今日、第3回目の内視鏡検査を受けてきました。結論から言うと残念ながら腫瘍が見つかりました。
大きさが6mm大ということで、いよいよ癌の可能性が出てきてしまいました。ひとまず病理検査に回りましたので結果発表は10月10日です。この腫瘍が悪性で根本より深い部分まで癌化が進んでいると、すでにリンパ節に転移していて手遅れになっている可能性も出てきました。あくまで可能性やパーセンテージにすがるなら、癌になっている可能性はアメリカの論文の統計上の数値からすれば数パーセントです。しかしながら前回発見された腫瘍が約15mmで癌化していましたから、癌かどうかは五分五分なのです。これからの2週間モヤモヤした嫌な期間を過ごさなければなりません。それと同時に最悪の結果を想定した対応策を考えなければなりません。大腸癌はリンパにまで転移していると進行が極めて速く、わたしの知人関係者3人は全員1年持たずに亡くなりました。だから結果いかんではすぐに入院し他の臓器も含めての精密検査とその後の外科的手術という流れになっていきます。その間は我が家の収入も家事も全て止まってしまうため娘のフォローが心配です。実は先日たまたまわたしのタクシーのお客様で大腸癌ステージ1で退院された方をお乗せしました。そしてこの方から詳しいお話を聞くことができました。大腸癌はステージ1の段階でも転移の速度が速いので周辺臓器を全て検査したそうです。手術費用も含めて費用は50万円掛かったそうです。ただこの方は76歳なので後期高齢者で自己負担1割ですから、わたしの場合同様の流れなら150万円掛かる訳です。これはえらい事になる、と今日覚悟を決めました。本当なら残り30cmの部分に何も無い事を祈っていましたが、癌化する可能性が高いちょうど節目の6mm大ということでわたしの癌との闘いはまだ今しばらく続くことになりました。それでもポジティブに考えれば、半年で30kg減量したお陰で今日の検査はスムーズに虫垂までカメラが届いたそうですし6mmの大きさで切除することができました。この腫瘍がもし良性なら大腸癌のリスクはとりあえずは消失という事で次回の検査は2年後にと先生に言われました。
さて結果を待つ身は本当に辛い。