コロナ禍に戦争と不景気を一挙に加速させる悪い循環が継続中です。世間的にも私個人的にも値上げラッシュで辛い中、私は給料が大幅に減額されました。(社会保険強制加入のため8万円減額)そんな状況ではありますが、唯一の娘との楽しみだった食べ放題ランチも今後難しくなってきました。お気に入りだったすたみな太郎が50%以上の大幅値上げをやってくれました。8月と12月の2段値上げです。値上げによって赤字転落した鳥貴族のように飲食業界は値上げするともろに客を減らします。安いのが取り柄と言われた同店ですが、平日ランチが大人で2000円になりました。他の焼肉店(焼肉きんぐとか)が3000~4000円ですからまだマシなのかもしれませんが、こういうことをされると私達もしばらく行きたいとは思えなくなりました。同じ肉を扱っているしゃぶ葉が値上げしないでやっているのですから原材料費高騰の為値上げ、はどうなんだろうと思います。世間の値上げラッシュは原材料費高騰、原油高騰、円安、人件費高騰という言い訳を常に発信しています。WTI原油もLNGも夏をピークに天井をつけて現在大分下がって価格も落ち着いております。円安も150円をピークに今は130円台をやっています。人件費?と言いたくなるのはここ数十年先進国の中で給料が上がらない(むしろ下がっている)のは日本だけ。10円上げればよい所を50円値上げする訳ですから前述の言い訳を大義名分にした便乗値上げが横行しているのです。今のエンドユーザーはシビアだからすぐにその反動がやってきます。鳥貴族がわずか6%値上げしただけで大きく減益になったのを見ればすたみな太郎(江戸一運営)の50%値上げは自爆スイッチを押したようなものだと確信します。思えばかつては焼肉バイキングのお店は選り取り見取りでした。ヒコバンバンに焼肉グレートにカルネステーションと2千円でおなか一杯食べてお釣りがもらえました。今はみんな閉業して生き残りがすたみな太郎だったので残念でなりません。どなたかがネットで書いておられましたが、江戸一はすたみなチェーンを廃業する方向で進めているのでは、とのこと。そうすると客が減って減益になって店舗を続々閉鎖という流れになるのでしょう。大幅値上げしたからしばらく行かないでいるといつの間にか閉鎖ということになりそうです。そうすると今のうちに平日2千円焼肉食べ放題ランチは行っておいた方が良いという事にもなり悩ましいところです。
 

  W杯もいよいよ大詰めです。今朝はアルゼンチンがメッシの活躍で難敵クロアチアを倒して決勝に進みました。順当な結果ではないでしょうか。今回の大会では序盤に我がドイツが敗退し、結局日本もトーナメント1回戦で敗退と面白くない大会になってしまいました。(私個人的に)サッカーの母国イングランドは我がドイツの宿敵であり好敵手でありライバルなのですが、優勝経験がわずかに1回きりと(1966年)誠に寂しい歴史なのです。そこで毎度ドイツが敗れるとイングランドの応援に切り替えるのが私の習慣になっております。今回は順当にケインの活躍で準決勝まで来ました。今回こそはと期待させましたが、またもやフランスごときに敗戦と悔しい結果でした。同点のチャンスだったPKをケイン自らが外し(枠外シュート)情けないやら、不甲斐ないやらです。更にPK失敗の後のフランスのエムバペのニヤけた顔が私と全イングランドサポーターの怒りを買いました。モロッコがフランスを倒せば最高なのですが、残念ながらワールドカップは頂点に近いほど強豪国が順当に勝つのが常なのです。恐らく今日の試合もフランスの勝ちとなるでしょう。決勝は順当にアルゼンチン対フランスになりそうです。私は常に南米対欧州の場合、絶対に欧州を応援するのですが、今回ばかりはメッシのアルゼンチンを応援したい気分です。さて結果はどうなりますか。

  先月、楽団仲間のご紹介である中学校の吹奏楽部に指導に行くことになりました。指導なんて書いておりますが、私は教職員免許どころか、人様に教えた事など無い訳ですし、私自身楽器の演奏に関しては全くの自己流ですから不安いっぱいでした。恐らくは音大生の皆さんなら先生や先輩から教わって短期間で上達していくんだと思います。私の場合、そういう方がいないので自分で試行錯誤の末に結論を出すしかないので、58歳になってもまだ日々技術的な新発見の連続なのです。先般はチューニングBの上のG(ラ)が指番号12番の代用に3番というのが一般的なのですが、2番でも代用可能ということに気づきました。これは動画でプロ奏者の演奏を見て研究していた時に気づきました。こんな具合にロングトーンのやり方とか、初見演奏するコツとか、高音や低音を安定させるための方法論とか、いろいろと教えてさし上げられそうな事は結構あります。中学校の吹奏楽部といえばまだ楽器を始めて1~2年の子達が多いのですが遅い子と早い子とかなり差がでております。私が担当している子達は運指に慣れていないというところから出発ですので、これはやりがいがあります。この子達がちゃんとした合奏を経験できて吹奏楽の喜びを味わえたらなあ、と思います。最初の頃は上手く吹けないからきっと退屈でつまらない練習になるんだと思います。まずはヴァルブの押さえ方に慣れて、楽譜の読み方に慣れてくれば、音色はどうあれ一応合奏参加が可能になります。これが大きな目標になります。吹部の生徒さん達の楽譜を見ると書き込みがしてありました。指番号やらポジション番号やらドとかミとか・・。私も中学の頃よくやったな、と昔を思い出しました。あの当時は自分自身無理していてこういう書き込みを他の奏者に見られるのが本当に恥ずかしくて嫌でした。でも今の子達はそんな風ではありませんでした。その方が良いのです。まずは楽器の扱い方に慣れるのが先決なので書き込みをして徐々に慣れていけば良いと思います。将来的に書き込みが無いと吹けない奏者になってしまうと困るので(一々書き込みするのは大変ですから)少しづつ書き込む箇所を減らしていけばよいと思います。今週末は楽譜を見てもらいながらデモ演奏でもしようかと思っております。