わたし達家族(わたしと娘)は今年も2人でささやかなクリスマスパーティーをしました。わたしがローストチキンを焼いてマッシュポテトを作りました。そしてファミレスのビッグボーイでパーティーセットを買って料理は万端です。クリスマスケーキは今年は業務スーパーのオランダ製アップルケーキ(1700円)プラス、スポンジケーキと生クリームでわたしがデコレーションケーキを15分で作りました。さて、巷ではあの高島屋のクリスマスケーキがグチャグチャな状態で届き大騒ぎになっています。見るも無残に崩れたケーキは220個にも及び、高島屋の担当者が一軒一軒お詫びに回っているとのこと。下手を打った後の高島屋の対応はさすが老舗百貨店と思わせるものでした。それにしても5400円で売られていたこのケーキ、どうしてこんな事になったのか。いずれ原因が発表されることと思いますが、わたし的には何となくですが直接関係した人物はこれほど大きな騒ぎになってさぞや困っているのではないかと思います。かつて某コンビニのお弁当やパンの配送のバイト経験があるわたしは数の多さに注目し、恐らく配送中に不幸な事故が起こったのではないかと思います。1個や2個なら自作自演の食テロとも思いましたが、この数は異常です。コンビニ配送のトラックでも同様の事が稀に起こります。お弁当を満載しいた大きな重箱(バンジュウと呼んでいました)を10数個重ねてトラックに積み込みます。納品の度にこの重ねられたバンジュウのタワーを倒れないように工夫して庫内で整理をしていきます。ところが時々急ブレーキや急ハンドルなどがあると遠心力でバンジュウのタワーが庫内で倒れてしまう事故が発生します。中のお弁当はもちろん引っくり返るのだからグチャグチャになります。そうするとお店に商品を届けられない上に、このダメになった弁当はドライバーが買い取る事になります。わたしも時々「○○さんがやっちゃったからみんなで助けてあげて!」というのを聞きました。買い取りだと総額で4~5万円位ですからできるだけ多くのスタッフで買ってあげて・・。という事なのです。みんなは崩れたお弁当をランチや夕食で食べるのです。数が220個ですから何となく2トン車1台分のような気がします。工場で作られたケーキは冷凍されて型崩れしないような工夫がされていたようですが、それでも重ねられたケーキがトラックの庫内で倒れれば恐らくユーザーがSNSでアップしていたような状態になるのではないかと推察致します。という事はやらかした人はすでに特定されているのかもしれません。売上だけで(5400円×220個)およそ120万円。お詫び行脚で使った経費や新しいケーキの原価など損害額は数百万円に上るでしょう。やっちゃった人は今、真っ青な状態なんだと思います。気の毒に・・。
昨夜、映画“ラーゲリから愛を込めて”という動画がアップされているのを見て思わず2時間15分見入ってしまいました。
これはシベリヤ抑留の話です。二宮氏演じる実在の人物山本氏が強制収容所の人々に希望を与え続けるという人間ドラマでした。それにしても、この映画の中で描かれるソ連兵(ロシア人)は実に悪逆非道でした。撃ち殺された戦友の通夜を収容所内で秘かに行う仲間達。そしていきなり現れて祭壇を蹴り倒し、抗議する二宮氏をブーツでボコボコに蹴りまくるロシア兵と将校。全編を通してその悪党ぶりが描写されていました。まあこれらは実際にあった事なので仕方がありませんが。また映画203高地では捕虜のロシア兵が日本人を“黄色いサル”と揶揄して殺されそうになる場面があったり、掩蔽壕内に転落した大勢の日本兵を機関銃で皆殺しにする場面があったりと、この映画でも酷い描かれ方でした。まあこちらも事実なんだと思います。そしてウクライナ侵略の張本人プーチン率いるロシアは今や世界の敵なのです。かつて映画に出てくる悪党はドイツ人と日本人と決まっていました。それが最近は悪党の8割がロシア人で2割が中国人という感じです。日本人は本気でプーチンロシアが世界征服を始めたと思っているのでしょうか。複雑な事情を知らないで批判を繰り返す人が増えるのも日本のメディアの功罪が大きい。実際にロシア人と結婚し、ロシアの家庭料理を食べ、彼らと家族になれば彼らの温かさ、優しさ、陽気さがよく分かります。日本ではいまだにロシアの事をソ連という人がたくさんいます。それほど日本人にとっていけ好かない評判の悪い国なのです。実はこんな事を今さら書いているわたし本人だって在天の妻と知り合うまではソ連人が世界で一番嫌いな人々でした。わたし自身もアメリカのプロパガンダに完全に飲み込まれていたんだと反省しなければなりません。
わたしが2014年から賛助で参加していた町田市のママさんブラス(子育て中のお母さんが中心の楽団)がとうとう活動休止となりました。お決めになったのは、保育園の園長さん(楽団責任者でわたしと同年代)。元プロサックス奏者のS氏は中々のビジネスマンで保育園事業など色々な事をされています。最近は資格を取得したりと結構公私ともにお忙しい中、ビッグバンドにも参加されています。辣腕ビジネスマンという所を除けば、わたしと同じような音楽活動中なのです。ママさんブラスもコロナ禍を挟んですっかり参加者のモチベーションが下がってしまったのか、練習に来る方が毎度2~3名という日が多くなり、はっきり言って合奏練習にならない状態になっていました。わたしもかつては毎週町田に通っていましたが参加者が減り始めてから足が遠のきました。賛助参加のわたしがメインのメンバーの方達を差し置いて踏ん張るというのもおかしな話で、ここ数年は本番のみ参加で練習はあらかじめ楽譜をもらっておいて自宅で個人練習というパターンになっていました。そして昨年からこの楽団の方からのご紹介で中学校の吹部に行くようになると、ことさらママブラへの練習参加は皆無になりました。そしてそんな状況が続いてすでに3年が経ち、とうとう楽団長さんも“そろそろ潮時”と判断したようです。保育園や福祉施設での本番演奏には13~4名はいつも集まりますから活動休止にする前に何か他に方法があるのではないかと思いますが、それは賛助のわたしが口出しする事ではありません。一旦の活動休止という言い回しになっておりますが、S氏の年齢を考えれば(わたしと同じ還暦)活動再開は恐らく考えてないでしょう。そうなると有志のママさんが今後の活動を自ら引っ張ていき所蔵の楽譜や楽器(特に打楽器)の貸出などS氏は影ながら支えるというのが一番自然なのかなあ、と感じています。まあ、わたしは予定さえ合えばいつでも参加するつもりではいますが。