先週末から大変忙しい日々でした。実は神戸に住んでいるウクライナ避難者の女性5人グループが当館にやってきました。

このグループの1人の女性が娘さんと再会すること、そして観光が目的でした。

避難民の為の一時滞在とは違って、観光の為の無料宿泊という事なので本来の支援とは少し違ったものではありますが、見ず知らずのわたしを頼ってわざわざやって来る訳ですから、こういう申し出にも今後できるだけ応えていこうと思っております。

ただし、わたしにも生活があるので、できる範囲でということになります。

今回は初日に鎌倉・江の島観光、2日目に東京観光とお台場でのブッフェレストランでの食事、そして3日目は恒例の富士五湖ツアーを実施しました。

2日目の東京観光にはいつもウクライナ支援を一緒にやってくださっている医師の海江田先生がガイドを務めて下さいました。

また、義援金として寄付を下さいました。これはわたしにとってとても助かりました。

なんだかんだでレストランの費用やガソリン代、当館での食事の食材費(4食分)と雑費で約5万円程かかりましたので、先生からの義援金で何とか賄うことができました。

今回来館された女性陣は60歳前後の高齢者でしたので色々と気を遣う場面も多く、さすがに3泊4日間のアテンドは大変でした。

でも、この方達もハウスルールをちゃんと守ってくれましたし、クッキーやチョコレートの菓子折りを手土産にして来られましたし、良いホスティングが出来たと思っています。

別れ際には中華街の前で1人づつハグをして下さいました。

一期一会の間柄ではありますが、戦争を忘れることができるひと時を過ごして頂けた事は本当に良かったと思います。

  本日のタイトルは誠に物々しいのですが、可能になった内容自体は誠に個人的で些細な事なのです。ひと様にとってはどうでもよい事なのですが、現在進行中のダイエットに関する事です。

実はわたしのダイエット、体重計の数値目標を58kgに設定していますが、この目標とは別に物理的な目標も設定しております。具体的には”あのジーパン”が履けること、なのです。

先日はアマゾンで気に入った黒いブーツを注文したところ、残念ながらわたしのふくらはぎが太くてサイズが合わずに返品となってしまいました。毎日走っている訳ですからわたしのふくらはぎが筋肉質になっていて簡単に細くなることは期待できません。なので即決で返品となりました。(使用すると返品不可になるので)

今回最終目標に設定している“あのジーパン”とは以前カラーガード隊で使用していたデニムなのです。ハロウィンパレードの際に子供たちにお菓子を渡すキャストとして設定しいた“アンバサダー”担当。少しラフなスタイルでというコンセプトでデニムに白いブーツというコスチュームでした。このジーパンは元々はリサイクルショップで500円で購入したレディースのSサイズです。あまり深く考えないでヴィンテージ風の色落ち具合が良かったので買ったのですが、当合奏旅団の出番がここ数年ありませんでしたから必然的にこのデニムもお蔵入りしていました。久しぶりにこのジーンズを引っ張り出してわたしの28インチのデニムと合わせてみたところほぼ同じサイズだと分かり、履いてみようという事になりました。しかしながら元々レディース用の造りなのでメンズとは違ってかなり狭い感があって(ウエストの位置が男女では違うので当然なのです)1ヶ月前に試したところ、何があってもこりゃ絶対に履けないと諦めました。とにかくサイズが小さすぎて絶対に無理というレベルでした。不思議な事に28インチのわたしのデニムなら何とか履けそうなのに、合わせてみるとほぼ同じサイズ、シルエットなのにと思いました。でもよく合わせてみると確かに足首回りが細かったりファスナーが数センチ短かったりとデザインの僅かな違いで履けない事が解りました。

そして今日再度試してみました。他のメンズの28インチのジーパンは3本とも履けました。そしてこのラストのジーパンもまだパツパツ状態ではありますが、中心のボタン(おへそのすぐ下)を何とかハメることができたのです。絶対に無理というレベルだったからこの履けた瞬間はさすがに嬉しかった。でもまだ現在の体重はおよそ66kgです。まだまだ落ちしろがあって、あと8kg落とす訳ですから、あと8kg痩せたら28インチのジーパンは楽に履けるようになるはずです。そしてこの最終目標のジーパンも普通に履けるようになる、という事が今日確認できました。目標到達まであと8週間です。

 

  最近メディアにやたらと登場しているロシアの軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏。バフムートでのロシア軍の厭戦状態を暴露しつつ、いつの間にかモスクワでの進軍騒動に発展しています。まるでかつて日本で勃発した青年将校による226事件のような感じです。一体全体ロシア国内はどうなっているのかと思います。ただわたしもモスクワの家族に聞いてみたい気もしますが、ウクライナの人々を支援している事を公言しているので(向こうの家族も承知しています)政治的な話はNGなのです。お互いに気分が悪くなるかもしれないからです。わたしは両国の複雑な事情を知っているのであえてこの話題を振ることはありません。ハリウッド映画ではお馴染みの元軍人を集めて結成されている民間軍事会社。使い勝手がいいらしく今や正規軍の代わりに危険地帯に派遣されそれなりの報酬と引き換えに命を落とす傭兵も多いとのこと。ワグネルの傭兵達もすでに数千人~1万人くらいの戦死者を出していると言われています。(かなり誇張されているので実際にはもっと少ないでしょう)わたしにはこのプリゴジン氏が何をやりたいのかがよく分かりません。彼の事がまるで道化師のように見えるのはわたしだけでしょうか。ロシア国内でもこの侵略戦争への反対は根強くあって、でもウクライナがアメリカの傘下に入るのは絶対にノーというロシア国民は大半なのです。ここが難しいところなのです。自国の若い兵士が日々亡くなり、世界中から経済制裁を受け、悪党呼ばわりされている中で、このワグネルの反乱騒ぎはぶつけようのないイライラが招いたロシア人の気持ちを代弁するかのような行動だったのかもしれません。わたしの友人の軍事の専門家がこの戦争は最低でも10年は終わらない、と言っていましたが。ロシア国民自身はもう精神的に限界なのかもしれません。