先般、あるラーメン屋さんで提供されたラーメンに大量の爪楊枝やコショウをぶちまけた馬鹿の所業が報道されていました。どうやらこうした迷惑行為をやらかすのは大半が50歳以上の男性という事らしいのです。わたしの予想していた通り、わたしを含めた中高年世代のおっさん連中によるやりたい放題。わたし自身も自分の行動が人の迷惑になっていないかと最近注意するようになりました。おかしいと思った理不尽な事に声をあげる性分なので、相手からすると迷惑なおっさんという風になる訳です。それでもこれまでこうした迷惑行為が放置されていたので、最近特にカスハラというワードと共に注目され始めたのはとても良い事です。例えば近所の運動会の朝の花火の音に苦情を出したり、除夜の鐘がうるさいと110番通報したりと、そういう自分勝手な行動が許されなくなるのは良い事です。言論の自由をないがしろにしている? そういう屁理屈をいい加減撲滅するべき時に来たわけです。カスハラに連動してか自転車の取り締まりも厳しくなります。これも良いことです。いままで理不尽な110番通報したり無謀な逆走運転したりとやりたい放題だった50歳以上の男どもが締め上げられる時代になるのです。きゃつ等は検挙され相手にされないと怒って更に迷惑行為をエスカレートさせて逮捕に。あるいは赤切符を切られて書類送検に。現場の警察官や裁判所は大変だと思います。今まで当たり前のように見過ごされてきた迷惑行為が次々と摘発の対象になるからです。今まで何十年にも渡って放置してきたツケが回って来たと思えば良いのです。自分自身がそうしたカスハラ犯にならないように気を付けなければならないのは当然の事ですが。

  今日娘と南町田にあるグランベリーパーク内のブッフェザフォレストに久しぶりに行ってきました。登録しているLineにてお得感のあるショートコースブッフェ(1人1100円)が通常45分制限が15分延長中(60分制限)という事で期待していたのですが、入場時の説明を聞いてがっかりしました。元々元卓のブッフェ料理の内デザートだけが不可で制限時間が45分といういささか急かされるプランでしたが、それでもその他のブッフェ料理は全てOKでしたからお得感は高かった。それがいつの間にかデザートにプラスしてサラダ&デリも不可になりました。ちょっと腹立たしく思いましたがそこはガマン。ところが今日行ってみるとコース名がプチブッフェに改名されていて、食べられる料理がピザ、パスと、カレー、うどん、ラーメンだけになっていました。ハンバーグや唐揚げやポテトも全て不可になり、料金は変わらず厳しい時間制限も変えることなくこの改悪ぶりに娘は怒ってロールパン1つだけ食べて終了。(1つ1100円のロールパンになりました。)わたしは意地になって5種類の料理を食べてお腹いっぱいにしましたが、お得感はゼロに。コスパ最強!という宣伝文句が虚しく聞こえます。経営陣がこういう判断を下したんだと思いますが、ちょっとやりすぎです。最初からこういう内容のプランだったら良かったかもしれません。でも前述のように料金も時間制限も変えることなくここまでダメにすると反感を買うでしょう。この物価高の時代、賃金(手取り収入)は下がる一方で外食もままならない状況なのは一部の輸出系大企業社員以外のその他大勢の一般庶民なのです。コロナ禍を抜けてお客が戻って来て外国人観光客がどっと押し寄せてきて、一部の外食店では勘違い料金(大幅値上げ)にしているようですが、今後も1ドル200円を目指して進行中の円安と増税と値上げのせいでたかだか1100円のランチですら食べられなくなるのです。お店と料理自体は5つ星なのに、改悪したことによるイメージダウンは残念な結果にならなければと思います。

  昨夜、動画検索をしていましたら、おすすめ動画に25年前に起こった神奈川県の丹沢付近での水難事故動画がでてきました。わたしもこの事故は実際にテレビで見ていた記憶があります。再三の退避勧告を無視した結果の13名死亡という結果と、このグループのリーダー格の男性の不遜な態度によりネット上はもとより日本中から自業自得と言われた悲惨な結末でした。実はこのリーダー格の男性に関してネット上では現在もバッシングされ続けられています。「ボランティアが差し入れたおにぎりをマズい、と言って地面に叩きつけた!」とか「流されたテント一式を回収したら持ってこい!」と言ったり、「うちは娘と息子が生き残ったからラッキーだった!」とうそぶいたりと、まあ散々に書かれております。更にこの方の勤める会社がブラックだの問題を起こすトラブル会社だのと書かれています。実はこの会社わたしの家から車で10分程の所にある昔から運営されている産廃業者なのです。問題のある会社には思えません。そして某ユーチューバーがこの方の所に行って「あなたは今世紀最大のクソ野郎に認定されました!」という表彰の為に会社に押しかけての直撃インタビューを敢行。前述のようなDQNの人物なら殴り返されるんではないかと思いますが、レポーター氏が現地を訪ねると、愛想の良い中年女性が対応に出て怪しむ気配もなくご本人の居場所を教えてくれました。そして本人を直撃すると最初は「えっ、何なの?」と普通の反応。そして事故の話を出すと怒り出す気配も無く「それ、ボクじゃないよ!」とのこと。クソ野郎表彰も「いらない1」と答えて普通に断っていました。レポーター氏が前述のような言動があったか尋ねると、「それどころじゃなかった、ボクじゃないよそれ。」とまるで他人事のような雰囲気でした。結局揉めることも無く生き残ったご本人は真面目に勤務中で人当たりも普通の人だった訳です。この動画自体をヤラセ、フェイクだと言ってしまえばそれまでで、事の真偽はわかりません。再三の勧告を無視し続けて救助の際に怒鳴っていたのは事実ですから、炎上の材料にはなるのでしょうが、おにぎりの件やその他のエピソードはどうやら後から付け足された可能性が高いのではと思いました。ネット情報、鵜呑みにするのはいささか危険かもしれません。