先週の24日、元住吉で実施しましたウクライナ追悼イベント。極寒の中でのコンサートは苦労の連続でした。

メインの追悼式典にコンサート、ウクライナグッズ販売、フリマ、トークショー、そして募金活動と色々と盛りだくさんの内容でした。結果はコンサートの集客は数名~20名(最大で)でした。わたしの演奏時には殆ど誰もいなかったので助かりました。

ウクライナグッズの販売は各グッズ十数個単位で売れました。フリマは全く売れず、というよりはセンターの奥で開催していたので通りを行き交う人々の目に留まらないので誰も立ち寄らないから売れないという結果(完全に失敗)でした。ウクライナで活動していた女性のトークショーも観客は少なく数名、そして募金は予想外に集まりました。ウクライナイベントではありましたが、日本人の国民感情を考えれば能登被災者への募金の方が優先すべき、という考え方も当然あるので、今回は能登とウクライナと2本立てで募金を行いました。結果は能登向けの募金が約2万円、ウクライナ向けは18万円にもなりました。わたしの個人的な感想で大変恐縮ですがやはりウクライナ人の女性が4~5名でグッズ販売や募金箱の前で接客をしてくれたのが大きかったんだと思います。

逆に日本人の男性(わたしのようなオッサン)が居ても邪魔なだけで募金をしてくれる人などいなかったでしょう。

そう言う意味ではウクライナの人達の為にとお金を入れてくださった方がこれ程たくさんおられた事にいささか感動すら覚えております。わたし達のグループが胸を張れるのはこの集まったお金を全て困っている人達の為に使うという点です。能登への募金は日本赤十字に託すことになりますが、ウクライナ向けのお金は現地で必要な止血帯の購入に全額当てられます。赤十字もユニセフも募金で集まったお金から必要経費と称して4~6割抜き取ると聞いております。わたし達のグループはそれをやりません。自分達の経費は自腹でという考え方です。今回使った経費は約5万円でした。今回は主催母体の社団法人の方から賄われるという事になりました。次回のイベントは8月24日のウクライナ独立記念日になりそうです。

 わたしの娘はうずらの卵が大好きです。ところが皆さまご存じのように小学生の子がこの食材を喉に詰まらせて亡くなりました。

報道によればこの種の食材(うずら、プチトマト、ブドウ、白玉等)で亡くなった方が多数いるとのこと。何とも痛ましい限りですが、とても気になるのがうずらの卵を使うのを止めようという動き。以前、わたしの娘の中学校での文化祭での事。毎年焼き鳥を販売していたのに、ある保護者から「串が喉に刺さったらどうする?」という苦情があったらしく、即刻販売を中止することに・・。以降焼き鳥など串ものは一切取り扱い禁止に・・。うずらも同じ考え方によって排除されるんでしょうか。うずらを使う⇒無神経な業者⇒事故になったら責任問題という理屈がまかり通る時代なのです。こういう事故が起こると必ず責任問題が起こります。うずらの卵が第1級戦犯で調理した職員が第2級戦犯でうずらを納入した業者が第3級戦犯といったところでしょうか。正月に高齢者がモチを喉に詰まらせる事故は毎年起こるけれど(昭和の時代もよくありました)。前述の食材が事故の原因になって排除されるというのは今まであまり聞いたことが無いので、もしかしたら近年よく起こる事故なのかもしれません。うずらの卵が学校給食で一斉に除外品目に指定されたらうずらを扱っている業者はそれは死活問題になって大変でしょう。一度に大量に使ってくれるからよかったものの、販路を絶たれるとうずらの価格が暴落して廃業する業者が続出・・、なんて怖い事にならなければよいと願っています。

最近我が家から車で10分程の所に新しくできた業務スーパー。揚げ物バイキングのコーナーがあってうずらの揚げ串が1本60円で売られています。今日も娘が5本まとめて買っていました。このうずら串はとても人気があって年金暮らしの老人たちが結構買っています。人気の食材が悪者扱いになって消えていく・・そんな事にならなければと願っています。

  今年24歳になるわたしの娘、いろいろな事情があって中学を卒業後高校への進学を断念しました。その代わり漫画家かアニメーターになりたいという夢を追ってこつこつと勉強してきました。ところが先月ネットで知り合った方から通信制の高校で頑張ってみては、というアドバイスをもらったらしく、急に進学の話が出て、にわかに現実的な話になってきました。まあ通信制ならこつこつ3年間大変ではありますが一発試験ではないからやる気さえあれば高校卒業が叶う訳です。わたしも男の子なら無理矢理でも進学させていたのかもしれませんが、女の子でやりたい事が決まっていたから卒業資格にはあまりこだわってはいませんでした。でも本人が強く要望するので、それじゃあやってみたら、という事になりました。そして今日合格発表があり合格していました。ただし普通の高校の入試とは違って通信制ですから試験ではなくて検査という制限時間30分の作文でした。あらかじめ主題も決まっているので準備していけば誰でも合格できるのです。娘はしっかりと準備していってちゃんと合格を手にすることができたのです。聞けば検査会場では当日になってオタオタしている子が結構いたとか。そういう子もたくさん受けに来ていたのでしょう。気になる教育費も通信制は入学金もゼロで授業料も就学支援を申請すれば後で還付される仕組みという事で家計を圧迫する事もなさそうです。あとは本人のやる気次第です。週4日通いたいと言っているのでリアルな友達をたくさん作って勉強だけでなく社会性も身に着けてくれたら本当に嬉しいと思います。まあ、とりあえず今日は合格祝いにお好み焼き屋さんで食べ放題を楽しんで、ロシアンケーキの詰め合わせをプレゼントしました。