先週の木曜日の乗務の時に左足に違和感を覚えました。帰宅したら痛みを感じました。それでもその後金土日月と日課のランニングをこなしました。左足の痛みは残ったままでもしやエコノミー症候群ではと思いました。わたし達タクシードライバーは長時間座ったままなのでこの病気を起こしやすい環境なのです。なのでわたしは常日頃2時間おきにトイレ休憩と一緒に少し歩いたり屈伸したりと予防に努めていました。ところが先週は売り上げが悪く休むどころではなく、ずっと座りっぱなしだったのでついに来たか、と思いました。ところが月曜日の夜に左足のふくらはぎから太ももにかけて虫刺されの跡のような痕跡を発見し、こりゃ虫刺されだと一旦安心しました。ところが昨日の朝になって左足が赤く腫れあがってとにかく痛い。虫刺されで痛いは無いだろうと思い、症状を照らし合わせてみると、深部静脈血栓症の疑いが濃くなり、いよいよエコノミークラス症候群発症を覚悟しました。この病気の恐ろしい所は血栓が血流によって肺に達すると肺塞栓症を発症して死に至る点です。昨年は大腸がんと闘いやっと這い上がってきたのに今度は血栓かと覚悟しなければなりませんでした。とにかくいつ何時肺に行ってしまうか分からないので今朝早速循環器内科の病院に連絡しました。昨日どの病院に行こうか調べた結果、わたしの最寄りの病院はどこも2つ星でろくな病院がなく、最後にたどり着いたのが防衛医科大学出の先生で開業間もないこの病院でした。今朝は初診でまずは電話したところいつでもOKとのこと。行ってみるととても綺麗な施設で駐車場もありとても便利です。待合室には10名ほど患者が待っていて、これは長時間かかると覚悟しました。ところが看護師の皆さんがてきぱきとよく動き先生が1人にも関わらずとてもさくさくと進んでいきます。わたしの場合結局待ち時間も合わせて1時間で終了。血液検査に心電図に血圧と幾つも検査したのに清算まで1時間で終了は中々速かったと思います。結果は血栓は見つからずDダイマー検査は陰性でどうやら虫刺されの可能性大という事でした。結局ばい菌をやっつける抗生剤を処方されて帰ってきました。検査料は5千円掛かりましたがこれでひと安心です。あと4年弱タクシーの仕事を続けなければならないのでエコノミー症に掛からないようにと肝に銘じました。
昨日は取材の仕事で東京都の平和記念式典に行ってきました。毎年東京大空襲のあった3月10日に開催されているこの式典。
両国の横網公園では皇室が参拝に訪れ、都庁の大会議室では大規模な式典が実施されました。わたしは友人からの依頼で海外メディアのスタッフとしてロケ車と第2カメラを担当しました。そして式典は午後2時の黙祷から始まりました。
外国の大使が20組程来ていました。それでも招待席は半分しか埋まっておらず、それほど関心の高い式典ではなさそうな印象でした。尺的には式典が30分+クラシックの演奏が30分と程よい時間でした。
わたしが驚いたのはアメリカによって引き起こされた東京大空襲なのに、“アメリカ”という言葉は一切使われませんでした。
一夜にして10万人近い犠牲者を出したこの惨劇。でも小池都知事も加害者であるアメリカの事には一切触れず、戦争による犠牲者という表現だったのです。戦禍に倒れた・・というような言葉のオンパレードで加害者であるアメリカの名前が全く出てこない異様な式典でした。アメリカに首根っこを押さえつけられて、いいように使い倒されているこの国と国民。
ロシアに亡命した元CIAのスノーデン氏によれば、日本人が徒党を組んでアメリカをおとしめるような行動に出ようとすれば、日本中の電気が一斉に使えなくなるようにプログラムされているとのこと。本当かどうかはわかりません。また、今から10年以上前にある方(守秘義務の為素性は明かせません)から聞いたのですがアメリカのNSAが日本中のネットやら電話等の通信網からの情報を盗聴し始めたなんていう話もあります。(本当かどうか確かめようがありませんが)
戦争に負ける、無条件降伏するという事はこういう事なのです。アメリカは日本にとって大切な友人でもなんでもなく、単なるたちの悪いヒモのような疫病神のような存在なのです。隣国のロシアも中国もそんな事情はよく理解しているのです。
本当は隣国のこれらの国々と友好関係を構築しなければならないのに、遠く離れたアメリカがそれを執拗に邪魔しているのです。
“アメリカ”という言葉が封印されたこの式典がこの国の闇を醸成していました。
本日は娘の進学する高校へ提出しなければならない書類を持って行きました。自分の子供が入学するのにはそれなりに労力が掛かります。昨日は書類の作成を行いました。名前と住所を何度書かされた事か。相変わらず学校関係の書類は面倒な記述が多いと実感しました。ところで小学校でも中学校でもPTAへの入会は強制的で絶対的でした。正確に言えばそういう空気を作り出して全員を入会させていたのでしょう。でも役員は誰もやりたがらない。この流れは町内会と全く同じです。そしてPTAも町内会も実は任意団体で入会は任意(自由意志)なのです。昭和世代はそんな事知らなかったから全員が嫌々でも入会していました。NHKの受信料と構造は一緒です。それが近年はネットによって正しい情報が拡散されて「何だ、任意だったんだ、じゃあ止めた!」とばかりに脱会する人が続出中です。実はこの流れに大変困っている人達がいます。町内会の場合は自治体、PTAの場合は学校当局者。任意団体が故にタスクを丸投げし放題。何から何までタダで任務を遂行してくれる有り難い使い勝手の良い組織だからとことん使い倒すというのが実態なのです。だから例えば地震や災害が起こった時に被災現場に支給される国からの支援物資は町内会に入ってない人は受け付けてもらえないなんて事が起こりそうで怖いのです。ウチの町内会の人がそんな事を言っていました。(本当かどうかわかりませんが・・。)そしてPTAの現場では所属していない生徒の保護者がだんだん増えてきて、卒業式の記念品贈呈で問題になっていると報道されていました。PTAが用意する記念品を受け取れない生徒がいるというのです。会費を払っていないから当然の事なのかもしれませんが、子供たちが差別されているみたいで可哀想という声があるようです。そこで記念品贈呈を止める動きがすでに始まっているとのこと。何とも寂しい話ですが、卒業する子供たちにとっては実に気の毒な気がします。便利屋のようなPTAに町内会、大人の汚い事情で嫌な思いをするのは常に弱者なのです。わたしは現在交流中の中学の吹部の卒業生の皆さんと、後援会に入った卓球部の卒業生の方達にはささやかながらお菓子の詰め合わせをお送り致しました。わたしがしてあげられる事は節目にお祝いしてあげる事ぐらいなのです。