先日会社の健康診断の結果がでました。便潜血が認められ、胸部レントゲンで以上ありという結果でした。実は5年近く前に便潜血がでましたが大腸への内視鏡検査を嫌がってやりませんでした。その時は再度便潜血の検査をやった結果陽性にならなかったのでそのままうやむやになっていました。結局のところその頃のポリープが癌化して転移が肺に進んでいるというのが妥当な所見なのかもしれません。ついに来たと思いました。まあそれでも在天の妻の元に行くと思えば大分気が楽になります。思えば60歳手前まで来ると、死に対する極度な恐怖感は無いんだと実感しました。ついにその時がやってきた、という感覚です。自分の事よりもむしろ、娘を1人残してどうしたらよいのか、というのが最大の悩みです。あとは、自分の身の回りのもの、楽器とか楽団の衣装、備品とか、その他には大したものが無いので全て焼却処分にしてほしいと思っています。楽団はどなたかに引き継いでほしいので楽器や備品類は託せる人を探さなければなりません。死ぬ前にやることはたくさんありそうです。前述のような状況でまだはっきりと癌宣告を受けたわけではありません。二俣川に評判の良い消化器系のクリニックを見つけました。そちらで年明け13日に内視鏡検査をやることになっております。本心から言えば一人娘の事を生涯支えてくれるよきパートナーがいてくれたらと思います。本人にはその気が全く無いので困ったものですが、この事だけが気がかりです。なまじっか認知障害などになって娘のお荷物になる事だけは絶対に避けなければなりません。全てを清算して異国の地でひっそりと自死するか、などと本気で想像してしまいます。まあここ最近家電が次々に故障したり左腕に大けがを負ったりと不運が継続中です。今回の検査結果がトドメになるのかもしれないと感じています。実は一昨日夢に在天の妻が登場しました。妻が亡くなってから夢にはっきりと出てきたのは初めてでした。夢の中で微笑む妻と久しぶりに文字通り夢のひと時を過ごしました。ハッと目が覚めて夢だったと気づきました。妻が呼んでくれているのかもしれません。
サッカーW杯が終わりました。準決勝からは誠に順当な結果でした。モロッコもよく頑張りましたが、4位は立派だったと思います。クロアチアも東欧勢で2大会連続で3位以上は立派です。ところで私個人としていろいろと恨みつらみのあるフランスにだけは優勝してほしくなかったので結果は大変喜ばしいものでした。今回は私の58年間の人生で初の南米勢の応援でした。ここ近年ではスター選手といえばC・ロナウドかメッシくらいしかいませんでしたから、そのメッシにとって最後のチャンスのW杯で優勝できて良かったんだと思います。また常に優勝候補筆頭に上がるブラジルにそんな力がもはや無い事も証明されました。そういう意味でもアルゼンチンが36年ぶりに優勝したのには驚きでした。ところで今大会はビデオ判定がなにかと話題になりました。あの2002年の日韓大会での不可解判定の連発で韓国がベスト4まで勝ち上がったような事はもう無いのかもしれません。しかしそれはゴールラインを割ったとか、オフサイドラインがどうのという事に関してだけみたいです。その他の不可解判定、特にPKに関するものはいろいろと物議になっております。昨夜の決勝でもフランスのエムバペが故意に(恐らく)アルゼンチンDFの腕を狙ってキック。ゴールエリア内にいたDFはよける間もなくボールが腕に当たってハンドによるPK判定でした。あれはさすがに気の毒です。ああいうPKがまかり通るなら劣勢のチームはゴールを狙わなくてもDFの腕にボールを当てればPKがもらえる事にもなりかねません。その他にもアカデミー賞ものの派手な転倒でPKをもらったC・ロナウドとか、私が見ただけでも3~4つの不可解なPK判定はありました。審判も人間なので一瞬の事を見逃す事はあります。こういう時こそビデオ判定で判断するべきなんでしょうけれど、このへんがまだまだ改善されていないのでいささかガッカリさせられました。
つい先週あたりから、防衛力拡大と増税が私達国民を不安にさせています。なぜいまさら軍拡か?と問いたくなる。あの11年前の大震災の時に約30機の自衛隊機(戦闘機18機やヘリコプターなど)が津波により水没し数千億円が無駄になったのを見て、政府の考え方がよくわかりました。高額な兵器は体裁を守るためだけに持っているのであって実際には使う気ゼロということです。だから無駄になっても誰も文句を言わなかった。ところが、今になっていきなり軍拡と言われても、国民の責任でと言われても、戸惑うばかりなのです。ネットなどでは中国やロシアなど周辺国が軍備を増強しているからと書かれていました。そうではないような気がします。結局のところ日本が兵器を購入するの全てアメリカからなのです。1機100億円するような航空機や一発数千万円するような対戦車ミサイルなど総額で数十兆円用意しなければならない。だから大増税という訳です。アメリカの武器、兵器はとにかく高額で機密保持の為、兵器そのものだけでなく技術提供という名目の包括料金で払うのが 常らしく金額は先方の言い値だそうです。いきなり飛び出した兆単位の軍備費。どう考えても、ウクライナに湯水のごとく兵器を送っているアメリカがその戦費の請求書を属国の日本に送ってきたとしか思えません。そもそも戦争を放棄した国が侵略用の軍を保有する中国やロシアに対抗しようというところが無理があるのです。まずは憲法改正が先なんだろうと思います。ところで、唐突ですがいまだに日本だけコロナが延々と終わらない理由をご存知でしょうか。それは5回も6回もワクチンを国民に打たせているから。そのたびにウイルスが変異しているのか、もはやワクチンも殆ど効いてません。それでもワクチン接種を奨励し続けるのはなぜなのか。政府がすでにアメリカと残り5億回分のワクチンを買う契約をしてしまったからです。1億回分は期限切れで無駄が確定しています。ワクチンも兵器も全部アメリカに買わされてその代金を私達国民が負担させられているのです。でもこれは仕方がないのです。私達日本が81年前に戦争を始めて負けたから。アメリカの言いなりに払い続けなければならないという関係は永遠に続きます。だからこそウクライナはロシアに簡単に降伏などしてはいけないのかもしれません。