いよいよわたしのダイエットの目標だった大腸内視鏡検査が明々後日25日に実施されることになります。
そして、今日は検査前の診察に行ってきました。ダイエットしなければならない原因に直接関わっている担当医の先生はどんな顔をするだろうか?と内心ドキドキしながら視察室に入りました。わたしの姿を見た先生は開口一番「まるで別人だね!」と想像通りの反応でした。看護師さん達もニコニコ顔でわたしのダイエット成功を喜んでくれました。わたしのように人よりも大腸が長く、しかも太りすぎで半年間に3回も検査を受ける被検体は初めてらしく、担当の先生にとっては印象深い患者なのでしょう、でも看護師さん達にとってわたしはその他大勢の患者の1人ですから、なんの関心も無いだろうと思っていたら、院内で大変な騒ぎになっていました。わたしが採血を受けている間も隣の部屋から先生の声「30kgも瘦せたんだって!」が聞こえてきました。またちょいポチャ系の看護師の女子から「どうやって痩せたんですか?」と早速質問を受けたりしました。やっぱりみんな60歳一歩手前のデブ男が痩せられるはずもない、と感じていたのでしょう。わたし自身もここまで順調に落ちるとは正直思っていませんでした。(当初は)ところで、まだ未確認の部分はどのくらい残っているのか尋ねたところ、あと30cm位とのことでした。もちろんここにポリープがある可能性はある、とのことですがこればかりは見てみないと解らないという事なのです。この30cmにわたしの未来が掛かっています。日本人男性の癌の原因の大半は4つだそうです。1喫煙(たばこ)、2酒の飲みすぎ,3肥満,4感染症(ピロリ菌による胃がん)。わたしの場合酒もたばこもやりません。肥満は解消され、ピロリ菌も薬で完全に除去されました。もちろん油断は禁物ですが、この大腸が完全にクリアになればわたしの癌との闘いはひとまず終了という事になります。前回癌一歩手前だったハイレベルな腫瘍は15mmの大きさでした。命を救って下さった先生と看護師さん達には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。果たしてこの30cmの部分に何かがあるのか、結果はあと数日で判明します。明日はいよいよ横浜市立東高校の同窓会です。100名近くが参集するとのこと。痩せた体で学生服を着て校歌を振る事になりました。今から少し緊張しております。