本日のタイトルは2つの予約に関してです。1つ目の予約は日本人の若い女性からの予約でした。しかもわたしの作った当館の公式ホームページからです。この間ミュージシャンと偽って居座ろうとした輩も公式HPからでした。今回は前回とは違って誠に真面目で礼儀正しく一夜の滞在でしたが、わたしにとっては理想的なゲストでした。聞けばBooking.comなどで安宿を探していて、もしや公式HPが無いか検索してみたとのこと。当館のHPも最近ウクライナの方達がよく検索してくれるので(富士五湖ツアー情報で)横浜音楽館というワードで普通に上位に出てくるようになりました。なので今後はこのような有り難いゲストが予約して下さるケースが増えそうで嬉しい限りです。公式HPからですと何より余計な手数料が無いのでわたし達もゲストも余計な出費が無いから良いのです。またレビューを気にする事もなく後腐れもないから良いのです。そして2つ目の予約について。またまた嫌な話で恐縮ですがまた日本人客がやらかしてくれました。出禁などという話ではありません。Booking.comからちゃんと予約を入れたのに来なかったのです。しかも予約直後にチェックイン時間の確認と最寄り駅の確認をするためのメッセージも送ってきていました。
今日、わたしの方からこのゲストに電話しました。ご本人が電話にでて話を聞くと、“予約した覚えがない”というとぼけた返答に心底呆れ果てました。ではなぜわたしがあなたの電話番号や住所などの個人情報を知っているのか?と尋ねると、“よくわかりません”といいます。最初は腹が立っていたわたし。最終的にBookingから数千円の手数料の請求が来る、いったいどうしてくれる?と迫ると、あっさりと“振込先を教えて下さい、全額お支払いします。”とのこと。ということでもう一度この方の言い分を聞いてみると、どうやらチェックインの可能な時間や場所や値段を確認だけしたかったらしく、誤って予約してしまったらしい(本人は自覚無し)ということのようでした。まあ嘘か本当かはご本人にしかわかりませんが、口調は真面目そうな感じで終始謝罪をされていましたし、お金も払います、という意思表示を明確に示していたので、わたし的にはこれで十分だと思いました。“誰が払うか!”という態度なら徹底的に追及するつもりでしたが、ここは性善説にたって今回に限って請求無しということにしました。Bookingの方もノーショー扱いにすれば手数料の請求は来ません。最近は何でもアプリで予約や決済ができるようになりましたが、多機能すぎてわたしでも時々間違えそうになります。この方もそういう人だったのでしょう。民泊の試練はまだまだ継続中です。