今日は犬の日 | D.GRAY-MANの趣味ブログ

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以前、実家で飼っていた四国犬の写真を探してみたけど・・・・・・無かった^^;

四国犬(血統書付き)を父の友人から譲り受けて、こんな小さい時(幼犬期)から一緒に住むことに。



この四国犬は、土佐犬と混同されやすいですが、四国地方に古代からいるのが、四国犬であり、日本犬のなかでは、最もオオカミに似ているといわれます。

ワイルドな風貌が圧倒的な存在感を放つ、中型の土着犬で、成犬になった姿は、こんな感じです(^^)



飼育は難しい犬種でしたが、父と弟と協働でしつけを徹底したかいもあって、ほかの日本犬同様、飼い主に忠実で、勇敢な性質を備えた信頼できるパートナーに成長くれました!

忠誠心が強く、群れ(飼主)やテリトリーを守る傾向が強いのが難点^^;で、知らない人には警戒心を抱くから、その際に犬の気持ちを考えずに近づいたりすると攻撃的になって面倒な事もありましたが、家族思いのパートナーでした・・・


【参考サイト】
四国犬の基本情報

 

人と暮らす山野の化身たち 日本犬探訪 その5 土佐の古武士 四国犬

 

悠久の日本犬3

 


【犬繋がり?のブログ内記事】
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胸いっぱいの冒険心に、勇気を少々。

 

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Vol.469 BoA『be with you.』

 

ワンコインの幸せ!

 

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【乱読NO.95-2】「犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い」山口仲美(著)(光文社新書)

 

【乱読NO.95-3】「犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い」山口仲美(著)(光文社新書)

 

【乱読NO.990】「ヒトはなぜペットを食べないか」山内昶(著)(文春新書)

 

【乱読NO.3080】「犬と人のいる文学誌」小山慶太(著)(中公新書)