大変久しぶりの投稿になります。

実は会社の健康診断で引っ掛かった便潜血陽性による精密検査がここまで長引くとは思いませんでした。

1月にあった第1回目の検査の結果、15mm大の腫瘍が見つかり大腸癌の可能性が濃厚でした。

癌ならすでに全身に転移している可能性もあって覚悟を決めました。しかしこの腫瘍は摘出されて病理検査に回され、奇跡的に良性(癌ではない)事が確認されました。

ただこの腫瘍も放置しておけば数年後には癌になる可能性大ということで、この段階で切除できたのは幸運でした。

そして第2回目の内視鏡検査を2月に受けました。

私の大腸は人よりも長く、通常の内視鏡では尺が足りませんでした。そこで長いタイプの内視鏡での再検査になったのです。

今回は追加料金を払って胃カメラも同時にやってもらうことにしました。

結果は大腸の方は新たに2個の腫瘍が見つかりました。また胃の方は癌はありませんでしたが、炎症を起こしていてピロリ菌(癌の元になる菌)がいるかもしれないということで、こちらも病理検査に回りました。

担当医の話だと大腸のポリープは小さいし明らかに腺腫(良性)だろうという話でした。

そして先般病理検査の結果が出ました。

大腸から摘出された腫瘍の内、1つは腺腫(良性)でしたがもう1つは残念ながら癌でした。

また胃の方にピロリ菌が居たということでピロリ菌除去の処方をしてもらいました。

ハイグレードな腺腫(ほぼ癌)と判定された腫瘍はあと数ヶ月遅ければ癌が進行し余命1~2年だっただろうとのこと。

今回も悪運強く、ほぼ癌と判定された腫瘍は大変幸運にもこの段階で切除されました。

また胃がんを引き起こすピロリ菌もこの段階で除去できてラッキーだったと担当医に言われました。

ただしかし、ここまで来てまだ終わりではないのです。

実は2回目の検査でも大腸の最深部までカメラが届かなかったのです。

立ち会った娘の話では、恥ずかしながら太りすぎにより皮下脂肪が人より長い大腸を圧迫してカメラの先端が引っ掛かって入っていかなかったとのこと。ということで、既に3つの腫瘍が見つかり、内1つはほぼ癌、1つはかなり発育した癌予備軍の腺腫ということで、最深部に更なる腫瘍がある可能性と癌化している可能性もあることから、1年以内に28kg落としてください。(標準体型に)そして3回目の検査をやりましょう、ということで一致しました。

まだまだ終わらない私の大腸検査。

一昨日からダイエットプログラムを開始しました。

25歳の時に86kg→58kgへ28kg減に成功

42歳の時に90kg→58kgへ31kg減に成功

17年周期なのか、前回のダイエットから17年目がちょうど今年なのです。

スタートは86.6kgです。

今日の計量で83.9kgでした。

まだまだ先は長いのですが順調にいけば7か月後の秋には元のスマートな体に戻ることになるのかもしれません。

 

 

 

 

  今年の我が家のクリスマスは撮影家の友人を招いての3人でのささやかなものでした。こういうのが一番落ち着いていてよいのかもしれません。メインはローストチキンを焼きました。ところでクリスマスには娘が大好きなピザをいつも買いに行きます。車ですぐのところにドミノピザがあるのでいつものサイズを注文したところ、400円程高くなっていました。どこも値上げラッシュで致し方なしと思いましたが、内訳を見るとサービス料なるものが加算されてました。ホテルでもレストランでも最近は見なくなったこの10%のサービス料。昔でいえばチップの強制的な徴収で元締めが全額独り占めという嫌らしいものでした。それが世間的に受け入れられなくなったのか最近ではファミレスの深夜料金くらいでしょうか。この深夜料金というのもやっぱりおかしなものでちゃんぽんのシェーン店いわく人件費が深夜にアップするためという理由で徴収しているそうです。店が負担するべきスタッフの給料を客に請求してるのか?という取材側の問いにノーコメントだそうです。で、ドミノピザですがサービス料に関しては品質とサービスの維持のためと言っています。どういうことかさっぱりわかりません。ピザを取りに行きましたが、今までと何も変わらずでした。大手の会社の経営陣が無い知恵を絞ったのか、すなおに値上げしますといえばよいものを、サービス料を取ります、とするから客の反感を買うのです。因みに私は学生の頃某ドーナツチェーンで4年間働いてましたが、粉を使って作ったものを売る商売は利益率が極めて高くぼろ儲けなのです。コーヒーだって原価10円にも満たないものを150円で販売しているわけですし、粉に水を混ぜてこねて焼いたドーナツだって原価は微々たるものなのです。それにシロップやらチョコをまぶしたり、クリームやあんこを注入して1個150円位で売っている訳ですからやっぱりぼろ儲けなのです。原価率を知っている私達はドーナツが廃棄されてももったいないという感覚はゼロでした。恐らくピザも同様なのでしょう。確かに小麦粉の値段は上がっていますが、いくら上がっても本来ぼろ儲けの利益が少し減るくらいですから原材料費の高騰により値上げ、というのも取ってつけたような理由にしか聞こえないのです。そうかやっぱりこれも便乗値上げか、と納得せざる負えないのです。

  6月から開始致しました、ウクライナ避難民の方達向けの富士五湖ツアーが23回目をもって無事終了致しました。参加されたウクライナの方は総勢151名(在留ウクライナ人含む)、通訳ボランティアで参加された日本人3名、ゲストとして参加された日本人1名、体験学習で参加した私の娘、2度参加のウクライナ人1名(樹海探索ツアー発案者の為)。ということで総勢で延べ157名でした。実はこの他にも手配旅行での富士サファリパークツアー(7名)や東京女子体育大学のお招きで開催した新体操観覧ツアー(2回、延べ8名)などがありました。手配ツアーだけに参加した方が4名でしたからウクライナ人のレクツアー参加合計は155名でした。12月25日に開催しました最終ツアーではウクライナ人女性のご要望で親友の日本人女性の方を特別にご招待させて頂きました。ツアー中に分かった事ではありますが、この方はプロのピアニストでウクライナの交響楽団とも共演したご経験をお持ちの素晴らしい方でした。私にとっては誠に予想外の大変嬉しいサプライズになりました。ウクライナ支援の中でこのピアニストの先生とTVサンデージャポンのレポーターのお母さまでオランダのコンセルトヘボウでご活躍中のチェンバロ奏者の先生とも懇意な間柄になりました。世界の舞台を踏まれたお二人の先生とお知り合いになれました事は私にとっての最高の財産になりました。

ところで25日の最終ツアーでは横浜音楽館主催の名に恥じぬようにとウクライナ国旗の奉納式典を行いました。更にヴィヴァルディの四季から冬の第一楽章と第二楽章、ショスタコーヴッチの祝典序曲を演奏しました。お天気は最高で富士山の完璧な全景が楽しめたのは良かったのですが、ランチタイムでの式典では強風と極寒の中での演奏はコンディション最悪でウクライナ国旗が倒れるわ、譜面台が倒れるわ、スコアが飛んでいくわ、と本当に苦労しました。そして私自身がおバカだったのですが肝心要のマウスピースをテナーテューバのものを持ってきてしまい、ギリギリユーフォの菅に接続はできたものの不安定で演奏に支障をきたしました。寒さの中で唇の状態が悪くウクライナ国歌の演奏時には高いFの音が厳しくなったので途中でオクターブを下げる事に。また祝典序曲では譜めくりでピアニストの先生が素早くフォローしてくださって本当に助かりました。世界で活躍された先生にこんな事をさせてしまって良いものかと自己嫌悪に陥りました。何はともあれこのツアーも含めて23回、ドタキャンに何度も苦しめられましたが事故無く終えられた事は本当に良かったと思います。

尚、現在キャンセル待ちになっているウクライナの方が15名いらっしゃいます。また、支援者の方から頂いた美術館と水族館の招待券がありますのでこちらを活用したエキストラツアーを1月~3月にかけて月1回やる予定です。

その後に関してはまだ未定で、私も給料が大分下がってしまった分宿泊で稼がなければいけないので年明けは3月か4月あたりから宿泊を再開する予定です。