一雨ごとに春の予感を感じる今日この頃です。
とは言っても、雨が降れば釣り船屋は
開店休業
難敵の風にやられちゃうんですねぇ
もれなく仲間船も休業
まぁまぁ想定内の季節
のんびり構えてましょうだね。
濡れてまで
風に吹かれてまで
寒いの我慢してまで
誰でもそりゃ嫌だよね
釣れれば、そんなのどこ吹く風何でしょうが
そうは問屋も卸さないわけで
間違いなくなんて裏付けは何処にもないのが釣り
行ってみないと分からないですね。
3月10日の大会準備もどんどん進み
今年は誰がお立ち台のテッペンに立つのかが楽しみですけど
運営側はやる事だらけの毎度の事
今年駆る船も当日ぶっつけ本番の操船となるのも
ちょっと心配
特性がニュートラルな船ならイイですけど
癖があると、慣れるまで数十分は掛かるでしょうね。
どちらにしても、やるしかない選択肢なし
今年、担当する選手を何が何でも表彰台に押し上げてやりたい
気持ちは、絶対負けない精神で競技屋魂が再燃する日
選手より先行してる感が大なんだなぁ~
船長全員同じ思いだけに
当日は、船長同士の見えないバトルが始まるんです。
これにも燃えるんですけど
選手が掛けた時には、選手以上に飛び上がる程嬉しいよね。
高笑いできるか泣きを見るか
お楽しみは、当日まで取っておこう。
ここで終わらないのが
何時もの事です。
ちょっとした質問のたった7文字に
返事を書くと400文字以上に
質問した方は、たわいもない質問
その回答に、どうしても理解できるようとなると
必然長文になってしまうんですね。これでも短い方なんだけど
質問者も申し訳ない気持ちで電話で聞けばよかったと
反省しきり
本人は、チャットみたいに短文で帰って来るもんだと
まぁまぁ時代なんでしょうがね
聞かれたことを解りやすくとなると
短文には絶対ならないですね。
その後は、電話での質問で
そんな事みなさんもありませんか
一分間の会話では文字にすれば1000文字以上
メール返信にすれば、書く方は超~大変
読む方は、途中で飽きちゃう。
質問も、考えてしてあげましょ
返信側の事も考えてね。
そんな事が続いて質問は電話のみに
今日のお口直し