暫く前に“ゼイチョー”というドラマが放映されていましたが今日のタイトルのゼイチョーとは自民党税制調査会の事です。そしてミヤザワというのはこの悪名高き会の会長の宮澤洋一の事。今、この名前をググればセコンドワードが“国民の敵”と出てきますから皆さんよくよくご存知なのでしょう。この人103万円問題での「誠意を見せた・・」発言で国民から総スカンを食らっていますがそんな問題はまだまだかわいい方で、悪逆極まりない事を裏でやっていた事が判明し私は怒り心頭になっております。
ガソリン価格が今や200円時代に入って来た訳ですが、原油のリアルタイムレートがバレル70ドル前後で推移しているのになぜにこれ程高いのかと大いに疑問でした。全て政府による円安誘導のせいだと思ってましたが、どうやらそれだけではありませんでした。大手石油元売りによる中抜きが原因らしくその額たるや1リッター辺り46円だそうです。要するにガソリン価格は補助金など出さなくてももっと安く販売できるのに元売りが値段を下げないからこんな金額になっているのです。そして10兆円も投入され続けている補助金は国民に還元されることもなく石油会社の利益になる“中抜き”状態になっているとのこと。どうもおかしいと思いました。そしてこういう体制づくりを主導した主役はもちろんミヤザワなのです。10年前に彼が仕掛けた石油業界の再編で大手5社が3社(エネオス、出光、コスモ)になり価格を下げない競争の無い仕組みが出来上がったというもの。なので補助金事業により石油元売りは過去最高益を更新中。ここにも税金を食い物にする大企業が存在しているのです。国民の為なら暫定税率をすぐに廃止すれば中抜きなどもなく税金の無駄遣いもなく適正な価格の燃料になるはずなのに、それだとミヤザワは困る訳。減税だと自分の功績にならないから。でも補助金事業だと莫大な税金が石油業界に流れ込むから彼らは大喜びしMにとって目に見える功績となって表彰されてMの支援団体として選挙や政治献金でもお世話になる訳です。結局は自分の立場を利用して私腹を肥やす為に税金を原資にして支援団体を焼け太りにさせる手法なのです。だからその原資を増やす為にも増税が必要なのです。
こんな情報が易々とネットで入手できるのですから本当に便利な時代になりました。