この前の日曜日、友人のウクライナ人の女性から山下公園でイベントに出るので来ませんか?というお誘いを頂きました。ちょうど空いていたし、どうたら世界のフードキッチンが軒を連ねるらしいという事で娘を連れて行ってきました。残暑が厳しい中ウクライナの美しい女性陣が歌にダンスに、それはそれは東欧をイメージさせるどこか懐かしいような素晴らしいパフォーマンスを披露して下さいました。ところが娘が暑さでダウン気味になりとりあえず向かいのマックに避難。冷たいマックシェイクを飲んでやっと生き返りました。そうしたら「ケバブが食べたい!」とのこと。実はお目当てはトルコアイスだったのですが屋台に行ってみると「今、作っていてあと1時間掛かります。」とのこと、しかもフレーバーが娘の苦手なバニラだけという事で諦めました。でも念願だったケバブサンドは肉大盛で大満足でした。それはそうと今回のフェスタで感じたのは出店していた屋台のフードのプライスがあまりにも高かったという事です。ケバブが800円、トルコアイスは600円とまだマシな方で、かき氷が一杯800円、焼き鳥一本1000円には驚きました。その他プラの簡易ボールに盛られた肉丼とか麺類等が軒並み1000円以上と庶民にはとても手の出ない売値でした。案の定お客はまばらでわたしが値段を見ていると、若い売り子さん達が「買ってよ!」と客引きに来ます。これでは誰も買わないというより買えないという訳です。モノの値段が一斉に3割、4割増しで値上がりし、それでいて庶民の給料は上がるどころか不景気で下がっている現状に於いて、消費したくてもできない現実があるのです。先般書きましたびわ湖の花火大会が全て有料観覧席に、しかも25000円という記事。その後各地方の花火大会も有料席を拡大し今まで無料で楽しんでいた庶民を締め出す流れが始まっています。全て“原材料費の高騰、燃料価格の高騰”という言い訳付きで最低賃金しか払っていない企業の経営者達は人件費の高騰なんぞと言い始めております。結局のところ庶民から絞り上げられたお金はアメリカの巨大投資家の懐を潤し、日本の大手輸出企業の内部留保を加速させているだけなのです。構造は昔となんら変わっていませんが、コロナや戦争という言い訳が使い古され、コロナの賞味期限が切れたので後は戦争による・・、という言い訳で今後もガソリン代や電気代、ガス代が延々と値上がりし続ける中、前述のような流れでは庶民のささやかな楽しみである夏の花火やお祭りも本当に興味が失せて行く気にもなれなくなり、結果的に富裕層の為の高級イベントになって庶民が締め出されていくのです。
毎年夏頃になると小中学校のプールのずさんな管理が原因で数百万円の水道代の損失が出たというニュースが流れます。結局のところこの損失はその自治体の一般住民が払う事になる訳です。先日川崎市でも同様の事案が発生し、男性教諭のミスで190万円分の水がドブに捨てられるという事態になりました。市長は半額の95万円を当該教諭に請求との事。ところがこの決定に一般人約100名以上から批判の苦情電話が殺到したらしいのです。“それはさすがにやりすぎ!”“担当教諭が可哀そう!”という内容だったようです。思うに川崎市民以外の人達が苦情を言ってきたような気もします。(事実は不明ですが)
わたしが横浜市に支払っている税金は固定資産税30万円、住民税10万円、自動車税5万円と総額で45万円なのです。わたしの年収はおよそ240万円ですからその割合は決して少なくはありません。もし横浜市で同様のケースが発生したら、と思うとやりきれない気持ちになるのかもしれません。税金の事ですから誰が払った分かは特定できないから気にしなければそれでよいのでしょうが、でももし、「あなたの45万円をドブに捨てるので払え!」と強制的に徴収に来たら当然追い返すかトラブルに発展するでしょう。そういう場面を想像すれば誰しも納得するはずないのですから。川崎市長の判断は正しいのか、鬼なのか。いささか難しいのかもしれませんがそもそも最初の段階で半額の95万円は川崎市民の皆さんの血税での支払いが決定している訳で、わたし的にはかなりの温情判断のような気がします。毎度繰り返されるこのようなずさんな管理による損失。担当する人はよくよく注意して頂きたいと思いますが、これからも繰り返されるのでしょう。こういうお馬鹿なミスは。
わたしのダイエットもあと2kgというところまで来ました。今日はいつもの中学の吹部に行ってみると教え子のテューバの男の子が「検査どうでした?」と心配そうな顔つきで聞いてきました。内心すごく嬉しく思いました。心の底ではすでに2回の検査で3つの腫瘍が見つかっていますから、もうさすがに無いだろうと思ってはいますが、現実は甘くはありません。すでに3つも腫瘍があったという事は残りの部分に更に腫瘍がある可能性が非常に高いという事らしいのです。先日わたしのタクシーに乗せたお客様の奥様が癌を切除した後で11個もの腫瘍が見つかり手遅れだったとのこと。そういう事らしいのです。ところでここまで痩せると高校大学時代に来ていた学生服が普通に着られるようになりました。そして今月23日に母校、横浜東高校の同窓会があります。100名以上参加するらしくとても楽しみです。先般lineの連絡網で学生服をいまだに保存しているという事を書いたところ、体育祭や修学旅行で早稲田の“紺碧の空”をやった懐かしい話が話題になりました。そして数日前に幹事の友人から同窓会で是非余興としてこの曲をやってほしいとのこと。わたし的には最近ウクライナの人達の前で本格的に披露してきましたからもちろんOKしました。42年ぶりにお会いするかつての学友達。いったいどんな風に変貌しているのか興味津々です。たいがい男子はハゲ&デブになっていて女子はふくよかな体形になっているはずです。わたしはハゲてはいませんが、2月まではデブでしたから何の因果かたまたまですがダイエットに成功してスマートな学生時代の風貌でみんなに会えるからよかったと思います。さてさて当日の余興はどうなる事やらです。