おはようさんですぅ～
さてさて
朝晩の肌寒さは( ´Д｀)=3 ﾌｩです
あの暑い日はイヤだけど
なんてこと言っていたら何にも出来ませんよね
寒いのがダメダメの人は今がチャンス
肌寒い日は
着るものに困ってしまいますねぇ
ヒトの快適温度は魚にとってはどうなの
快適では無い
寒いの好きぃ～～って魚も居れば
暑いの大好きな魚も居るわけで
処変わればですよね
そう伊勢湾奥の魚もそんな子達が居るんです。
今がハイシーズン
マゴチさん
えっ
マゴチって夏の魚でしょ
それも照りゴチって暑すぎる程釣れる魚イメージだけど
確かにね
それは、極々一般的な固定観念イメージ
生息域に環境に左右される魚でもあるんです。
同じ環境なんて全国同じではない事は誰しも分かる事
ここ伊勢湾奥の今の環境が居たせり尽くせりのマゴチには超快適なんです
だから今が旬の秋マゴチ釣りなんですね
水深からの水温維持
場所による捕食環境がこの時期に整うわけで
そのような場所に集結するわけです。
狭いエリアにかなりのストック量のマゴチが生息しているのも
当然そこへ出向けば簡単にマゴチをゲット
出来るわけですね。
あ～なっちゃったり
こうなっちゃったり
釣れて当たり前となることに
釣れ過ぎると人は勝手なもの
飽きちゃう
釣り上手と勘違いする要因にもなるけど
釣れるに越したことはありませんね。
そんなエリアに大判ヒラメもこれから加わって来るから
フラットフィッシュ大好きな人にとっては最高の季節
現在当船のトップ81CＭは未だ更新されていません。
年に一度あるか無いかの水深3ｍの海底が透明になる時に
遭遇すれば、まるでグレート・バリア・リーフ
行ったことは無いけど
海底地形に生息域が丸解り
答えが分かれば後は超簡単
まずこんな状況に遭遇するには、毎日のように海に出向いた者の特権とも言えるでしょうね
今年の海底はこうなっているのねみたいに
私もその中の一人だけに、濁りがあろうと透き通った時の絵図らで
全てのエリアが手に取るように海底が分かる居場所が分かるように
釣り客は言われるがままにやれば釣れるとなるわけです。
これすなわち理論と道理の釣り
特に休み明けなどは狙い目
釣りする人が居ない平日は、静かな海でノープレッシャーで爆も叶うにことに
とは言え平日は無理って人も釣るための秘策もあるんです。
こうすれば簡単に釣れます策
秘策なわけで、来た人だけに伝授です。
仕事柄ね
でもね
いたずらな釣りで弄ばれたくないので
只々釣りたいだけの人には話題を変えますけどね
やはり魚をぞんざいに扱われてしまうのが・・・
私もプライベートでは、極力竿を出さないように
保護、保全のために控えておりますけど。
何でって
よく聞かれますけど
資源コントロールで守るのもプロ印の責務なんです。
竿かろうて釣りに来るけん
ちょっと待ってやらんね
すぐ来るけん
にやがらんけん
よかろ
早よ行かんば居らんごとなるばい
今日のお口直し
くどい位に島津亜矢で