける展開の中で最後まで諦めずに粘った、という旨の相川監督のコメントが試合評だとしたら、私は違う考えをしています。

この試合は序盤にまとまった失点があった時点で敗けゲーム。

竹田の状態の悪さと松尾の送球ミスなどもあ。ディフェンスの弱さでを際立たせてしまいました。


追いかけて1点差まで詰めよったというところは私としては評価するところとは思えず、

むしろ8回の逆転のチャンスだったところを併殺で逸してしまった、まあ言ってみればベイスターズあるある的な展開にげんなり、と言ったところです。


また、相手のセカンド中野の守備範囲の広さに放送席が賛辞を送るシーンがありましたが、阪神の1,2塁間もベイスターズの1,2塁間の広さ比べると最初からハンデを背負って戦っているようなもの。


2戦目に勝利できたのは、そうした中でもコックスが丹念に押さえていったから勝利を選出できたからです。


そう、いま、ベイスターズは勝利を演出する、お膳立てをするということが出来ずに苦しんでいるんです。


開幕カードも同じです。


投手を中心としたディフェンス、ここに改善がなければ、勝利の演出は難しいです。

3カード目は東京ドームでの巨人戦。


潮目を変えていけるでしょうか。

2026.04.01 京セラドーム

横浜DeNA 4 - 1 阪神

 

更新が翌日になってしまいましたが、ようやく今シーズン初勝利ですね。

相川監督の監督としての初勝利ともなります。

 

この日も大阪、堺市に宿泊。

ナイターがやっている時間帯、昨晩に続いてこの日も会食でした。

焼肉した。

先方の社長様のご意向、もちろんお断りすることなど発想にはありませんでした。

ただ・・・

 

スタッフに案内された席に着くと、、、

私の目線の先に、テレビが設置されていて、

なんと、そこに映し出されていたのは、ベイスターズと阪神の試合。

 

こ、これでは、会食に集中できない・・・

状況は既にDeNAが3点を先制し、初登板のコックスが好投している姿がありました。

 

いやいや、そういうわけにはいかないので、

しっかりとお役目を優先させつつ、チラチラと試合を見ていました。

 

なもんで、7回の伊勢、8回のレイノルズのピンチは落ち着いてはいられませんでした。

それでも何とかピンチを抑えて、9回は山﨑が三者凡退。

 

私はテーブルの下で小さく拳をにぎりました。

 

先発のコックスは宿に帰った後にYoutubeなどで球筋を確認。

強いストレートが非常に良い角度でストライクゾーンを捉えていましたね。

そこへ、鋭く落ちるスライダーがあるので、阪神打線としても手を焼いていた模様。

これから研究されてくると思いますが、基本的にはストレートを軸にしたピッチングを忘れずに取り組んでいきたいところです。

 

クロージングに出てきた山﨑は三者凡退。

下位打線ではありましたが、しっかり締められたのは良かったですね。

ストレートは強めでしたが、私としてはもっと低めに集めてもらいたい。

2022年に活躍できたのは、全体的に低めに集められていたことが大きかった。

ただ、このセーブできっかけをつかめたなら、戦力になるかもしれませんね。

 

打線は、初回に3得点としました。

初先発の外国人投手が落ち着く前に攻め込めたことは収穫。

ただ、やはりその後がなかなか続かない。

5回に牧、度会の連打で無死1,2塁とするも、筒香、宮崎、佐野のクリーンアップで何も起こせなかったのはチームの現実を映し出していると言えます。

 

勝ち試合を作りには、まずは投手を中心に守りで試合を作ることに集中していきたいです。

この日はコックスがそれを演出したことが一番大きかったですね。

 

2026.03.31 京セラドーム

横浜DeNA 1-4 阪神

 

私は今、大阪、堺市にいます。

いえ、京セラドームを訪れたわけではありません。

仕事、出張でございます。

 

夕飯はお客様のお誘いでしゃぶしゃぶと共に、ビールをいただきました。

腰が抜けるほどおいしかったです。

 

その、美味しい料理を食べている最中に、こっそりと試合経過を見ると、苦しい展開が続いていました。

初回に失点、その後更に追加点を奪われ、筒香の一発で肉薄するも追加点を奪われる苦しい展開。

結局最後まで主導権を握ることなく試合終了。

相手の安打数を上回る10安打を放ちながら、ソロホームランによる1得点とは悲しい限り。

 

牧、度会、筒香の上位打線に当たりが出ていながら得点効率が悪いのはやはり打順の巡りが悪いということでしょう。

新監督と言うのは、どうしても自分の色を出したがります。

それがハマればすさまじい効果を発揮しますが、ハマらない場合は困ったことになります。

自身の策が必ず実を結ぶときがくる、このままでは引き下がれない、ということで、拘り続けてしまうことがありますね。

 

今、ベイスターズは流れが非常に悪い状態。

一つ、打順というところは気分転換は必要かと考えています。

 

今のところ目立っているのは度会、林、そして筒香。

牧も佐野も状態は悪くないです。

筒香で得点するこおをイメージして、その前後、そしてトップバッターを考えた方が良いでしょう。

悪い時はオーソドックスに考えるのが一番。

 

その柔軟な対応が出来ないと、悪夢がまっていることになります。

 

早くも監督の英断が求められる時が来ています。

 

2026.03.29 横浜スタジアム

横浜DeNA 3 - 5 ヤクルト

まさかの3連敗・・・投手交代のタイミング、これは教育を優先した結果とも言えるが

 

開幕3連敗。

ある程度の勝ち星を計算していたこの3連戦、まさかの結果となりました。

 

先発の石田裕太郎のピッチングは見事なものでした。

7回まで打たれたヒットはたったの3本。

相手に付け入る隙を与えずに見事な0封に抑えていました。

 

打線は初回に度会のソロホームラン以降得点が入らず、1-0のまま試合は硬直状態。

迎えた7回裏の攻撃で、筒香のタイムリーで1点追加して、勝利への道筋が明るくなったようには見えましたが、ここで流れに影響を与えるトリガーともなってしまいました。

 

2点リードになったこと。

そして、タイムリーを打った筒香に代走を送ってベンチに下げた事。

後出しになりますが、実はこの時に嫌な予感は走りました。

 

ここからはこの2点を守るぞというベンチからのメッセージ。

追加点を取りに行ったわけではありますが、その追加点、3点目が取れなかったことで、投手の石田も野手も少し硬くなったかもしれません。

 

そして、球数的には余裕のあった石田を続投の判断。

それ自体は良かったですが、先頭の代打宮本にヒットを打たれ、警戒は高まったはず。

ところが、次打者竹岡にまでライト前に打たれて無死1,2塁。

ここで何か判断したいところでしたが、相川監督は代えるつもりは毛頭なかった模様。

更に長岡にまでヒットを打たれてノーアウト満塁とされても代えない。

 

石田裕太郎に対する信頼と期待、これは十分に表現は出来たと思います。

だからサンタナに立ち向かい、フルカウントから右中間を破られる逆転の2ベース。

これは悔やんではいけません。

これは教育、石田の先発投手としてのレベルを引き上げるための教育だったのだから。

 

しかし、

その後もチームの同様が波及し、エラーが続き追加点を許す展開に。

救援に入ったレイノルズに負荷をかける結果となりました。

 

開幕2連敗だった中で、流れの変化に気づけなかったこと、また、教育という一面が判断を鈍らせたともとれる試合。

 

まさかの、いや、必然の開幕3連敗でした。

 

 

 

2026.03.28 横浜スタジアム

横浜DeNA 2 - 5 ヤクルト

入江、期待値へ遠く!!変化球でカウントを悪くしてストレートを痛打される。

初回、抜群の立ち上がりだった入江が2回につまらない四球からピンチを広げて失点。

その後、チームが追い付いた直後にもヒットと四球でピンチを作ると、まだまだ経験の浅い相手の若い選手に痛打を繰り返し複数失点。

チームを窮地に追い込んでしまいました。

 

私はこの日の入江のピッチングを見て、正直今のままでは先発ローテは厳しいなというのが率直な感想。

2回以降にやや難しく考えすぎたか、変化球が非常に多く、その精度が甘くカウントを悪くするの連続。

ピンチを広げて変化球で空振が奪えず、ストレートを使えば痛打されるという悪循環。

キャッチャーの松尾がしきりに高目に要求しますが、不思議なくらいそこには行かず、ベルト付近に入ってしまっていました。

ストレートの強さに定評のあった入江でしたが、2回、3回と下位を追うごとにストレートの出力は明らかに悪くなっていました。

私が先発ローテが厳しいと思ったのは、その辺りを見ての事ですね。

サンタやオスナに打たれるならまだしも、まだまだ実績の少ない若い選手にピンチで痛打を繰り返しては、開幕2戦目のマウンドを預かる立場とは言えません。

今日の姿は次回登板があるとは思えません。

たまたま調子が悪かったのか、それとも根本的な原因があるのか。

正直私には後者に見えました。

 

相手の若き闘志に気後れしているぞ!締まっていけ!

開幕して2連敗。

143試合のうち、2連敗なんて珍しいことではないですが、開幕から2連敗、それも本拠地でのことですから気分は良くないですね。

ヤクルトは1番に長岡、2番にサンタナを置き、4番オスナの前後には、日替わりで若くて実績の乏しい選手を据えています。

サンタナとオスナの間に緩衝材のような選手をおいているわけですが、その二人を含めて全体的に若手選手の必死さにベイスターズは防戦一方の状態。

村上が退団、山田哲人、塩見、中村悠平がいない状態の中で、「今のうちに俺がレギュラーを取ってやる」という気迫があるのか、横浜スタジアムで気を吐いています。

ベイスターズ側は、特に野手はどこか受け身になってしまっています。

陽気なビシエド等が笑顔を見せると、私には緊張感が足りないと思ってしまいます。

唯一必死に気を吐いていると言えば、林くらいでしょうか。

筒香不在でダレてしまっているわけではないと思いますが、チームとしてのまとまりや気迫は感じることが出来ていません。

ただ、野手陣は打順にやや戸惑いを感じている部分はあるかもしれませんね。

実際、牧を1番に据えてのオーダーはオープン戦では数試合試しただけ。

この打順でどんな野球がしたいのかは、今のところ見えてきません。

ただ、打順を変えたからと言って、果たして得点が入るかというと、それも簡単な話ではありません。

今、ベイスターズに必要なのは、まず若手が「俺がレギュラーを取る!」という気概。

そして全員で目の前の1球に必死になってもらいたいです。

 

3戦目、期待します。